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【池袋散歩】チャレンジ・ザ・グルメ2025

 2025年の秋も、私は池袋西口の東武百貨店に日参します。というのも、東京家政大学の栄養学部の学生と東武百貨店レストラン街Spiceの各店舗がコラボして新メニューを開発する「チャレンジ・ザ・グルメ2025」が開催されているからです。(開催期間:2025.10.23~12.3)
 今年のテーマは――ずばりブロッコリー。2026年度に「特に重要な野菜」として国の指定野菜に追加される予定の、今もっとも旬な野菜とのことです。不勉強にも知らなかった!
 ビタミンCや葉酸、カリウム、鉄分などを豊富に含み、免疫力アップや抗酸化作用、さらには幸福ホルモン・セロトニンの材料にもなるという、まさに「食べる元気のかたまり」。不勉強にも知らなかった!
 昨年のテーマは代替肉でしたが、今年は緑のモサモサ。栄養満点で、しかも美味しく、まさにサステナブルの極み。というわけで、43店舗44メニューのブロッコリー料理を食べ歩いております。以下、自腹(研究費からは出ません)で実食したメニューをいくつかご紹介します。

【フルーツパーラー&レストラン 果実園リーベル】ブロッコリーと果実の彩りあんみつ

 あんみつにフルーツだけでなく、野菜を組み合わせた全く新しい発想のスイーツ。緑と黄のムースは、野菜の自然な甘味を活かしたやさしい味わいで、果物の酸味や蜜の甘さと見事に調和している。
 野菜がデザートになった瞬間を目の当たりにして、これはマジで驚いた。見た目のインパクトがすごすぎる。カボチャはともかくブロッコリーがスイーツとして成立しているのが信じられない。正直、他に似たものが思いつかない。「まじすごい」の一言に尽きる、究極ユニークな先駆的創作スイーツだ。可能性は無限大だ!

【ラーメン 鯛塩そば 灯花】ブロッコリーと真鯛まぜそば

 これは文句なしに無条件にうまかった。尿酸値が高いので医者からは「ラーメンの汁は飲むな」とキツく言われているのに、そんな忠告を寿命と引き換えにしてでも飲み干したくなるレベルの鯛出汁。そこにブロッコリーが出汁を吸い込んで、もうすごいことになっている。医者には確かに「汁を飲むな」と言われている

ので、私はブロッコリーに吸わせて食べたぜ。(──腹の中に入ったら同じである。)

【タイ料理 サイアム セラドン】ブロッコリーと海老の旨辛炒め麺

 ゴロゴロと入ったブロッコリーが主役の、見た目にも鮮やかな炒め麺。ぷりぷりの海老、カラフルな野菜、そしてチリオイルと生クリームという意外な組み合わせが織りなす、タイと洋のハイブリッド。まさに「辛さとコクの共演」だ。
 実際に食べてみると、文句なしのうまさ。ぷりぷりの海老とゴロゴロのブロッコリーは、見た目も食感も相性抜群。チリオイルのピリッとした辛味が食欲を刺激し、緑唐辛子の風味が効いて本場タイの香りが立ち上る。一口目から「うまー!」と声が出るタイプの料理。ブロッコリー、ついにエスニックの領域でも堂々たる主役になったぞ。

【ケーキ&洋食 66ダイニング 六本木六丁目食堂】鮭とブロッコリーのドリア

 ハヤシソースとホワイトソース、2種類の味わいが重なり合う贅沢なドリア。ブロッコリーをはじめ、秋が旬の食材がたっぷり使われており、肉と野菜の旨みがぎゅっと詰まった手作りハヤシソースが、まろやかなホワイトソースと見事に調和している。
 よくよく考えてみると、加熱しても形が崩れず、緑が映える野菜というのは、ブロッコリーかアスパラガス、スナップエンドウくらいのもの。その中でも、見た目の華やかさと食感のインパクトでは、やはりブロッコリーが一枚上手だ。ホワイトソースのなかで鮮やかな緑が映え、ゴロゴロとした存在感が楽しい。秋の味覚と溶け合うブロッコリーの旨味は格別だ。寒くなり始めたこの季節にぴったりの、心まで温まるドリアだった。

