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【教育学でポン!?】2021年3月30日

3月中に桜が散り始めました。

文部科学省

■萩生田文部科学大臣会見(令和3年3月30日 youtube)
「#教師のバトン」には大臣も目を通しているような感じでしたね。教員のみなさんはどんどん本音を書いたらいかがでしょうか。

■ご意見・ご指摘 ありがとうございます(文部科学省note)
これからお手並み拝見、というところでしょうか。本当に本気でしたら、まずは、教員免許更新制度をさくっと廃止してください。本気なら「エビデンス」とかいりませんので、さくっと。

■教師の生の声を届ける「♯教師のバトン」…「死んでしまう」現役教師の悲痛な叫び(イット! ※映像があります)
■「#教師のバトン」“魅力”共有のはずが… 不満が続出「死んでしまう」(FNNプライムオンライン ※映像があります)
■悲痛な声相次いだ「#教師のバトン」 文科省の中の人に受け止めを聞いた(BuzzFeed)
■「#教師のバトン」悲痛な声が噴出する2つの理由と意味(妹尾昌俊)
一通り炎上したあと、賢明にも燃料投下がなかった(まあ大臣会見は微妙でしたが)ので一段落しましたが、これからの展開が重要ですね。最悪なのは、自然消滅していく展開です。

■ 令和3年度に行われる教科用図書検定結果の公開について(文部科学省)
■プログラミング言語さまざま 「情報I」共通テストで出題 教科書検定(時事通信)
■「公共」「歴史総合」初検定 新科目の高校教科書―「情報I」も、22年度から(時事通信)
いくつか読んでみます。「情報」はゼロから勉強するつもりで読んでみるかなあ。

■「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(答申)(中教審第228号)「総論解説」について(令和3年3月30日追加掲載)
次の学習指導要領に向けて、動きが具体化してきたでしょうか。

学校

■高校再編計画・後期計画 今年度中の策定見送り/岩手(iBC岩手放送)
まあ地域住民は反対しますよね。強引に進めるといろいろ禍根を遺すところですが、判断は難しいです。

■母校の誇り胸に 小舟渡小・大蛇小で最後の修了式/青森県階上町(デーリー東北)
■母校と別れを惜しみ「閉校式」 統合の喜多方東高、小名浜高で(福島民友新聞)
■閉校する神奈川県の小学校 最後の卒業生は“たった1人” 母校に仲間たちに…涙の別れ(日テレNEWS24 ※映像があります)
■147年の思い出が詰まった学び舎にお別れの時・内浦小学校閉校式 静岡・沼津市(LOOK ※映像があります)
おつかれさまでした。

教育全般(国内)

■岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチ(Forbes)
良いスピーチでした。いままさに学校に行けなくて苦しんでいる子や家族が聞いて涙したのも分かるように思います。

■現役大学生の私が目指す!「性教育」が重要視される社会(COSMOPOLITAN)
学校や教育だけ変わろうと思っても、社会のほうから圧力がかかるんですよね。どう足並みを揃えられるかが課題かなあと。

■世界の教師トップ50人に選出!上越市出身 竹内啓悟さん(上越妙高タウン情報)
私も頑張ろう。

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【教育学でポン!?】2021年3月29日

#教師のバトン」の開幕展開が胸熱です。これから第二章があるのか期待しましょう。

文部科学省

■「#教師のバトン」プロジェクトについて(文部科学省)
これはやっちまったぞ! でも人間万事塞翁が馬。挽回のチャンスはありますので、知恵と勇気でよろしくお願いします。本気で教員の仕事を減らすことに成功すれば、最終的に必ず支持を得られます。文科省の「問題解決能力」が問われていますよ?

■萩生田文部科学大臣会見(令和3年3月26日 youtube)
「#教師のバトン」の宣伝もしています。

■文科省「#教師のバトン」プロジェクトに非難殺到(内田良)
まっとうな分析です。

■「#教師のバトン」の炎上を、文科省は正面からきっちり受け止められるのか(前屋毅)
御指摘の通り、画期的な事態になっています。ひょっとしたら我々は歴史的瞬間に立ち会っているのかもしれません。(そうじゃないかもしれません)

働き方改革

■中学校教員の9割「賛成」…学校の部活動の休日外部委託 一方で部活動を通した生徒らとの関わり望む教員も(富山テレビ ※映像があります)
ちなみに大学の教員養成段階では部活動については教えていきませんでした。なぜなら教師の仕事とはみなしていなかったからです。

オンライン授業・ICT

■オンライン教育、創意工夫を尊重 河野規制改革相と萩生田文科相が会見(時事通信)
■オンライン授業で取得できる単位、新年度から要件緩和へ(讀賣新聞オンライン)
お手並み拝見、というところですね。

■VR授業は現代の「テレホーダイ」? 普及前夜のワクワク感と重さの疲労感の先にある未来――N高「普通科プレミアム」VR教材体験会レポート(こどもとIT)
個人的には、VR技術にはたいへんな可能性を感じています。実用化が楽しみです。

学校

■「学校らしくない学校」図書室にハンモック 不登校特例校の草潤中が内覧会(岐阜新聞Web)
テントの中で読書するのはなかなか快適ですが、ハンモックで読書するのは意外に集中できません。慣れですかね?

