「講義」カテゴリーアーカイブ

【講義】教育課程の意義と編成(麻布2019)

試験

試験にはこちらから入ってください。

第1回(9/23)

プリント(第1回)
今回の作業

第2回(9/30)

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第3回(10/7)

プリント(第3回)
今回の作業

第4回(10/14)

プリント(第4回)
今回の作業

第5回(10/21)

プリント(第5回)
時間割作成用紙
今回の作業

第6回(10/28)

プリント(第6回)
今回の作業

第7回(11/11)

プリント(第7回)
今回の作業

第8回(11/18)

プリント(第8回)
今回の作業

第9回(11/25)

プリント(第9回)
今回の作業

第10回(12/2)

プリント(第10回)
年間スケジュールテンプレート
今回の作業

第11回(12/9)

プリント(第11回)
今回の作業

第12回(12/16)

プリント(第12回)
今回の作業

第13回(12/23)

プリント(第13回)
今回の作業

授業の目的と評価

・この授業の最終的な目的は、「教育課程」とは何か?を理解することです。
・教員採用試験に関しては、必ず出題される『学習指導要領』について理解します。
・評価は、期末テストと提出課題によって行います。出席が足りていない者には受験を認めません。
・90 分の復習と 90 分の予習を前提として授業を構成します。
・出席は、基本的にスマートホンを利用します。スマホが使えない者は、紙媒体等で出席を取るので、授業後すみやかに申し出てください。
・質問は、udono-a@tokyo-kasei.ac.jpまで。

課題

・中学校の「教育課程」を一つ完成させることを目指します。
・教育課程を作るためには、基礎的な知識がたくさん必要になります。各授業でひとつひとつの知識を定着させながら、すこしずつ教育課程を作っていきます。
・最終的に教育課程が完成したら、書類にして体裁を整え、提出してください。
・コンピュータによる提出を想定しています。

教科書

『中学校学習指導要領(平成 29 年告示)』および『中学校学習指導要領解説 総則編』を手に入れておいてください。
文部科学省の WEB サイトから無料で手に入れることもできますし、本として購入することもできます。
『中学校学習指導要領(平成 29 年告示)』
『中学校学習指導要領解説 総則編』

 

【講義】教育概論Ⅱ(中高)

期末試験

■2019年度後期:教育概論Ⅱ試験■
WEB試験はここをクリックして受けてください。

■児童学科のみ対象 2019年度後期:教育概論Ⅱ試験■
※児童学科の方はこちらを回答しても大丈夫です。

※提出期限は1/27(月)24:00です。
※「送信」ボタンを押して「おつかれさまでした」と出れば正常に完了しています。
※「送信」ボタンを押すまで、大問の間を進んだり戻ったりして、何度も書き直しすることができます。

課題

課題内容

(1)学校をひとつ作り、教育課程を設定して下さい。
wordファイルテンプレート

(2)学校の年間スケジュールを立てて下さい。
excelファイルテンプレート

(3)応用:保護者向けに、学校のアピールをしてください。
PowerPointファイルテンプレート

※テンプレートを使用するかしないかは、各人の自由です。

締切

火5:2020年1/13(月)24:00
土1・土2:2020年1/10(金)1/20(月)24:00

提出方法

以下、必要項目を入力し、ファイルをアップロードして下さい。ファイル名は、「000000」の部分を自分の学生番号に変えて下さい。
※1/8以前に「ファイルが大きすぎる」と出てしまった方、設定を変更しましたので、改めて送ってください。

[contact-form-7 id=”7297″ title=”東京家政大学2019教育概論Ⅱ課題提出用”]

第1回(9/21・9/24)

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今回行う作業

第2回(9/28・10/1)

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今回行う作業

第3回(10/5・10/8)

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今回行なう作業

第4回(10/12 10/19・10/15)

※台風接近につき、10/12(土)は1・2限とも休講です。
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今回行なう作業

第5回(11/2・10/29)

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時間割作業用紙
今回行う作業

第6回(11/9・11/5)

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今回行う作業

第7回(11/16・11/12)

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今回行う作業
※主体的・対話的で深い学びの具体的な内容に関するヒント
【理科編】中学校学習指導要領解説(23頁~28頁、176頁~180頁)
【社会編】中学校学習指導要領解説(23頁~24頁、121頁~129頁)
【外国語編】中学校学習指導要領解説(10頁~16頁、82頁~100頁)
【美術編】中学校学習指導要領解説(9頁~20頁、125頁~136頁)
【家庭科編】中学校学習指導要領解説(16頁~17頁、128頁~133頁)

第8回(11/23・11/19)

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今回行う作業
構造改革特区(首相官邸webサイト)

第9回(11/30・11/26)

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今回行う作業

第10回(12/3・12/7)

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年間スケジュールテンプレート
今回行う作業

第11回(12/10・12/14)

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今回行う作業

第12回(12/17・12/21)