【韓国旬彩料理 妻家房~柳香姫の台所~】緑のパワービビンバ

 石焼の器に運ばれてきた瞬間、まず色の鮮やかさに心が躍る。出てきた瞬間の嬉しさがすごい。ブロッコリーはやっぱり見た目のインパクトが大きい。ブロッコリーの鮮やかな緑、卵の黄、きのこの茶――見た目からすでに栄養バランスの美学が完成している。石焼ならではの香ばしさに、卵がとろりと絡んでまろやかさが加わり、味も香りも奥行きが深い。ナムルとしての相性も抜群で、一口ごとに違う景色が見える。店内からはJRの線路越しに池袋東口方面を一望でき、開放感も満点。食事としての完成度に加えて、エンターテインメントとしての満足感まで味わえる――まさに緑のパワーを体現した一皿だったぞ。

【ゆであげのスパゲッティー 洋麺屋五右衛門】エビとタコとブロッコリーのペペロンチーノ~ハーブオイル風味~

 さすがに10品を超えてくると、素人目にも「ブロッコリーの魅力をどう引き立てるか」のセオリーが見えてくる。独特のビジュアルと食感を活かしつつ、味としては「出汁やオイルをしっかり吸わせる」という特性を利用する。そして、エビやタコとの相性がすこぶる良い。
 そうした意味で、このメニューはセオリーに忠実にブロッコリーの魅力を余すところなく引き出したものだ。ただでさえ油はうまいのに、ブロッコリーがそれを吸うと、食感と合わさって魅力が一気に増幅する。特別メニューということではなく、日常使いで食べたい完成度だ。

【洋食&スイーツ 不二家レストラン】ブロッコリー尽くしの緑彩りクリームスパゲティ

 上の洋麺屋五右衛門が「日常のおいしさ」としてブロッコリーの魅力を活用したペペロンチーノを完成させていたのに対し、不二家のこちらは明確に「特別メニュー」としてのクリームパスタ。まず目を奪われるのは、ブロッコリーのビジュアルが意外な形で主張する盛り付けだ。そして、スティックブロッコリーの先端を素揚げにしたサクサク食感が、口に入れた瞬間の二度目の驚きを演出する。さらにソースにもブロッコリーを使うことで、緑の世界観と特別感が一気に押し寄せる。ブロッコリーの魅力を多層的に楽しませてくれる、まさに「スペシャルな満足感」を味わえる逸品だ。

【京の鳥どころ 八起庵】彩り豊かに和洋ミックスの洋風親子丼!

 ブロッコリーとトマトを使った“和洋折衷”の親子丼。公式紹介文によると、和風出汁にコンソメを合わせ、トマトの酸味が強くなりすぎないよう分量を何度も調整したとのこと。まさに研究に研究を重ねた一品のようだ。
 実際に食べてみると――これが、まじ旨い。ふわふわの卵の中に、シャキシャキのブロッコリーが絶妙に絡み合う。トマトの赤、卵の黄、ブロッコリーの緑が彩りも鮮やかで、目にもおいしい。和風だしの優しい旨みに、トマトの爽やかな酸味がほんのりアクセント。「親子丼ってまだ進化できるのか…?」と驚く新感覚の一皿だったぞ。

【海鮮和食 海鮮魚力】ぷりぷりエビブロもち

 小さくカットした海老と、すり身にした海老。さらに小房のブロッコリーとみじん切りのブロッコリー――4種類の素材を組み合わせた、こだわりの「エビブロもち」。ぷりぷりとした海老の食感に、ブロッコリーの甘味とほのかな苦みがアクセントとなり、噛むほどに旨みが増す。半分にカットして提供されるため、断面の鮮やかな緑が目にも楽しい一品だとのこと。
 今回は刺身定食と一緒に注文したら前菜の感じで提供された。アツアツの状態で出てきて、口に入れた瞬間に海老の弾力と旨味が広がる。ジューシーなうえ、ブロッコリーの香りがふんわりと立ちのぼり、全体のバランスも抜群。色合いなど見た目のインパクトもユニークな完成度。ブロッコリーが海鮮の世界でも違和感なく溶け込む、印象的な一皿だったぞ。

【ベトナム料理 ロータスパレス】海老と5種の野菜のバインセオ

 ブロッコリーのペーストを練りこんだオリジナルの生地で焼いた、ベトナム風お好み焼き「バインセオ」。具には海老と5種類の野菜がたっぷり入っており、この一皿で成人1日分の野菜摂取目標量350gのうち、なんと約300gをカバーできるという。葉物で巻いてもよし、甘酸っぱいタレにつけてもよし、食べ方いろいろの一品とのことだ。
 正直、この企画がなければ一生口にすることはなかったかもしれないバインセオ。店員さんに「食べ方わかりますか?」と聞かれ、素直に「わかりません」と答えたら、「巻いて食べるんです」と教わった。……が、うまく巻けずに結局バラして食べた。精進が必要だ。味は文句なし。薄い緑と濃い緑で統一された見た目は、まるでブロッコリーの正装。香ばしい生地とシャキッとした野菜、ぷりぷりの海老が調和した、オリジナリティあふれる一皿だった。

