「教育学でポン」タグアーカイブ

【教育学でポン!?】2022年8月19日

実習巡回で群馬県の大胡に行ってきましたが、大胡城はもう2回行っているので、脚を伸ばして膳城と山上城にアタックしてきました。山上城は単純な連郭式の縄張ではありますが、なかなか凄い城跡です。気温は高かったものの、秋を感じる空気になっていました。
【本日の歩数】14493歩■赤城山麓を闊歩。

働き方改革

■社説:教員の勤務状況 過酷な実態放置するな(京都新聞)
ですです。

ICT

■教育DXの最前線を知る、「EDUtech Japan 2022」が8月24日・25日開催(こどもとIT)
来年度はICT授業担当だし、これは見ておくのかなあ。
▼EDUtech Japan 2022

COVID-19

■東大生、コロナで留年「不当」 取り消し求め提訴 東京地裁(時事通信)
■コロナで授業欠席、留年の東大生が提訴「過失がないのに教育の機会奪われた」(弁護士ドットコムニュース)
事実がどうかは分かりませんが、東大が下手を打ったことだけは間違いなさそうです。

夏休みの宿題

■夏休みまもなく終了…宿題は終わった?元小学校教員が教える読書感想文のコツ(ATV青森テレビ)
「これで書けるなら苦労しないよ」と子どもは言いそう。

■夏休みに需要増「宿題代行サービス」の是非…「頼もうかな」と考える親に伝えたいこと(大人んサー)
需要あるところに供給あり。ならいっそ、需要をなくしてしまえばいいかもしれません。

学校

■県立学校再編 “統合”の松山南高砥部分校の存続求め町議会に請願 知事「生徒ファーストで」【愛媛】(テレビ愛媛)
だとすると、現在のままの学校概念で進めば存続はあり得ないので、学校の概念そのものを根本から変えていく覚悟が必要です。

■廃校となった中学校がおもしろオフィスビルに大変身!! 鹿児島県錦江町(鹿児島テレビ)
廃校した後とは言わず、最初からいろいろなものが学校と一体化してもいいのに、と思わなくもない。

■“児童のケアを”スクールカウンセラーを派遣(KYT鹿児島読売テレビ)
大人にもショックな事故だったと思います。

就学前教育

■日の出町「森の教室」 閉園を知った保護者ら「未来へ残したい」と運営を引き継ぐ(西多摩経済新聞)
「共同子育て」です。こうやって自発的に公共性が立ちあがっていくのは、子どもにも保護者にも社会にも良いことです。

高等教育

■どうなる京都大学のユーチューブ講義 10万人登録も廃止方針、研究者反発(京都新聞)
現場を知っている人が意志決定の過程に関われているかどうかがポイントなんでしょう。

教育全般(国内)

■EXIT兼近「“年上世代を支えるために子どもが必要”って言われるのはすごい嫌」 少子化を食い止めるには? 岸田内閣最年少・小倉少子化担当大臣に聞く(ABEMA TIMES)
子どもにかけるお金を増やすのは大事ですが、新自由主義的な傾向が続く限り、じり貧です。

【教育学でポン!?】2022年8月18日

暑さを理由に家の外に出なかったせいか、少々体重が増えてきた気がするので、反省する。
【本日の歩数】1733歩■引きこもり。

働き方改革

■「シズカツ」で部活動の充実や教員の負担解消を 中学校の部活動における新たな施策とは 静岡市(静岡朝日テレビ)
総合教育会議の記事でした。

夏休みの宿題

■「夏休みの宿題はなぜ必要なのか」校長先生に直接聞いてみた 香川(KSB瀬戸内海放送)
「前例踏襲」とは言えませんから、こうなりますね。

■夏休み終盤…残った宿題をみんなで追い込み! 小学校が教室開放 大学生や保護者がサポ―ト(長野放送)
■高校生が小学生の宿題サポートで大活躍! 唐津西高校ボランティア部 【佐賀県唐津市】(SAGA TV)
みんなで一緒にやれば、はかどります。

不登校

■不登校の子の自立支援「加納ちゃん先生」第二の教員人生、若き日の悔い胸に 西濃学園(岐阜新聞Web)
不登校特例校の記事です。

■「せっかく進学校に入ったのに」と涙ぐむ母…不登校の高1男子を変えた副担任とのお弁当(yomiDr.)
副担任の先生はとても立派ですが、お母さんのカウンセリングが伴わないと元の木阿弥になってしまう気もします。

学校

■学校は、ちゃんとしすぎちゃいけない。「足し算」よりも「引き算」の発想で教育を変えていく(Yahoo!JAPANニュース)
言いたいことそのものは分かりますが、しかし公教育を緩くすると、私立学校へ進学する子どもが増えるだけです。教育だけ変えても、社会全体が変わらないと、もっと酷いことになります。そして教育を変えれば社会が変わるなんてことは、ありません。

