「教育学でポン」タグアーカイブ

【教育学でポン!?】2021年1月13日

とてもいい天気だったけれども、研究室に籠もって書類作成。

文部科学省

■令和3年度「学校教育における外部人材活用事業」の公募について(文部科学省)
■社会経験をいかして「教師」になる(greenz.jp)
教員免許制度の枠内での事業になるのか、教員免許制度を壊していくきっかけになるのか、注目していきます。

オンライン授業・ICT

■教員の情報通信技術研修、遠隔で 文科省、コロナ休校に備え(共同通信)
記事内では研修を「勤務校にいたまま受けられる」とありますが、自宅にいたまま可能にして欲しいところです。

COVID19

■コロナ禍で行われる大学入学共通テスト「16日午後6時過ぎの公共交通機関利用は控えて」(FNNプライムオンライン)
■コロナ禍で挑む大学入学共通テスト(広テレ!)
■16日から初の共通テスト コロナ、体調不良者対策に大学側「ぎりぎりの状況」(毎日新聞)
■体調不良の受験生に「受けたいと言われたら断れない」…苦悩する高校側(讀賣新聞オンライン)
ここまで来たら、受験生の皆さんには万全の体勢で臨んでいただき、思う存分に実力を発揮していただきたいと思います。一方、たまには試験監督を務める60代や70代の大学教員の気持ちも考えてあげてください。

■新型コロナ緊急事態宣言 7府県追加へ 県内の公立高校の修学旅行が中止や再度延期も(UTY)
■リスク高い「学習活動」停止 福島県教委、13日から学校に要請(福島民友新聞)
緊急事態宣言による影響が学校現場にも広がりました。

教育全般(国内)

■【モンテッソーリ教育とは】一部の幼稚園・保育園で採用「子供の自立」を促す教育法 特徴は?有名人は?簡単に解説(特選街web)
最終的には本の宣伝になっていますが、まずは要点を押さえた記事でした。

■遅刻には厳しいが終わりの時間はルーズ…現役教員の「時間に関する考え方」に反響(ABEMA TIMES)
確かに、そういう悪しき習慣が蔓延している印象はあります。私個人は、授業は必ず時間内に終わらせますし、学生にもそのように指導しています。

■館山 指針に従い学校再編を 検討委が答申(房日新聞)
全国で、たいへんな勢いで学校の統廃合が進んでいます。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2021年1月12日

ひとつ授業が終わりました。学生の皆さん、おつかれさまでした。(しかしテストはあるし、私も採点が待っている…)

文部科学省

■萩生田光一文部科学大臣記者会見録(令和3年1月12日)(youtube)
COVID19に関わる具体的な話が多い会見でした。修学旅行に関しては、判断が極めて難しいですね。

COVID19

■【随時更新】緊急事態宣言下、各教育委員会の対応まとめ――通学範囲が広域な学校への対応は異なる(こどもとIT)
有益な情報です。ありがとうございます。

■緊急事態宣言を受け 宮崎市の小中学校で時差登校 宮崎県(宮崎ニュースUMK)
おつかれさまです。

教育全般(国内)

■高校無償化「高等学校等就学支援金制度」を知ろう(All About)
定期的に周知しましょう。

■公立小学校「35人学級へ」 その最大の課題とは(JCASTニュース)
財務省の無慈悲ぶりが浮き彫りになっている記事でした。

■受験シーズン到来 コロナ対策で高校受験(福島県)(テレビュー福島)
トイレは気を遣いますね。

■2月年1回の国家試験は東京,大阪,名古屋で…国「受験地追加は困難」学生指導する大学教授は落胆(石川テレビ)
オンラインでやれる工夫を考えましょうよ。

■2021年の教育分野 「共通テスト」の導入で始まる大改革(NEWSポストセブン)
薄い記事ではありますが、一般向けの導入にはこのあたりから話を始める必要があります。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2021年1月11日