【季節の天ぷら 銀座ハゲ天】ブロッコリーソースで食べるサクサクかき揚げサラダ

 かき揚げを「ざくざくと崩しながら食べる」という新発想のサラダ。ブロッコリーに含まれるβ-カロテンは体内でビタミンAに変わり、油と一緒に摂ると吸収率が高まる――そんな栄養学的な裏づけのもと、かぼちゃとチーズを組み合わせたそう。かぼちゃの甘味とブロッコリーのほのかな苦味のバランスが絶妙で、味わいだけでなく栄養面でも抜群の一皿のようだ。
 ……が、私はやらかした。「ざくざく崩して食べる」と紹介されていたのに、予習なしで行ったから天つゆにつけてバリバリと完食してしまった。でも、うまいものはうまい。衣の香ばしさとチーズのとろりとしたコクが合わさり、サラダというより「ご褒美天ぷら」のような満足感。普段の食卓ではなかなか出会えない、特別感のあるメニューだったぞ。期間中に本来の「ざくざく崩しながら食べる」にチャレンジしたい。

【とんかつ 伊達かつ】緑の恵みかつ御膳

 サクッとかじると現れるのは、まさかの「肉とブロッコリーの交互サンド」。お肉のジューシーさとブロッコリーの爽やかな歯ざわりがリズムよく続き、仕上げには、ブロッコリーをたっぷり使った特製ソース――中も外もブロッコリーづくしの、まさにブロッコリー二刀流だ。
 食べてみると、これは確かに新感覚。他に似たような料理を知らない。たぶん人生で初めて味わった料理だ。サクサクの衣の中に野菜の食感が潜んでいて、口の中でジューシーとシャキシャキが交互に押し寄せる。そして追い打ちのブロッコリーソース――これがまたうまい。「とんかつ×ブロッコリー」って聞くと冗談みたいだけど、食べてみるとまっとうに成立している。ブロッコリーの可能性、思っていたよりずっと広いようだぞ。

【牛たんと和牛焼き 青葉】ブロッコリー餡の白玉団子~バニラアイス添え~

 メインの牛タンと山形芋煮のセットを美味しくいただいたあと、いざチャレンジメニューへ。
 牛タンを食べて仙台にいるつもりになると、はっきり言って見た目は完全に「ずんだ」なのだが、食べてみると違う――ごまのコクとブロッコリーの自然な風味がふわっと広がる。ずんだとは異なる、これはれっきとした新ジャンルのブロッコリースイーツだ。白玉とのコラボが効いたしっとり上品な甘さで、食後の余韻がすこぶる心地よいぞ。

【抹茶ダイニングカフェ 京都 茶寮翠泉】秋香る翠のひとさら お飲み物セット

 二種のブロッコリースイーツを一皿にまとめた、まさに「翠」名前の通りの逸品。ひとつはブロッコリーピューレを練りこんだ生地に、まろやかな栗入りクリームを巻いたロールケーキ。もうひとつは、細かく刻んだブロッコリーが忍ばされた抹茶のテリーヌとのこと。どちらも秋の味覚と調和し、見た目にも味にも静かな驚きをもたらす。ブロッコリーがスイーツに入っていると聞かなければ、まず気づかないほど自然な仕上がりだ。
 私はお酒を飲まない分、甘いものとコーヒーには目がない。とはいえ、おっさん一人でスイーツを注文するのは、正直ちょっとした勇気がいるが、今回は堂々と胸を張って入店だ(特に意味はない)。結果――これは普通にうまい。栗のやさしい甘さと抹茶のほろ苦さ、そこにブロッコリーのささやかな青みが加わって、ああ、秋だねえ、という感じになる。ブロッコリー、ついに和菓子界にも進出。恐るべしだ。