■浪江町の小学校 児童らが学び舎に別れ(福島中央テレビ)
■義務教育校新設へ閉校 南砺・井口小中 4月3日、つばき学舎に(富山新聞)
■潮来・大生原小閉校へ 最後の時鐘、響く 卒業式、修了式 児童1人ずつ鳴らす(茨城新聞クロスアイ)
■学校に感謝・児童にエール 大江の3小で閉校式、校旗を返還(両丹日日新聞)
■涙の閉校式、校長「思い出と歴史は胸に生き続ける」(山陰中央新報)
■最後の校歌、声高らかに 八幡浜・真穴中で閉校式典(愛媛新聞ONLINE)
■100年の歴史に幕 唐津幼稚園が閉園 最後の卒園児の担任も“【佐賀県】(SAGA TV  ※映像があります)
■閉校する利永小 全国コンクールで特別賞受賞(KYT鹿児島読売テレビ ※映像があります)
おつかれさまでした。

■太田西山高の校歌完成 統合2校の思い込める(茨城新聞クロスアイ)
なくなる学校もあれば、誕生する学校もあり。よろしくお願いします。

教育全般(国内)

■背景に人材確保 高校生が保育の現場を見学(UTY ※映像があります)
生々しい記事ですね。

■「東大王=うんちく王」となる日本の大学教育は根本的に間違っている だから優秀なリーダーが出てこない(PRESIDENT Online)
「大学教育は根本的に間違っている」というネット記事は根本的に間違っている。まあ、言いたいことそのものは、分からないでもない。

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【教育学でポン!?】2021年3月28日

激しい雨でしたが、花見は終わっているので悔しくありません。

プログラミング教育・ICT

■【配布率は約98%】新学期から本格化するICT端末利用が教育現場に与える影響(BEST T!MES)
まあ、ご指摘通り、波乱の幕開けとなるでしょう。進んでいる自治体と遅れている自治体の格差は、とんでもないことになっていると思います。

■社説:デジタル教科書 導入ありきで議論足りぬ(京都新聞)
紙を導入するときには、特に議論はなかったと思いますよ? 紙の導入によって人間の視力は圧倒的に落ちたと思いますが、誰か検証しましたか?

■子供向けプログラミングはここまで来た!遊び方は無限…ロボットトイ「toio」が開く新時代(まいどなニュース)
新しい知育玩具を一生懸命追いかけているつもりだけれど、次から次に発表されて遊ぶのが追いつかないぞ。

校則

■「人権無視生む憲法より校則」のままで良いのだろうか?(室橋祐貴)
「特別権力関係論」を全面的に批判する記事でした。

■肌着に校則、色柄を指定 広島県内公立高の6割 茶色髪や天然パーマ届け出も(中國新聞デジタル)
まあ社会が変わらないのに学校だけ変わるのはありえませんが、社会が変わっているなら学校も変わっていいでしょうね。

学校間接続

■「推薦入試 = 私立大学」は間違い! いまや東大・一橋大も積極的、でも求めるレベルが高すぎる(ulm)
だんだん本来理想としていた姿に近づいてきたというだけの話でしょう。

学校

■「学校林」で児童が毎週森遊び 地域で整備、滋賀の小学校全国2位に(京都新聞)
里山を利用した取り組みは全国各地で見られますね。楽しそうです。

■誇りと伝統、胸に刻む 南相馬の4小学校、合同閉校式(福島民報)
■148年の歴史に幕…岐阜・下呂市の小学校で閉校式 児童数の減少などで4校を来年度から1校に統合(東海テレビ)
■乾側小学校(大野市)で『さいごの登校日』(福井テレビ ※映像があります)
■たつの市の室津小学校 150年の歴史に幕(サンテレビNEWS ※映像があります)
おつかれさまでした。学制以来の学校がなくなるというのは、地域共同体の在り方を考える上でも転換点になるような印象があります。

■船橋市内36年ぶりの新設校 塚田南小学校開校で内覧会実施(船橋経済新聞)
なくなる学校もあれば、誕生する学校もあり。

教育全般(国内)

