「教育学でポン」タグアーカイブ

【教育学でポン!?】2026年2月11日

教員研究成果発表会の準備を進めております。
【本日の歩数】6569歩■池袋をうろうろ。

働き方改革

■中学部活の地域移行「コベカツ」に神戸市が支援基金を創設へ…保護者が払う会費補助・連絡システム整備、生徒向け相乗りタクシー手配も(讀賣新聞)
いよいよ基本設計の分かれ目に入ります。「公教育」の範囲として保障するのか、「社会教育」の一環として整備するのか。

ICT・AI

■裸の画像「ばらまく」と脅し金銭要求する「セクストーション」詐欺の標的になるリスク”世界1位の日本”納得の理由、子どもを守るためにできること(education×ICT)
全世界的な犯罪かと思っていたら、日本は被害率が世界一だそうです。背景には文化的な要因もありそうですが、やはり包括的な性教育を行っていないのも理由のような気がします。

いじめ

■「学校も警察も動いてくれない」いじめの放置はなぜ起こる? 元教員が指摘する“悪しき慣例”(Hint-Pot)
一般論で言えば、ルールや権威に対する信頼が失われているときに、私刑が出現します。

学校間接続

■「競技一本の人生でいいのだろうか」——大学入試、スポーツ少女が下した決断。偏差値やブランド力より大事にしたもの(東洋経済ONLINE)
■ガチで野球しながら高2で英検準1級…無名高校野球部4番が超人気「慶應AO」入試を突破した志望理由書の”中身”(PRESIDENT ONLINE)
一般入試とAO入試。二つの異なる事例ですが、本質的なところは同じです。

■【タワマン文学の終焉】SAPIXという「幻想」の終わり。SAPIXから早稲アカへ流れる親たちの“変化”(All About)
いやなんか、ほんとう、潔いくらい、教育の本質と関係がない。

高等教育

■「配分を待つ時代ではない」九州大学がキャンパスの一部貸し出しへ 背景に”エアコンも修理できない”交付金の減少 春頃から公募開始(毎日放送)
美談ではない。

■東北生活文化大学短期大学部が募集停止~短大氷河期で募集停止・学科縮小の動きが続く #エキスパートトピ(Yahoo!JAPANニュース)
短大は歴史的使命を終えたと理解すべきところかどうか。

教育全般(海外)

■「教育は平等じゃない」…ソウルの高校生が感じる“家庭格差”のリアル(KOREA WAVE)
そこまで極端な結論を出すべきデータには見えない。

【教育学でポン!?】2026年2月10日

ICTの活用に関してミーティングを行いました。
【本日の歩数】7540歩■自宅と学校を往復。

ICT・AI

■探究学習で訪れたい「NTTe-City Labo」、未来空間で体験から問いを育てる(こどもとIT)
おもしろそうだと思ってWEBサイトに行ったら、記事で紹介されている以外の取り組みもたくさんしていました。教育についてもいろいろ。でも一般見学は受け付けていないっぽいのかな。
▼NTTe-City Labo(NTT)

■文化財が「動く教材」に、大日本印刷の3Dビューアが探究学習を支援(こどもとIT)
まだイマイチ使いどころがよく分からないテクノロジーかな。
▼文化資源を探究学習につなげる「みどころキューブ for Learning」の提供を開始(大日本印刷)

■文科省に聞く、教育×生成AIの未来像とは?【こどもとIT ポッドキャスト】(こどもとIT)
一度読んだ記事を耳から改めて聞き直すことで定着度は上がる気がしますね。

学校間接続

■入学取り消しが訴訟に~九州大「推薦状を偽造」男性「偽造していない」、すれ違いの理由を検証 #エキスパートトピ(Yahoo!JAPANニュース)
真相は藪の中。裁判で明らかになるのでしょうか。

学校

■小中生、家族旅行で平日休んでも欠席にせず 年3日まで、岡山県・瀬戸内市で制度導入へ(山陽新聞)
こういうところから「学校の形」が静かに変わっていきそうですね。

■全国初のマンガ学科一期生の卒業制作展 個性あふれる約100作品(熊本NEWS)
■「濃い3年間だった」高森高校マンガ学科1期生の卒業制作展(熊本県民テレビ)
「濃い」時間が過ごせたというコメントから、成長の手ごたえを感じます。

教育全般(海外)

■「英語圏の国は学費が高かった」、慶応から一念発起しオランダの大学へ《ヨーロッパ留学が約4割増で人気》アメリカ留学との違いや意外な魅力(education×ICT)
なるほど。視野が広がって選択肢が増えると、自主的に情報を集めて取捨選択し、判断する力が必要になると。

【教育学でポン!?】2026年2月9日

オンラインで会議が一つ。
【本日の歩数】9897歩■自宅と学校を往復。

ICT・AI

■AI企業の主戦場は教室へ──Google・Microsoft・Anthropic・OpenAIが描く「教育インフラ」争奪戦(AMP)
現在の到達点を大雑把に見通せる記事でした。しかし内容そのものは半年後には時代遅れになっているのでしょう。

■インテル、デジタルラボ構想などAIと最新の取り組みを紹介――Intel Connection 2026 Japan開催(教育とICT Online)
比較的進んでいる事例の紹介記事でした。