【ベーカリーレストラン サンマルク】ブロッコリーミートパイ

 サクッとしたクロワッサン生地に、細かく刻んだブロッコリーとミートソースを包み込んだ小ぶりのパイ。ハーブの爽やかな香りと仕上げのゴーダチーズが全体をまとめ、一口ごとにじんわりと旨味が広がる。軽食にもおやつにもぴったりなベーカリーメニューとのこと。
 この店は、メインを頼むとパンが食べ放題で、そのうちの一品。定番のバターロールから、よもぎやコーヒーを練り込んだ変わり種まで並ぶ中、今年はそこにブロッコリーが仲間入り。見た目は小ぶりながら、サクサクとした食感と中のとろりとしたミートソースが絶妙。焼きたてでもってきてくれて、すこぶる香ばしい。グラタンと一緒にいただいたが、ヨモギやコーヒーよりもブロッコリーのほうが不思議と合っている気がしたぞ(※あくまで個人の感想です)。

【北海道イタリアン Mia Bocca】北海道産牛挽肉とブロッコリーのピッツァビスマルク

【北海道スープカレー Suage】ブロッコリーとアボカドのソースで食べる北海道産ポテト

【そば・うどん 家族亭】野菜カレー

【博多もつ鍋・もつ焼 蟻月】鶏むね肉と緑花野菜 ぷるんと蟻月ポンジュレ

【焼肉チャンピオン】桜えび香る!ブロッコリーチーズチヂミ

【牛カツと和定食 京都勝牛】ブロッコリーとわさびのクリーミーソース

【インディアンダイニング&バー ロイヤルココナッツガーデン】ブロッコリーとエビのカレー

【美味しいお肉と創作料理 BATON】海老と国産ブロッコリーのジェノベーゼ

【イタリアンバール POLLO PORRO】ブロッコリーと彩りのタルタル

【日本そば 永坂更科 布屋太兵衛】ブロッコリーと秋野菜の天ぷらのふきよせ盛り~胡麻ダレ蕎麦~

【串揚げ KUSHIハゲ天】ブロッコリーと梅の和風串&ブロッコリーとクリームチーズのハニー春巻きセット

【スペイン料理 BIKiNi medi】たらとブロッコリーのマリネ~シェリービネガーの香り~

【教育学でポン!?】2025年8月29日

青山学院大学に勉強会に行って、有益な話をたくさん聞いてきました。
【本日の歩数】7140歩■青山をうろうろ。

働き方改革

■夏休み明け目前、教員も学校行きたくない?先生たちを憔悴させる「保護者」たち 保護者の相談「通常時と異常時」見分けて対応を(education×ICT)
従来のやり方ではもう回らなくなっていることは確かなようです。

■保護者から「教員のコミュニケーション能力を上げてほしい」学校での保護者からのハラスメント対策を検討 東京都教育委(日テレNEWS)
子育ての協力関係というより、サービスの提供者とお客さんみたいな関係になっちゃってますかね。

ICT

■「1人のはずが子ども部屋から喋り声が聞こえてきて…」宿題・レポートを《生成AI》にやらせる学生に「欠けた視点」。親や教員ができる対処法は?(東洋経済ONLINE)
私は今、ChatGPTと会話させた履歴を提出させる形の課題を模索しているところ。

■【綾瀬市】公立小中学校 AIさらに活用へ ドリル手書き回答判別(タウンニュース)
AIといっても、単なる自動ドリルの段階です。

■「学びの多様化学校」鳴教大の敷地内に設置 基本方針きまる【徳島】(四国放送)
大学の敷地内に県立の「学びの多様化学校」が建つということで、なかなか新しい感じがします。

■高松市が不登校の児童生徒の学校復帰支援の教室9月開設へ…学校通じ見学の申し込みも受け付け【香川】(岡山香川ニュース)
上の記事とは異なり、「学校」ではない「公共の教育施設」としての開設です。教育機会確保法の根拠条文が違ってきます。

学校

■中高生の「なりたい職業」不動の1位、《教員は10年連続》人気が衰えぬ意外な背景 夢を持つことを強要する「ドリハラ」には要注意(education×ICT)
まあ、単に世界が狭いだけでしょう。

■日比谷高校「東大合格者81人」!年内入試は少数派、「第一志望主義」貫く”公立の頂点”躍進の裏側 新設の「恐竜学部」にトップ合格した生徒も(education×ICT)
よくある公立進学校という印象で、特に感心したところはない。45分7コマ授業がどうか、というところくらいか。

■文科省、「高校無償化」向け財源の確保要望へ 法人税増税議論も視野(毎日新聞)
高校無償化も結構だけど、国費の使い方については、教育費国庫負担を元に戻すことを検討したりなどもしてほしいところ。

教育全般(国内)

■こども家庭庁「ひとり親世帯の困難脱出へ支援拡充」概算要求117億円を要求する見込み(TBSテレビ)
子どもの成長のために使ったお金は、あとで必ず返ってきますよ。