■堀江貴文「学校がつらければ行かなくて大丈夫」 義務教育という凡庸なジェネラリスト量産装置(東洋経済ONLINE)
教育というものが単に知識とスキルを身につけるだけのものであれば、まあ、言っていることに一定の理はないことはないでしょうか。が、彼が言っているのはほぼ「教授」という概念の範囲に過ぎず、「教育」という概念は彼が思っているほど狭いものでもないという。

教育全般(海外)

■【今日の1枚】学校閉鎖に静かに抗議(AFP BB News)
タブレットを見ていますが、遠隔授業中でしょうか。

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【教育学でポン!?】2021年3月27日

いい天気でした。

プログラミング教育・ICT

■タブレット配布に揺れる学校 教育“デジタル化”の行方は(Wedge)
まあ全体的にバランスのとれた記事のように読みましたが、TOSSの見解はポジショントークでしょうか。

■子安小でプログラミング 必須化見据え3年前から(タウンニュース)
■愛川町 新しい学びに対応 小中学生に端末(タウンニュース)
「外部講師」というところは気になります。総合的な学習の時間も含めたカリキュラム構造全体に有機的に組み込まれていないと、あまり意味がありませんし、学習指導要領の趣旨には沿っていません。

教育全般(国内)

■文科省・教師のバトンプロジェクトは教員募集にはマイナスか? #教師のバトン(妹尾昌俊)
まあ仰ることは分からないでもありませんが、これまでの文部科学省のやり方が酷すぎたので、信頼を取り戻すには相当努力する必要がありますね。

■高校生が教員免許状更新アプリを開発(宮崎ニュースUMK ※映像があります)
アプリのコードを書くよりも、教員免許更新制について理解することの方が圧倒的に難しいですよね。まず存在意義からして不明ですから。

■相模原市、23年度に小中一貫の義務教育学校 鳥屋小・中を統合 JR東海が一部負担(カナロコ)
JR東海がなんで?と思ったら、リニア中央新幹線との絡みでしたか。学校の敷地は広大なので、閉校後の跡地利用についてはどこの自治体でも大問題になります。相模原市はうまくやりましたが、全国的にはこれから大問題になります。

■長い歴史に幕下ろす 下呂市の小学校と田原市の中学校が閉校(CBCテレビ ※映像があります)
■“147年”の歴史に幕を下ろす小学校の「閉校記念ソング」が完成 地域の大人たちがバンドを結成して応援(ほとせなNEWS)
おつかれさまでした。閉校記念ソングは、愛を感じるいい取組みですね。

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【教育学でポン!?】2021年3月26日

春になりました。

校則

■「ブラック校則」なくそう 文科相に1万8888人分の署名提出(毎日新聞)
■「制服を着ない自由はありますか?」私服との選択制求め、現役教員・高校生らが1万8000人分の署名提出(弁護士ドットコムニュース)
■制服を強制する「ブラック校則」を学校が変えられない本当の理由(DIAMOND online)
本質的には、教員自体が規則にがんじがらめに縛られて自由がないのが原因です。教師の自由を増やさない限り、生徒だけ自由になることはないでしょう。

■校則に関する規則改正を行いました。(教育長ブログ 文科省→起業→熊本市教育長)
権限と自由さえ与えれば、こういうふうにできるわけです。教員に自由を与えないという頑なな姿勢を貫こうとする自治体は、校則も変えられないでしょう。

教育全般(国内)

■香川県初の「夜間中学」設置へ 三豊市が検討委を設置(KSB5ch ※映像があります)
■誰も取り残さない 生徒の居場所…夜間中学開校へ検討委始動【香川・三豊市】(OHK岡山放送 ※映像があります)
とても大切な取組みです。よろしくお願いします。

■茨城県と角川ドワンゴ学園が教育・地域活性化包括連携協定を締結(dwangoニュースリリース)
このところ、民間人校長公募とか、教員採用試験日程変更とか、教員確保のためのポスト新設とか、茨城県はアグレッシブですね。

■島へ学びに来る高校生の新しい寮が完成 全校生徒35人中22人が離島留学生に【長崎県五島市】(KTNテレビ長崎 ※映像があります)
■「ふるさとで夢をつかんで」遠隔授業配信センター開設 地方や離島の高校生をサポート(HUB北海道文化放送 ※映像があります)
地域のこういう取組みから子どもたちの幸せを増やしていく新しい可能性が広がっていくといいですね。

■諸塚村立七ツ山小学校 最後の卒業式 宮崎県(宮崎ニュースUMK ※映像があります)
おつかれさまでした。

教育全般(海外)

■フランス人の「教育」、じつは日本とここまで「違って」いた…!(現代ビジネス)
ライシテについては、最後の最後で一応ちょっぴりだけ触れているんですね。

■発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席 昨年10月の仏教諭殺害テロ(時事通信)
これが本当だとしたら、やりきれませんが。続報を待ちましょう。

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