■学校給食費の無償化は実現できるの?(ファイナンシャルフィールド)
給食の教育的効果について一切考慮せず、表面的な数字だけで判断するとこうなるという記事でした。

■すべて公立でも「子ども1人に800万円…」教育にお金を出す余力もない、日本に漂う絶望感(幻冬舎GOLD ONLINE)
「自分さえよければそれでいい」という新自由主義を突きつめていった結果が、これです。

■学力テスト数学「全国トップ級」になった秘密 岐阜・本巣市、特別講座や知育で意欲向上(岐阜新聞Web)
学力テストの結果に一喜一憂せず、腰を据えて取り組んでいってほしいです。

教育全般(国内)

■「日本の劣化」を食い止めるカギは「森のようちえん」にある!?  宮台真司×おおたとしまさ(集英社オンライン)
■「メタバース」がもつ意外な危険性と「森のようちえん」の効能 宮台真司×おおたとしまさ(集英社オンライン)
■幼児教育のムーブメント「森のようちえん」が持つ真の社会的意義 宮台真司×おおたとしまさ(集英社オンライン)
初っぱなから末尾まで宮台節が炸裂していて、対談と言いつつ、おおた氏は合の手を入れるだけになっております。それはともかく、教育学的に言っても、森のようちえんの実践は極めて重要です。

教育全般(海外)

■ウクライナの学校、41%が9月授業再開の準備整う 教育相(CNN)
戦争の最中だろうが何だろうが、子どもは刻一刻と成長します。

【教育学でポン!?】2022年8月17日

自宅近くの喫茶店に入ったら、外観からは想定できないくらい良い雰囲気でした。引っ越してから今まで使わなかったのが勿体ない。
【本日の歩数】3247歩■近所にお買い物。

働き方改革

■中学校の部活動からスポーツクラブへの移行が家計に与える影響は?(ファイナンシャルフィールド)
これまで教員のボランティアに依存してきたこと自体がおかしいことは共通理解にしていただくとして。しかし家庭負担が増えるのもおかしいとなれば、社会全体で負担するという答えしかありません。東京オリンピックにあれだけのお金を投入できたのであれば、子どもの部活動のためにもお金を投入できるはずです。

ICT

■小中学校で導入進む「デジタルドリル」夏休み宿題にも 個々に合わせ変わる学習(MBC南日本放送)
子どもも親も教師も喜ぶのだから、三方ヨシで、これでいくしかないのでしょう。

■QubenaがMEXCBTと連携、学習eポータルとしてサービス提供開始(こどもとIT)
このプラットフォームを制したら天下を取れるという感じになってるの? それとも局地戦?

夏休みの宿題

■「読書感想文」「自由研究」…夏休みの宿題が片づかない!10代の声と“できなかった”言い訳(Tokyofm+)
■30人の定員が募集開始日に埋まる人気 大学生が小中学生の宿題をお手伝い 香川(KSB瀬戸内海放送)
■伝統工芸・自由研究テーマ・読書感想文…まだ間に合う!夏休みの宿題を片付けるコツ(NBC長崎放送)
そろそろ始めないと終わらないよ~

不登校

■「小学校がクソなんだ」不登校をめぐり小5の娘と壮絶バトルを経た母の「結論」(現代ビジネス)
■中学生の7~8人に1人は不登校傾向…「引きずって学校に行かせる義務はない」理由(現代ビジネス)
学校を含めた社会全体が機能不全に陥っていることは多くの人が気付いているのですが、でもどうすればいいかは誰にも分からないという。まずは選択肢を増やしていくしかないのでしょう。

学校

■秋田県への小中学生向けの「国内留学」問い合わせ殺到!留学で学べる全国学力調査トップレベルの秋田流授業とはいったい?(TBSテレビ)
教育そのものが「資源」になるという時代が来ております。

高等教育

■査読論文なしで教授職に… 大学教員たちから噴出する「実務家教員」への懸念(マネーポストWEB)
フンボルト理念の大学という観点からすれば迷惑千万なのでしょうが、実際のところこれが時代のニーズだとすれば、対応するしかありません。

教育全般(国内)

■「こども保険」に反対する(Yahoo!JAPANニュース)
なるほど。

■子どもがすぐに「ググる」のはダメなのか?(Newsweek)
ガート・ビースタの言う「中断の教育学」にも通じる考えです。子どもの方の都合次第で、親が描いたストーリーを「中断」する勇気が大切です。

教育全般(海外)

■大学の「宗教授業」増加 タリバンが義務付け アフガン(時事通信)
教育的な効果はなく、押しつけている人々の自己満足に過ぎないので、バカバカしいことです。

【教育学でポン!?】2022年8月16日

読書は進んでいるけれど、採点が捗らない。
【本日の歩数】1804歩■ひきこもり。

ICT

■セガ「ぷよぷよプログラミング」、教育関係者向けオンライン研修会を8月23日開催(こどもとIT)
教職課程の大学教員も参加していいのかな。
▼Monaca Education