【教育学でポン!?】2025年8月28日

オンライン会議が予想以上に長くかかった。
【本日の歩数】5957歩■池袋を散歩。

働き方改革

■中学校の部活動が地域のクラブに変わる…「ヌマカツ」始動 9月からサッカーと陸上競技が活動開始 静岡・沼津市(静岡朝日テレビ)
■部活動の“選択肢”を確保できるか…?夏休み中に中学2校が合同で練習 大学の選手もサポートし在り方を模索 青森県階上町(青森放送)
腰の重かった自治体も動き始めております。

ICT

■県立高のタブレット端末 生徒や保護者みずから用意へ 県教委(NHK岐阜NEWS WEB)
■学習用タブレット端末、全額生徒負担へ 岐阜県教委方針…保護者ら負担軽減訴え(讀賣新聞)
ICTに限らず、高校の整備は後回しになりやすい。

不登校

■教室に居づらい児童生徒の支援員配置補助2・5倍の5000校方針…文科省、不登校対策の一環(讀賣新聞)
自治体から大学へのボランティア要請が急増している領域です。

■児童生徒の不登校対策 石川が取り組む3方針を馳知事説明 「誰一人取り残されない学びを」(テレビ金沢)
方針はだいたいいい感じなので、あとはちゃんと実行するだけ。

■「学校に行きたくないあなたへ」3人が選んだ“自分の生き方”【news23】(TBSテレビ)
子どもはみんな力を持っている。出会いとチャレンジの機会があれば必ず成長する。

いじめ

■いじめ加害児童を3週間「別室登校」→教育委員会が「不適切」と認定 校長の判断はなぜ問題視された?(弁護士ドットコムニュース)
「なぜ問題視された」かは記事では明らかになっておりません。記事では出てきていないディテールが分からないと、私の方でも判断はつきません。

学校

■外国にルーツ持つ児童・生徒の教育環境めぐって意見交換=静岡県総合教育会議(静岡放送)
総合教育会議の記事でした。全国的に総合教育会議の実績も蓄積されてきているので、そろそろ総括してもいいタイミングのような気はする。

■“旅費高騰”で小中学校の修学旅行を1日短縮へ「全員が参加できる環境作りを」 青森県八戸市(青森放送)
公費から出ないので。

■給食無償化 福岡市立の小中学校などで開始 家庭は年5万円負担減(NHK福岡NEWS WEB)
給食費無償化については、単に家計への援助ではなく、義務教育段階で保障すべき食育という観点からも議論していただきたい。

■「普通の学校生活」を子ども達に 土砂が流れ込んだ小学校、始業式に間に合わせるため奔走する大人達 熊本(熊本放送)
ありがとうございます。

高等教育

■佐賀大学に国公立初の「コスメ学環」、県の構想と連携…「共同教員養成課程」は熊本大学と同一内容で編成(讀賣新聞)
質の異なる2つの取り組みが混在している記事ですが、どちらも現在の大学を考えるうえで重要なケースです。

【教育学でポン!?】2025年8月27日

集中講義のための動画をもりもり編集した一日。
【本日の歩数】8413歩■池袋を散歩。

働き方改革

■教員受験資格拡大へ 26年度 小学校と特別支援校 茨城県教委(讀賣新聞)
本質的な解決には向かわない、弥縫策。

ジェンダー

■女性大学教員、過去最高28% 文科省の学校基本調査(共同通信)
それでもまだ少ない。

学校間接続

■「Fラン大に進学したら、まわりが驚くほどやる気がなくて絶望しています。もう人生詰んでいますか?」。大学はどのくらいキャリアに影響を与えるのか(DIAMOND online)
教員は優秀ですから、学ぼうと思えばいくらでも。

学校

■「学校行きたくない」夏休み終盤に忍び寄る“9月病”…記録的な暑さも原因か 頭痛やめまい 体調不良訴える患者も増加(イット!)
■夏休みが終わり・・・子どもたちの命 守るために チャイルドライン理事長「異変 見逃さないで」(中国放送)
■長期休み明けの心身の不調 …「夏休み時差ぼけ」かも?新学期を前に「学校に行きたくない」子どもへのNG行為とは【Nスタ解説】(TBSテレビ)
■夏休み明け「つらい」24% 小中高生調査、SOSへ対応必要(共同通信)
休み明けの仕事は大人も辛いから、とうぜん子どもだって辛い。

