「教育学でポン」タグアーカイブ

【教育学でポン!?】2021年6月17日

新しいマイクの使い方が分かってきた気がした一日。
【本日の歩数】6361歩■実習巡回指導。

ICT

■講師不足もカバー?AIを駆使した「遠隔授業システム」が話題に 画期的なのは生徒のノートが見えること(まいどなニュース)
プログラミング教育以外にも、アルゴリズムがパターン化している科目には展開できそうです。

■子供の操作履歴記録の目的を通知…中止されていた小中学生のタブレット使用を再開へ 名古屋市(東海テレビ ※映像あり)
でしたか。

COVID-19

■コロナで対面授業なし、学生提訴 明星大側に賠償求める 東京地裁支部(時事通信)
裁判所は保守的な判決を出すように推測しますが、訴訟したことそのものが有意義な展開になるように関係者一同気を引き締めていきたいところです。

学校間接続

■東大を辞めて海外の大学へ コロナ禍が導いた大学選択 田村哲夫・渋谷教育学園幕張中高兼同渋谷中高校長(U22)
増え続けるでしょう。

校則

■三重県の高校でブラック校則廃止、しかし生徒との信頼関係を取り戻す見直しになっているのか(前屋毅)
確かに「高校生らしい」て具体的になんなのか意味わかりませんよね。

学校

■中高一貫校への改革に生徒たちから「待った」(熊本)(テレビ熊本 ※映像あり)
学校運営に当事者の声が反映されるのは、考えてみれば当たり前の話ですが、日本で実現するとなると新鮮な印象を受けますね。

■小学校の教室に黒板なし、1年生も3年生も一緒に授業も 義務教育の最前線(AERA dot.)
イエナプランの記事でした。

■児童たちが“熱い演説”繰り広げる! “給食大臣”選ぶ模擬選挙に「自分の思い伝えられた」【新潟】(NST)
こういう工夫はどんどんやっていっていいですね。

■学校が親子に立ちふさがる「壁」となってしまう理由(婦人公論.jp)
ですよ。

教育全般(国内)

■教育再生実行会議が第12次提言 内閣主導の「教育再生路線」とは何だったのか(大人んサー)
大切なことを指摘している記事です。教員免許更新制など、負の遺産を清算するには時間がかかりそうです。

■「ゆとり教育で学力が低下」は嘘だった。欧米模倣によって失われる日本の良さとは?(mi-mollet)
うん、苅谷先生や藤田先生がずっと昔から言い続けています。

■“学ばない”無能な指導者が奪う、子どもたちの未来(現代ビジネス)
ですね。

【教育学でポン!?】2021年6月16日

湘南海岸で実習巡回指導中に猫と目が合った。
【本日の歩数】4713歩■自宅と大学を往復。

文部科学省

■地方教育費調査-結果の概要(地方教育費調査)(文部科学省)
■地方教育費、2年ぶり増 冷房など施設費伸びる 文科省(時事通信)
地方教育費が前年比2.6%増という結果ですが、中身は冷房の設置ですか。

ICT

■【そんなことある?】最近の大学生の意味不明な日常「仕方ないから学校の食堂でリモート授業を受ける」の理由に「ホントこれ」「がちでこれなんよ」と共感の声(ねとらぼ)
容易に想像される事態で、これを避ける工夫は簡単にできるのですが、その工夫をしてないってどういうことですかね。

■「受けたい講義No.1」投稿された講義動画。教授の生活感が満載すぎて情報過多だわw(BuzzFeed)
これは確かに素敵。
▼Final Cut Proで授業動画を編集する方法(ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々)

■玉川聖学院の探究「人間学」に見るICTの絶大効果 休みがちな生徒も「1人1台」で学びやすく(education×ICT)
道具として活用している様子が具体的に伺える記事でした。

COVID-19

■コロナ禍の「女性不況」、“学歴による格差”の影響が深刻化している 元の生活に戻るまで、耐えられるのか?(現代ビジネス)
なるほど、数字は正直です。まず現状を直視しないと。

■埼玉県コロナ禍の学校調査「学力低下」の可能性も ICT活用に課題、実験・実習や対話的学びに制限(education×ICT)
やはり数字は正直です。国レベルでの検証がないので、これは貴重なデータになりそうです。

校則

■黒染め強要、下着の色指定――見直し迫られる「理不尽な校則」最新動向(真下麻里子)
誰も得しないものが存続し続ける不思議。

部活動

■学校の枠を越えて部活動…南砺市では「拠点校化」へ(富山テレビ放送 ※映像あり)
異論を唱えている人の気持ちそのものは分からないではないですが、手をこまねいていたらそのまま全滅します。