■便利さの一方でリスクも焦点化された生成AIパイロット校の実践発表(教育とICT Online)
記事を読んだ限りでは、まだ素朴な段階の話に見えます。

■AIのゴッドファーザーが最も優れたAI活用例として挙げたのは「教育」(TECH INSIDER)
■AI時代に大学はいらない? 出席ゼロでも試験合格…「教育崩壊」を防ぐ唯一の道とは(ビジネス+IT)
総じて、AIの活用例というより、「教育の再定義」が必要だってことですかね。

■学校でデジタル活用「日本ICT教育アワード」垂水市・鹿児島市に大臣賞(南日本放送)
知恵を共有していきましょう。

■「禁止すれば抜け道を探すだけ」…韓国・SNS規制に反発する中高生のリアルな声(KOREA WAVE)
いろいろ勘違いしているようですが、本質は「子どもの使用禁止」ではなく、「資本による子どもの市場化の禁止」ですよ。

■LINEヤフーがCSR新方針を策定、若年層のデジタルリテラシー支援を重点化(こどもとIT)
教育活動が多面化・複雑化して、相対的に学校の役割・機能が減少していく中、民間企業の存在感が高まっていきます。

不登校

■スタートは「疲労困憊期」から。不登校から回復するまでに親が通る”4つのステージ” 先の見えない不安が「知識」で希望に変わる(education×ICT)
保護者にとっては「人生初めての経験」なので戸惑うのは当然です。モデルケースと見通しがあるだけで多少は心が軽くなります。

学校

■氷見市 中学生まで学校給食費無料に 新年度予算案に盛り込む(北日本放送)
無償化は結構ですが、「福祉」の観点ばかり強調され、「教育」について一言の言及もないのは気になりますかね。

高等教育

■奄美に大学キャンパス、「若者が“島に住み続ける”選択肢を作る」 鹿児島大の挑戦(鹿児島テレビ)
これは大きなチャレンジですね。注目しましょう。

【教育学でポン!?】2026年2月8日

来週の「教員研究成果発表会」の準備を進めております。
【本日の歩数】4026歩■池袋をうろうろ。

働き方改革

■怒りが湧いてきた…校長が「勤務時間改ざんを強要」、教員が公益通報した顛末《働きやすくなる民間企業、取り残される教育現場》(education×ICT)
校長や教育委員会の属人的な問題もあるでしょうが、本質的には「人事評価」という構造的な問題でしょう。

■10億円規模の基金を創設し「コベカツ」推進 神戸市が予算案提出へ(朝日新聞)
本気で実現しようと思ったら、自治体が本気で予算措置を講じる必要があります。

不登校

■「登校拒否」の言葉の並べ替え「トーキョーコーヒー」…不登校の子・親が気軽に話し合って心がほぐれる場所づくり(讀賣新聞)
まずはどんな形でも社会と接続していることが大事な時に、こういうゆるいコミュニティの存在には大きな意味があります。特に親にとって大きな意味があります。

■小学3年で「不登校」に…『学校へ普通に行ける人に行けない人の気持ちはわからない』 17歳の映像クリエイターが届けるメッセージ その時、母は…(山陰放送)
気持ちが分からないのは仕方ないとして、問題は「普通」を押し付けるかどうかでしょうね。

学校間接続

■「中高一貫校の現役教師」だからこそ知っている…【あえて中学受験をしない】ことの明確なメリット(education×ICT)
うーん? 高校受験(公立)って世界的に見ればかなり珍しいガラパゴスな仕組みなんですよね。

学校

■高崎市「小学校7時開門」で校務員が次々と退職…「教員の人権を無視している」と現場は激怒、教職員組合も猛反発する「朝の小1の壁」対策(集英社オンライン)
開門問題という個別の問題を越えて、首長と教委の権力関係の問題に踏み込んだ記事です。2015年の教育委員会改革以降、首長が教育に口を出しやすい体制になりましたが、いよいよ弊害が表になり始めているという理解でいいか。

高等教育

■2026年新設の私立大学4校で「開店セール」奨学金~公費投入の大学には批判、地方校は効果に疑問視も #エキスパートトピ(Yahoo!JAPANニュース)
いわゆる「開店セール」そのものというより、税金を投入する意味とか、教育効果とか、付随して考えるべきことがたくさんある問題のようです。

【教育学でポン!?】2026年2月7日

教職センターの来年度の体制をだんだん固めます。
【本日の歩数】6193歩■池袋をうろうろ。

働き方改革

■教員不足で疲弊する学校にとって「次期学習指導要領」は理想論か? 学校の選択肢を広げる”画期的な改訂”の中身を実現するために必要なこと(education×ICT)
前向きな姿勢が大事なことがよく伝わってくる記事です。確かに「当事者意識」が大事なフェイズだと思います。

学校

■130校242チームが探究学習の成果を発表!教育と探求社「クエストカップ2026 全国大会」(DTIMES.JP)
■生徒が地域課題や探究活動の成果発表 白河高で「ポスターセッション」 福島県白河市(福島民報)
探求学習は、単にやりっぱなしで終わると効果も上がりにくいのですが、社会に打って出てフィードバックを得るととたんにステージが変わります。