■夏休み明け“負担軽減”で午前授業「ゆるやかウィーク」を初導入!保護者の反応は…? 青森県青森市(青森放送)
■2学期は「リラックス・スタート」授業は午前中のみ、部活動も原則行わず 夏休み明けの不登校対策 大分(日テレNEWS)
こういう工夫でみんなが幸せになるのなら、どんどん導入するのがよいでしょう。

■札幌市教委 盗撮対策で教職員スマホ持込禁止へ 道教委も調整(NHK北海道NEWS WEB)
■教員のスマホ持ち込み禁止 札幌市教委、盗撮事件受け(共同通信)
■「心理的な抑止力が必要」不祥事防止へ教員らが意見交わす 児童盗撮事件を受けた研修会(テレビ高知)
底が抜けてしまったので、信頼を取り戻すまで対策を講じるしかない。

教育全般(国内)

■小学生581万人、36年連続で過去最少を更新…進学志向の高まりなど背景に大学生は過去最多(讀賣新聞)
止まる気配がない。

教育全般(海外)

■背景に青少年の深刻な”スマホ依存”が 「授業中のスマホ禁止」来年3月から法律で 「自主的調整の機会奪う」と反発も 韓国(北日本放送)
日本以上に深刻。

【教育学でポン!?】2025年8月26日

実習巡回で、自然豊かで個性的な園に行ってきました。
【本日の歩数】16288歩■埼玉の北の方へ。

働き方改革

■国進める「部活動の地域移行」 今後の方向性などについて 金沢市で有識者らが検討会(テレビ金沢)
多少のんびりしている印象ですが、状況の変化は待ってくれません。

ICT

■「夏休みの宿題」に異変 「AI文章を人考えたように」代行業者に“逆AI”依頼 生徒が宿題を「カスタマイズ」提出不要な学校も(関西テレビ)
内発的動機に働きかける宿題が望ましいのはその通りなんだけど、現実は理屈通りにはいかない。

■学習タブレットに盗撮防止アプリ 全国初、愛知・日進(共同通信)
もう底が抜けてしまった以上、こういう工夫をするしかない。

不登校

■不登校生動画甲子園、中3作品が頂点に 伝えたかった「逃げていい」(毎日新聞)
■「逃げて幸せになっていい」不登校経験した新潟・長岡市の中学3年生 動画コンテストで最優秀作品賞受賞!同じ悩みで苦しむ人へ“伝えたい思い”を作品に(新潟総合テレビ)
■「学校に行かない選択は”悪”ではないと伝えたい」不登校が増える夏休み明け 経験した男性が語る思い 仮想空間の学校で支援する自治体も(毎日放送)
新しい出会いの場やチャレンジの機会が与えられれば、どこかで噛み合うタイミングが訪れます。

■大阪公立高に多様化校設置へ 来春に全国2例目、不登校支援(共同通信)
大阪府教育センター附属高等学校はもともと教育センターと連携するおもしろい位置づけの学校で、ここが不登校支援のセンターとなるのは相応しいように思います。

学校間接続

■来年4月開校 岩国高校付属中学校のオープンスクール 山口(NHK山口NEWS WEB)
■来年4月開校!岩国高校付属中学校でオープンスクール 原則受験なしで岩国高校に進学「6年間をどう使うかよく分かった!」(テレビ山口)
全国的に公立中高一貫校の設置が加速しています。中等教育段階での選抜が激しくなります。

学校

■夜間中学での〈学び直し〉それぞれの思い 2年目の熊本県立ゆうあい中学校(テレビ熊本)
うるっとしてしまった。学校は、こういう役割を持っている。

■無免許で授業22年度も…大阪府・岬町立中(讀賣新聞)
校長の手続きミスのようです。

高等教育

■国立大の運営費交付金、文科省が配分見直しへ 物価高や人件費に対応(朝日新聞)
というか、これまで対応していなかったのが意味不明。

幼児教育

■「まるで動物扱いを…」保育士が園児暴行で略式起訴、今年10月から保育園の虐待に通報義務 効果は?【Nスタ解説】(TBSテレビ)
問題のある保育士でも雇わないといけない状況そのものに問題があるわけで。園のせいにしても本質的な問題は解決しないよ。

教育全般(国内)

■どうしてる?夏休みの学童保育での昼食「宅配」「パンの日」…独自の取り組みも(くまもと県民テレビ)
社会が急激に変化してこれまでのやり方ではうまくいかなくなっているのだから、本質的に解決しようと思ったらシステムそのものを変えなければいけない。