教育全般(国内)

■“生活保護を受けながらの大学進学はできない…”制度のカベにぶつかり、自活する「世帯分離」を選んだ19歳(ABEMA TIMES)
スタートラインに立てないというのは、確実におかしいですね。

■年収1500万円以上世帯の教育費は月額いくらか。学力格差は拡大の一途へ(LIMO)
無課金ではスタートラインに立てない一方、課金組はますます前のめりという。

■つながらない「24時間子供SOSダイヤル」実態は? NPOが調査 「相談することが奇跡的」な子どもたちに、大人ができることは(withnews)
そうでしたか。現状が広報に追いついていなかったという。

■中村又五郎「昔は8割寝てたが最近の学生かなり真剣に見てくれる」100回目の歌舞伎鑑賞教室(中日スポーツ)
やっぱり、舞台から見れば、寝てるの分かりますよね。

【教育学でポン!?】2021年6月15日

思いがけず天気が良かったので、実習巡回指導のついでに江ノ島を駆け上ってきました。
【本日の歩数】10705歩■実習巡回指導。

文部科学省

■萩生田文部科学大臣会見(令和3年6月15日 youtube)
大学を会場とするワクチン接種に関して細かい話がありました。著作権に関する話は、けっこうデリケートです。

ICT

■教員、行政、研究者が語るGIGAスクール端末活用の秘策 人材と教育プラットフォームが不可欠(教育とICT Online)
■達人が語るGIGAスクール端末活用のヒント(教育とICT Online)
イロハのイですが、多くの現場ではここから始めなければいけない状況ではあります。

■「教科書検定の情報化によってサイクルを短縮できるかもしれない」−−堀田龍也氏インタビュー デジタル教科書は「堅い検定制度」を変えられるか(教育とICT Online)
■GIGAスクールの次は「データ駆動型教育」に向かう 教員にはデータに裏打ちされた指導が求められる時代へ(教育とICT Online)
現場の多くがアタフタしている一方で、先進層は前のめりです。

■大学でのオンライン授業 「満足」13%、「ある程度満足」43%(nippon.com)
いろいろなところで類似のデータが蓄積されてきていますので、そろそろ総括したいところ。

■「授業に支障は全然ない」学級閉鎖に備え中学校でリモート授業 北海道小樽市(HBC ※映像あり)
■教育現場に導入進む オンライン授業の取り組みと課題(琉球朝日放送 ※動画あり)
先生方、がんばっていますね。

校則

■文科省に言われないと、学校は校則を見直さないのか?(妹尾昌俊)
まず教師に限らず、日本の大人たちの多くが「子供に人権はない」と見なしていることが問題の根底にありそうです。

■下着の色まで指定 行き過ぎた“校則” 見直しを 文科省が通知(NHK NEWS WEB)
今回に限らず、定期的に同様の通知は出ています。

■髪形、男女交際、下着の色…三重県立高が「ブラック校則」を廃止(毎日新聞)
■校則 生徒主体で見直し 日向・大王谷学園中(宮崎日日新聞)
これで先生のほうにも時間に余裕ができるでしょう。損をする人がいません。

学校

■福岡県 小・中学生7万4000人に学力調査 指導や学習状況の改善に役立て(テレビ西日本)
文部科学省が「全国学力学習状況調査」を行なっていることを考えると、どっちかは金と時間の無駄ですよね。

教育全般(国内)

■「学校に通いたくても通えない…」医療的ケア児を救えるか 法律が成立 今秋に施行へ(日テレNEWS24)
全ての子どもに「教育を受ける権利」がありますが、それを実現するためには全ての大人たちが知恵を出し合って努力を積み重ねていかなければなりません。ICTなど、使える技術もどんどん使っていきましょう。

教育全般(海外)

■ワイキキ小学校を成績優秀校に変えた「16の習慣」とは?(Newsweek)
これ、300年以上前にジョン・ロックが言ってたから、知ってる。

【教育学でポン!?】2021年6月14日

月曜日は体力勝負。
【本日の歩数】6480歩■自宅と大学を往復。

ICT

■歴史学べるYouTube「現役ムンディ先生」人気の訳 「授業ノウハウが詰まった動画」社会人にも好評(education×ICT)
多面的・多角的に興味深い記事でした。授業の内容や動画作成の手法もおもしろいのですが、それに加えて公立学校の教員youtubeを活用する法的な限界と権利について有益な参照事例になります。

