鵜殿篤 のすべての投稿

【教育学でポン!?】2023年2月7日

足利に実習巡回指導に行ってきたついでに、昭和レトロなカフェに寄ってきました。
【本日の歩数】6984歩■足利の北の方を散策。

働き方改革

■「ペーパーティーチャー」を教壇へ…教員不足が深刻化、潜在教員向けセミナー続々(讀賣新聞)
やらないよりはマシではありますが、抜本的な対策にも本腰を入れてください。

■指導者の数と質をどう確保するのか 部活の地域移行 市町村で課題(UバクUTY)
これまでも「質」は確保できていませんし、「数」は賃金不払いで成り立っていただけです。

校則

■「学校制服の選択制」広がる 性の多様性などに配慮 中1女子の1割がスラックス 男子がキュロット選べる学校も 【静岡発】(テレビ静岡)
スカートの歴史自体そんなに長くないし、こだわる理由もないでしょう。

いじめ

■悪質いじめ「警察に通報を」 具体例示し、連携促す通知 文科省(時事通信)
■重大ないじめ「速やかに警察に相談・通報を」 文科省、全国の教育委などに通知(日テレNEWS)
方針としては従来通りです。

インクルーシブ教育

■「障がい・落ちこぼれ・いじめ」多様な子どもの教育「分けて手厚く」か「まぜる」か?インクルーシブ教育の現場を取材(FNNプライムオンライン)
教育課程の弾力化を進めないと、絵に描いた餅に終わります。

学校間接続

■東京都の英語スピーキングテストで採点ミス なぜ起きた?(NHK首都圏ナビ)
■都立高校入試 英語スピーキングテストで誤採点 イヤホンマイクの不具合か(テレ朝news)
しっかり報告があったこと自体は悪いことではありません。ただ、あまりにもコストがかかりすぎていて、そこまで無理してやる意味と価値があるのかはますます疑問に感じました。

学校

■学校での「金融教育」で生徒の『お金に対する意識』も変化「お金の話ってあんまりしちゃいけないっていうイメージがすごく強かった」(MBS NEWS)
「労働者の権利」をしっかり教える方が先だと思いますよ。

■賃金未払い、不安定な雇用…スクールカウンセラーが告白「劣悪すぎる労働条件」(bizSPA!フレッシュ)
運用のありかた以前に、制度設計そのものに課題がある印象です。

教育全般(国内)

■「女子中高生がなりたい職業」ランキングTOP5! 第1位は「教師・教員・大学教授」【2022年最新調査結果】(ねとらぼ)
■「男子中高生がなりたい職業」ランキングTOP5! 第1位は「教師・教員・大学教授」【2022年最新調査結果】(ねとらぼ)
この結果が事実なら、どうしていま教員不足なのか(まあ、わかってるけど)。

【教育学でポン!?】2023年2月6日

実習巡回のついでに川崎大師にお参りしてきました。
【本日の歩数】12773歩■川崎大師をぐるぐる。

働き方改革

■教員免許、4年制大学でも最短2年で取得可能に…短大向け「2種免許」の教職課程を新設へ(讀賣新聞オンライン)
どんどんハードルを下げてきます。

■「ペーパーティーチャー」再挑戦促す 茨城県教委、人員不足解消へ研修会 水戸(茨城新聞クロスアイ)
やらないよりはマシでしょうけれども、抜本的な解決には結びつかないでしょう。

ICT

■私立高ネット出願「いずれ主流に」 青森県内唯一導入の東奥義塾高、業務軽減「雲泥の差」(東奥日報)
こういうところで手間をかけさせる意味がありませんので。

ジェンダー

■【書評】「女の子は文系で」の時代錯誤 日本の“知的な女性を好まない社会風土”の問題点(NEWSポストセブン)
教育だけの問題ではないので、入試制度等をいじっても本質的な解決には結びつきません。