個人的な意見では、「成人式」というイベントには、現実の形はさておき、教育学的な観点から言えば本質的には意義があるだろうと思っています。近世においては共同体の意思決定と結果責任を負う立場を明確にする儀式として。(一方でジェンダーと身分という社会構造を維持・固定する機能を含みつつ)。近代においては市民権と公民権を持つ個性ある「人格」という存在様式を明確にする儀式として。「子ども/大人」の境界線について改めて考える良い機会かもしれませんよね。
まあ、「1/2成人式」は、なくしても誰も困らないと思います。

教育全般(国内)

■35人以下学級は実現したけど…文科省の「説明不足」で議論が歪曲、鈴木寛教授が指摘する「真の論点」(弁護士ドットコムニュース)
かなり違和感のある記事です。もちろん「若手教員の非正規状態」の解消は極めて重要ですが、「少人数学級」とは別の切り口から本質的に解決すべき問題でしょう。根本的には小泉純一郎「三位一体改革」に伴って発生した地方行財政制度の問題なので、地方行財政制度の設計の話をすればいいわけですが、記事内の「クオリティが高い議論」って、そういう話と理解するところでしょうか? そうなると話は「小中の教職員定数改善計画の再策定」などでは終わらず、国家と地方自治体を巻き込んだ税制の話になります。むしろそっちのほうが壮大な「歪曲」では。いやまあ、財務省や総務省と「税制」に関するとっくみあいをするってつもりなら知りませんけれども、それじゃあ文科省が勝てる目はまったく見えません。だとすれば、「少人数学級」の実現を前面に打ち出すのは具体的で良い戦術だったのでは。

■私たちが育った男女教育、間違いだった?刷り込まれたモヤッとを解消。(VOGUE JAPAN)
盛りだくさんな記事でした。見出しほど過激な内容ではありません。

■「最悪な学校です」中学受験直前、憧れの志望校がネットで酷評! 「本当に苦しかった」掲示板に踊らされた母語る(TRILL)
まあ一般論として、ネットの話を鵜呑みにするといいことはありませんね。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2021年1月10日

ちょうど30年前にセンター試験を受けたのだけれども、その時期周辺でいちばん記憶に残っているのは、数日後に湾岸戦争が始まったことだったりします。ミサイルが飛んだりターゲットが破壊されたりする同じ映像を何度も何度も繰り返しテレビで見ていました。「本当は大量破壊兵器なんてなかった」というのは、人生の教訓。

オンライン授業・ICT

■不登校でも“出席”できる! 制度の利用方法と、人一倍敏感なHSCの子との関わり方――すららイベント「出席扱い制度説明会、HSC関わり方講座」(こどもとIT)
感覚過敏の学生と触れる機会もあるのですが、感覚過敏そのものよりも、それを原因とする二次的な自己肯定感喪失のほうが大問題なように感じています。適切に関わる方法を知ることで、二次的な問題が減っていくといいですね。

■学校は”もっと学びたいと思える場所に”、STEAM教育で育った現役高校生の声――「レノボが現役高校生と考えるSTEAM教育のこれから」レポート(こどもとIT)
机上の空論じゃなくて、実際に楽しそうに活動している様子が見えて、STEAM教育の成果が具体的に分かる、おもしろい記事でした。

■急激な情報化で学校「混乱の年」を乗り切るカギ 戸惑う現場、本当にICTの活用は進むのか?(education×ICT)
話そのものには新しいところは特にありませんが、長年関わってきた人だけが持てる「感慨」をおもしろく読みました。

■大学CIOの役割や教育DXについて提言――AXIES2020年次大会基調講演 米EDUCAUSE会長ミッシェル・ノーリン氏、東北大学教授早川美徳氏(教育とICT Online)
後半はよく聞いた話でしたが、前半は大学運営の観点からの話で、なかなか世知辛いです。

教育全般(国内)