夏休みの宿題

■夏休みの宿題に“代行サービス”や“お助けアプリ”フリマアプリには“工作”出品も…(日テレNEWS)
■折り紙あそびで「宇宙技術」に触れる 手軽だけど本物の科学が体験できる「実験集」(Newsweek)
そろそろ手をつけないと間に合わない。

学校

■「第7波」の最中、新人教員300人の2泊3日研修会を予定…職員組合が市教委に抗議(讀賣新聞オンライン)
事そのものの是非というより、県教委が「研修のオンライン開催を促す通知」を出しているにも関わらず自分自身では実行しないのをどう見るかというところでしょうか。

■「3校の伝統を土台に新しい学校を」さぬき市の県立高校統合 2028年4月開校へ準備委員会設置 香川(KSB瀬戸内海放送)
アメリカのハイスクールのような単位制総合高校になるのでしょうか。

■ハロウ安比校 教員集結し準備進む 8月29日開校<岩手・八幡平市>(岩手めんこいテレビ)
インターナショナルスクールとのことですが、一条校のようなので、学校教育法に従います。

■算数と理科を英語を使って授業 「イマージョン教育」を子どもたちが体験(CBCnews)
私立では、ぐんま国際アカデミーを始め、採り入れているところが多い印象です。

■「盲学校はあるか?」 戦前の沖縄に視覚障害者のための学校を設立 延岡市出身の高橋福治に注目(mrt宮崎放送)
日本教育史の専門家ですが、不勉強にも初めて聞く話でした。勉強になりました。立派な方です。

高等教育

■私大の学部新設を緩和、4年総定員数で判断…文科省方針(讀賣新聞オンライン)
時代の変化に素早く対応するためには規制緩和する方が良いのが理屈ではありますが、狙い通りの効果を挙げるかどうか。

教育全般(国内)

■「それで私たちの生活は良くなるのか」こども家庭庁“子どもに看板文字”案に疑問の声(テレ朝news)
これくらいはどんどんやればいいと思いますが、まあ表面的なパフォーマンスに力を注がないで本質的な仕事をしっかりやってください、ってことですね。

■「無園児」国が初の本格対策へ 家庭訪問、困り事把握を検討(共同通信)
幼稚園や保育園は、児童虐待発見の場としても機能しています。

■“教員が登場しない中学校生活”をブレイディみかこさんが描いた理由。「変わるべきは子どもではなく…」(HUFFPOST)
イギリスにはハマータウンの野郎どもの伝統がありますからね。

【教育学でポン!?】2022年8月15日

茨城県の下館まで実習巡回でしたが、宇都宮線が止まったせいで読書が捗りました。
【本日の歩数】7077歩■下館で不思議な光景に出会った。

ICT

■2年目迎えた松茂町の「STEAM教育」、町を挙げて取り組むその中身とは? 秘訣は「町・教委・学校・企業」の円滑な連携(education×ICT)
学校だけに丸投げせず、大人たちが寄ってたかって実践を作り上げているのが成功の秘訣です。

■同志社中学「1997年から教育ICT化」デジタル化が進んだ学校では、何が変わったのか? 生徒のセルフラーニング促進、教師の負担減も(education×ICT)
学習支援プラットフォームが充実していると効率が上がることが分かる記事です。

学校

■英語「小学校でどう学んだか」で能力差、中学で「苦手」避ける授業づくりのコツ 小・中連携で段階的にレベルアップしている(education×ICT)
学習指導要領が変わったとして、さて、現場は変わるのか。

■グーグル元副社長が教える、英語が下手な親でも子どもの英語力を伸ばせる方法(Newsweek)
■激変する「成績が良い」の基準──世界に遅れていた日本の初等中等教育が変わる(Newsweek)
理屈としてはそうなのですが、現実は理屈通りに動いていない印象です。

■【『徹子の部屋』で話題】絶対に文章力がアップする!アメリカの学校では教わるのに日本の学校では教わらない決定的な“文章スキルの違い”(DIAMOND online)
いやまあ、日本には大村はまという教師がいましてね。

教育全般(国内)

■給食がなくなる夏休みが苦しい、児童文学が描く「子どもの貧困」のリアル 作家・中島信子『八月のひかり』に込めた思い(education×ICT)
自己責任論の歪みを浮き彫りにするような記事でした。

■学童疎開の記憶、後世に 富山・氷見の寺、当時の看板を市に寄贈(毎日新聞)
教育史的には絶対に忘れてはならない出来事です。

教育全般(海外)

■校内のトラブル増加や待遇面の不満…米国で深刻な教員不足【ネタプレ国際取材部】(FNN国際取材部)
たまたま日本と似ているというより、日本がアメリカ式新自由主義のマネをしたので必然的に似ていると理解するところでしょうか。

■「上級生が下級生を殴る儀式がある」「性暴力やレイプ被害も」“デンマークの学習院”ハールスホルム校で露呈した前代未聞の醜聞の顛末《王子は転校、王女は入学取りやめに》(文春オンライン)
500年前なら普通(いわゆるストーム)だったのでしょうが、21世紀でこれは酷い。