学校間接続

■今でも大きい「大卒者と非大卒者」の格差 子供が乗り越えるポイントは“読書習慣”か(マネーポストWEB)
60年前には「金の卵」と呼ばれていたのが、今は「レッグス」ですか。内容は「文化資本」の話でした。

■社会での「学歴の賞味期限」は5年ほど 就活に「学歴フィルター」があっても転職で挽回できる(マネーポストWEB)
新卒一括採用という習慣に学歴主義が馴染みやすいということでしょう。

学校

■「成徳(仮)にするんですか」 鳥取の小学校名称問題、説明会が紛糾(朝日新聞DIGITAL)
誰に忖度してこんなことになってしまったのか。

■中学校に無償提供開始、会社づくりの基礎を学ぶアントレプレナーシップ教材 近未来の女子中学生が起業を志すストーリーに伴走して学ぶ(こどもとIT)
どうしていいか分からなかった教員にとってはありがたいでしょう。しかし使う場合は丸パクリではなく教材研究のプロセスが必須だということは強調したいところ。

高等教育

■あなたの知らない(?)大学校歌の世界 明治大、関西大、関学大の校歌を作ったのは同一人物=日本を代表する作曲家Y(まいどなニュース)
確かに知らない世界でした。

【教育学でポン!?】2023年2月5日

大河ドラマで鵜殿長照が活躍していました。しかし来週死にそう。
【本日の歩数】4770歩■自宅と学校を往復。

働き方改革

■教員不足の解消へ 沖縄県の教育庁が説明会 免許保持者ら150人参加(沖縄タイムス)
教員不足の理由が「教員採用数を上回る(特別支援の)学級数増加が主な要因」って、本気で言っているとしたら、問題は永遠に解決しないでしょう。

ICT

■部活動の事務連絡で懲戒処分… どう思う?生徒と先生のSNS 専門家に聞くと…(RCCニュース)
「李下に冠を正さず」という故事成語もあります。

体罰

■「ハラスメントゼロは大人だけでは限界」生徒たちが考える部活動の形とは(RBC)
生徒の間にも温度差があるのが、いろいろ難しいところではあります。

学校

■「なぜ教育委員会は主体性持たなかった?」 倉吉市校名問題で保護者説明会 「至誠」→「打吹至誠」→「成徳」と変遷(日本海テレビ)
真相は藪の中。

教育全般(国内)

■「孤立した子に存在伝わっているのか…」2016年比で23倍増の“こども食堂” 奮闘するスタッフと抱える課題(東海テレビ)
私的な支援はとても素晴らしいのですが、本来は共同体全体で支えていくべきところです。

■「児童手当」って何?  少子化対策で議論活発に(時事通信)
高所得者はただでさえ累進課税でたくさん取られているので、児童手当くらいで所得制限するのは意味がないでしょう。むしろ事務作業の方が手間かと。

教育全般(海外)

■ニュース 戦争・紛争 ウクライナ危機 深く知る 学校はがれきの山、教師の自宅が教室に ウクライナ(AFP BB News)
戦争が続いていても、子どもの成長は待ってくれません。後で取り戻すことはできないから、今やるしかありません。

【教育学でポン!?】2023年2月4日

土曜日だけど学校で仕事。研究室の方が原稿が進む気がする。
【本日の歩数】5470歩■自宅と学校を往復。

働き方改革

■「まだ殴られた方がマシだった」 子どもたちを精神的に追い詰める“ブラック部活” 体罰にかわるパワハラ指導への対策は?(TBSテレビ)
トーナメント式の大会をなくすのは、教育的に意味があるでしょう。受験をなくすのと、また同じ。

■「希望」「勝利至上主義的な懸念」高校インターハイ9競技が合同チームで出場可能に 選手や監督に聞くと(TUY NEWS)
大会に出ることを最上位の目的にすると、教育的に大事なものを見失いそうです。そもそも学校単位で部活動をやることに本質的な意味があるのか考え直していいタイミングということです。