■首都圏で中学入試始まる 駐車場開放「電車心配なので」(朝日新聞DIGITAL)
■埼玉で私立中学入試始まる 緊急事態宣言の中密集避ける対策も(NHK NEWS WEB)
■福島県立中学校・入学者選抜に249人 会津学鳳、ふたば未来学園(福島民友新聞)
■茨城県立中高一貫校 受験シーズン突入 机の間隔空け入試(茨城新聞クロスアイ)
■県内、本格的な受験シーズン 東桜学館で中学校入学者選抜(山形新聞)
中学入試です。埼玉県は私立、福島・茨城・山形は県立中高一貫校です。公立の中等教育学校=中高一貫校の制度ができてから、かつては都市部だけの風景だった中学受験も、全国的に広く見られるようになりました。日本の教育制度は、実質的に「複線制」になりました。それが良いことだったかどうかは、数十年後に分かります。

■中学受験「上に上がれない子」こそ頑張っている おおたとしまさ氏が語る「中学受験の本質」(東洋経済ONLINE)
こういう風景も、「評価」に関するテクノロジーが進化することで、数十年後にはなくなっているんでしょうね。

■子どもたちを「数学ぎらい」にしてしまった学校での教え方を改める必要がある(前屋毅)
これはおかしな記事でしょう。むしろ公立学校では考え方からしっかり指導していることが多く、テクニックに走っているのは塾など受験産業のほうです。「数学ぎらい」を生んでいるのは「学校」ではなく、受験産業とそれに踊らされている大人たちの言葉の可能性の方が高いでしょうね。

■【2021年の教育現場予測】「教員の質」問題に備えよ(BEST T!MES)
前の記事と同じライターですが、こちらの記事は要点を押さえています。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2021年1月9日

学生たちが出してきたレポートが力作揃いで、楽しく見ている。

オンライン授業・ICT

■受験迫る後輩へ「オンラインでも学べる」大学生のエール(朝日新聞DIGITAL)
期待に応えられるよう、私もできることをやっていきます。

COVID19

■緊急事態宣言の再発令 学校行事にも影響、修学旅行中止…(カナロコ)
子どもたち自身が決定過程に参加できるようにしていく機会と捉えたいところです。

教育全般(国内)

■まず消毒、元気に教室へ 冬休み明け授業再開 栃木県内の小中学校(下野新聞SOON)
■3学期始業式 寒さに負けず、決意新た(南日本新聞)
■山口・小中学校で始業式 大雪の影響も…(山口県)(tys ※映像と音声が流れます)
なんだかんだで、子どもの元気な様子を見るとこちらも元気が出ますね。

■他市町と違い、なぜ鶴岡は一斉休校なの? 「安全第一」市教委が依頼(山形新聞)
■通学路の早急な除排雪指示/弘前市長(陸奥新報)
休校の理由は感染症対策ではなく、大雪です。

■学習塾は月謝1000円、早大1年生が困窮家庭のために込めた思いとは(毎日新聞)
美談というよりは、本来は行政が「公教育」の範囲でしっかり対応すべきところなのに、新自由主義でぐちゃぐちゃになってしまってるので、不本意ながらプロ未満の手を借りなければ社会が維持できない、と理解するべきところです。高い志の学生たちには、頭が下がります。

■コロナ大変…だけど受験はプラス思考で 小島よしおさん(朝日新聞DIGITAL)
■緊急事態宣言下の中学入試始まる「今さらやめられない」(朝日新聞DIGITAL)
■緊急事態宣言でも「共通テストは実施」 「注意」「Q&A」を読み、備えを(EduA)
■首都圏「中学受験」は、緊急事態宣言再発令でどうなるのか【2021年入試版】(DIAMOND online)
■“緊急宣言”下であす入試…準備に追われる(CHUKYO TV)
■1年間、これだけ頑張ったんだから…コロナ下で春つかめ 宮城・公立中高一貫校3校で入試(河北新報)
■共通テストまで1週間 大学に感染症対策を求める(テレ朝news)
こうなったら、周りの大人も頑張りましょう。試験の在り方について考えるのはその後だなあ。

ブロトピ:今日の学問・教育情報