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教育とは何か?

いま私たちが「教育」と考えているものは、実はつい最近になってから成立したものです。今では子どもたちは学校に行くのが当たり前だと思われていますが、つい150年前、多くの子どもたちは学校に行っていませんでした。現在も、教育の在り方はめまぐるしく変化し続けています。いま私たちが常識だと思っていることは、何十年か後には常識ではなくなっている可能性があります。
こういう変化の時代だからこそ、教育とは何かを本質的に考える視点が大切になってきます。

最新学習指導要領

詳細記事はこちら
⇒「最新学習指導要領(平成29年版)の構造と要点―深い学びとは何か?

2017年に『学習指導要領』が改訂されました。世間的に注目されたのは小学校での「英語教科化」と「プログラミング教育」ですが、実はもっと根本的なところでいろいろ重大な変化が起こっています。
学習指導要領がどのような教育を目指し、教育や学校がどう変化するかを理解するために、重要なキーワードを詳しく解説しています。

これらのキーワードはお互いに密接に関連しています。というか、実は最終的にはすべて同じことを言っているのですが、教育を捉える観点が異なっているので、表現の仕方が異なっているということです。

教育原理(人格の完成)

教育の目的とは、教育基本法第一条によれば「人格の完成」となっています。が、「人格の完成」とは何でしょうか? そもそも「人格」とは何でしょうか?
「人格」についてしっかり考えることで、教育についても理解が深まります。本サイトでは、人格をめぐる様々なキーワードに対して、歴史的・哲学的にアプローチしています。

教育思想史

教育について考えた先人の思想に触れるのが、教育思想史という分野です。教育に関する様々な知恵を得るだけでなく、先人の生き様そのものから大きなインスピレーションを受けます。

日本教育史

私の専門は、本当は明治期の日本教育史だったりします。各地の学校など教育関連史跡に訪れているので、充実させていきたいと思います。

教育時事

日々、教育の形がめまぐるしく変化し続けています。定点観測を続けています。

「人格の完成」とは何か?