■小学校の入学説明会でPTA会長「入るのも入らないのも自由」 保護者からは驚きと歓迎の声(東海テレビ)
活動が楽しければ、強制せずともみんな入ります。

不登校

■小中学校の不登校児童・生徒が過去最多、どう向き合う? 候補者の政策は【愛知県知事選】(メ~テレ)
教育機会確保法についてまったく知らなさそうな候補もちらほら。

学校間接続

■「お金がなかったけど、僕はええ学校に行けた」笑い飯・哲夫が激安塾を始めた思い(日刊SPA!)
謙遜してますが、立派です。応援したい。

■広島県の「高校入試」が変わる 学力テスト重視、新たに「自己表現」加わる 自分の将来を見つめる機会に(tssテレビ新広島)
内申点の割合を大きく減らしました。全国的な趨勢です。

学校

■東京・品川区、学校給食を無償化へ 2.3万人対象、所得制限設けず(毎日新聞)
正しい税金の使い方です。

■約半数は部活に入らず…沖縄の中学生「部活離れ」が加速 加入率63.9%→53.3%に減った理由(沖縄タイムス)
学校単位で部活動をすることの意味そのものを問い直す時期です。

■「来年度も働けるのか…?」 不安を抱えるスクールカウンセラーの「本音」とは(Yahoo!JAPANニュース)
現場の問題もあるでしょうが、そもそもの制度設計がどうなのか。

【教育学でポン!?】2023年2月3日

成績をつけ終わって一段落したけど、次は原稿締切が待っているのだった。
【本日の歩数】7488歩■自宅と学校を往復。

働き方改革

■教職経験のないペーパーティーチャー積極採用へ 深刻な教員不足解消に向けて(沖縄テレビ放送)
お給料を上げれば応募が殺到すると思います。

■中体連の主催大会に条件付きでスポーツクラブの参加を認める 宮城県中学校体育連盟(khb東日本放送)
勝利至上主義が加速して、大会そのものが消滅する未来もあったりしますでしょうか。

ICT

■GIGA端末で動く『桃鉄 教育版』リリース︕ 教科学習から協働的な学び、お⾦の教育までを教育者が熱く語る――「第1回 桃太郎電鉄 教育祭り!」レポート(こどもとIT)
ぜひ教職課程の授業で使いたいです。

いじめ

■重大事態認定時から助言・支援へ いじめ対応強化 文科省(時事通信)
こども家庭庁が機能するかどうか、大きな試金石です。

不登校

■約20年当事者と家族を支援、臨床心理士が考える「不登校の子の進路選択」世間体や学力で決めず「学校を活用する」視点を(education×ICT)
子どもの視点から支援の在り方を考える記事でした。学校システムそのものに視点を置くとまた多角的に問題点が浮かび上がってくるところで、臨床の視点とシステムの視点の両方が必要な領域です。

校則

■【なぜ校則でメイクは禁止?】整形はどうなる?教育哲学者・苫野一徳さんが最新解説(VoCE)
さすが苫野先生、忖度なく本質にずばっと切り込んでいます。

学校間接続

■神奈川県立中等教育学校で入学検査 平塚4.61倍 相模原6.14倍(tvk)
公立の中等教育学校は、全国的にどんどん増えていく気配です。

■「無名の大学」じつは「意外な力」を秘めていた…!「国立や早慶」だけじゃない「日本の大学」(現代ビジネス)
偏差値という一律のモノサシでなく、学生の個性に合うかどうかで判断する時代に入りつつあります。

学校

■20年前とは大違い…!海外留学する日本人がどんどん減ってしまった「深刻な理由」と「それでも留学すべき」と言えるワケ(現代ビジネス)
日本列島に住む人々は、2000年前から海外と交流することで発展してきました。おそらく、これからもです。どんどん外に行きましょう。

教育全般(国内)

■新潟市子どもの権利推進計画 諮問機関の委員会が答申書を提出(BSN新潟放送)
本当は1995年の条例批准の時にやりたかったこと。ここからが本番です。