■中大附属「図書館で授業」の浸透ぶりがスゴすぎた 司書教諭が推奨「無料で今すぐできるICT活用」(education×ICT)
いいですね。ICTと紙の本は排他的には違反するものなどではなく、相補的に活用することで威力が倍増するものですね。

COVID-19

■“マスク”に覆われた不平等…「コロナ禍の教育格差」を直視しない“深刻すぎる”日本の実態(現代ビジネス)
タイトルからは伺えませんでしたが、苅谷先生の記事でした。イギリスの「学力」調査の狙いと手法と結果について紹介して、日本と比較し、いかに日本が脳天気かを指摘しています。

■伊丹市の小学校でコロナ禍の特別授業/兵庫県(サンテレビNEWS ※映像あり)
スクールカウンセラーが教壇に立つ取組みですね。

学校

■生徒の部活動を応援 クラブチームと企業が鳥取市の中学校と協定締結 教員の働き方改革に伴う課題解決へ(日本海テレビ ※映像あり)
スポーツ活動は、もう学校が部活動のような形で抱えこむ必要はないでしょう。広い文脈で捉えれば、「民/公」の役割分担が根底から変わりつつある事案です。

教育全般(国内)

■大学進学断念も「受験料払えない」困窮世帯の過酷 中退だけではない「コロナで年収減」家計厳しく(education×ICT)
情報格差は一般的に想像されるより遙かに深刻です。

■いじめや保護者トラブル解決 子の利益守るスクールロイヤーに相談 沖縄県で導入2年目 周知が課題(沖縄タイムス)
教育現場としては微妙な感情を抱くだろう事案ではありますが、今後の学校は教師集団だけでは成立しないことを承知する必要がありますね。

■「役に立たない」研究や学問は不要なのか? その歴史的経緯と研究の未来(現代ビジネス)
タイトルから想像していたよりも、視野が広くて役に立つ記事でした。

【教育学でポン!?】2021年6月11日

授業も後半戦。もうちょっとがんばろう。
【本日の歩数】5480歩■自宅と大学を往復。

文部科学省

■萩生田文部科学大臣会見(令和3年6月11日 youtube)
テーマが盛りだくさんでしたが、最後の「こども庁」に関する応答が注目でしょうか。

■教育の一貫性確保を 「こども庁」検討に慎重 萩生田文科相(時事通信)
実際の会見ではもっと慎重な言い回しでしたが、そういう解釈になりますよね。

ICT

■1人残らず最適な教育環境を――岐阜県教委、慶應大学SFC研究所、日本マイクロソフトが連携協定 岐阜県立学校のICT化を推進(ITmedia PC USER)
■岐阜県教育委員会、「学び方」「教え方」「働き方」を改革すべく、産学官の連携協定を締結(EdTechZine)
教育委員会と民間IT企業との連携協定は比較的よく見る気がしますが、そこに大学が関わってくると、どうなるんですかね。注目しましょう。

■GIGAスクール 初めの一歩 神大寺小で端末「開封式」(タウンニュース)
「GIGA開き」とか「式」も全国に定着するんですかね。

■吉田町 小学校でパソコンを活用した新聞づくり教室(静岡県)(SBS ※映像あり)
それっぽいものができるから、子どもたちも喜んでやるんじゃないかな。

■大阪市の小中オンライン授業は何だったのか 現場から見えた課題(毎日新聞)
検証を続けましょう。

■「ガンプラ」組み立てるオンライン授業、バンダイが提案 秋から小学校高学年向けに(ITmedia)
これはいいですね。みんなで協力してザクとジムを作りまくって体育館一杯の超巨大ジオラマを完成させて欲しい(違)。

校則

■文科省「ブラック校則」見直しを 教委に通知、積極対応を要請(共同通信)
■【独自】下着の色指定・特定の髪形禁止…「ブラック校則」見直しを通知(讀賣新聞オンライン)
類似の通達そのものは定期的に出てはいるんですよ。それでも変わらないのは、学校というより地域の問題かもしれませんよ?

学校

■広島叡智学園が「国際バカロレア」に認定 公立の中高一貫校では全国初(広島ニュースTSS ※映像あり)
海外の大学に進学する若者が増えますかね。

教育全般(国内)

■コロナ禍でも増えない 公立校の教員志願、10年で約4割2000人超減(沖縄タイムス)
増える要素がなければ、増えませんよね。