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今回行う作業
学習指導要領アピール公式動画(文部科学省)

第13回(12/24・1/11)

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今回行う作業

第14回(1/14・1/25)

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授業の到達目標

(1)カリキュラムの意義と機能を説明できる。
(2)学習指導要領の理念と内容を説明できる。
(3)ナショナリズムなど、現代的な教育の基本的な課題を説明できる。
(4)現代教育の課題を踏まえ、解決に向けた見通しを持って協働的に問題解決に取り組む。

授業概要

(1)新学習指導要領が目指す「社会に開かれた教育課程」および、その具体的な実現のための「カリキュラムマネジメント」について理解する。
(2)日本社会の変化を踏まえて、学習指導要領の変遷を理解する。
(3)現代日本の教育が抱える課題を理解し、プレゼンテーションやグループワーク等を行い、他の学生の考えを尊重しながら自分の考えをまとめ、教師としての自覚を深める。
(4)教育基本法や学習指導要領の理解を通じて、公教育に携わる専門家としての意識を育む。

評価方法

(1)期末テスト50%
(2)提出課題40% 課題内容については初回の講義で説明する。
(3)平常点(ディスカッションやディベートへの参加態度)10%

教科書

『学習指導要領』最新版
『学習指導要領解説 総則編』最新版

自学自習のための参考ページ

「学力」とは何か?―学校教育法の定義と背景―
【教育課程編成の基礎】スコープとシークエンスとは?
社会に開かれた教育課程とは―新学習指導要領の理念―
カリキュラム・マネジメントとは―3つの指針と学校運営の要点―
【教育課程編成の基礎】教科等横断的な視点とは何か?
育成を目指す資質・能力とは―知識から21世紀型能力へ―
主体的・対話的で深い学びとは―アクティブラーニングを超えて―

質問はこちら

教えて!せんせい

 

教育概論Ⅰ(中高)-14

栄養・環教 7/19
語学・心カ・教福・服美・表現 7/20

・講義を「教育基本法の精神」と「子ども/大人」の関係という観点からおさらいしましょう。

教育基本法の精神

(1)民主主義:教育の目的とは、「人格の完成」です。
(2)義務教育:すべての子どもに、教育を受ける権利が保障されます。

人格の完成

・自由と平等。
・自由:ワガママではなく、ルールを認識する能力を身に付ける。「個」を尊重するため、国家が口出ししない。
・平等:人間として普遍的な理性を身に付ける。身分に関係なく、人間性は平等。

義務教育

・自由と平等。
・自由:アドバンテージをもつ一部の人間だけが得をしないよう、不利な人々を国家が支援する。
・平等:すべての人が自由になれるよう、国家が支援する。

▼小テスト

「子ども/大人」の関係

・古代中世:子どもと大人の境界線が現代とは違っていました。
→リテラシーの有用性の増大→
・近代:子どもと大人の間に明確な境界線が引かれました。子どもは教育(学校)、大人は労働(工場)。
→人間の範囲の拡大、資本主義の変容→
・現代:子どもにも大人のような権利を与えよう(子どもの権利条約)。大人も子どものように教育を受けよう(生涯学習)。

テストについて

・2019年7/21(日)9:00~2019年7/28(日)23:59の間に、以下のページで回答してください。

2019年度「教育概論Ⅰ(中高)」試験問題

教育原論(保育)-14

・講義を「教育基本法の精神」と「子ども/大人」の関係という観点からおさらいしましょう。

教育基本法の精神

(1)民主主義:教育の目的とは、「人格の完成」です。
(2)義務教育:すべての子どもに、教育を受ける権利が保障されます。

人格の完成

・自由と平等。
・自由:ワガママではなく、ルールを認識する能力を身に付ける。「個」を尊重するため、国家が口出ししない。
・平等:人間として普遍的な理性を身に付ける。身分に関係なく、人間性は平等。

義務教育

・自由と平等。
・自由:アドバンテージをもつ一部の人間だけが得をしないよう、不利な人々を国家が支援する。
・平等:すべての人が自由になれるよう、国家が支援する。

▼小テスト

「子ども/大人」の関係

・古代中世:子どもと大人の境界線が現代とは違っていました。
→リテラシーの有用性の増大→
・近代:子どもと大人の間に明確な境界線が引かれました。子どもは教育(学校)、大人は労働(工場)。
→人間の範囲の拡大、資本主義の変容→
・現代:子どもにも大人のような権利を与えよう(子どもの権利条約)。大人も子どものように教育を受けよう(生涯学習)。

テストについて

・2019年7/21(日)9:00~2019年7/28(日)23:59の間に、以下のページで回答してください。
2019年度「教育原論」(保育科)試験問題

教育原論(保育)-13

前回のおさらい

・新教育運動の理論と人物。
・子どもの権利条約や障害者権利条約<人間の範囲の拡大。
▼小テスト1

今回の目標

・「生涯学習」と「持続可能な開発のための教育」について理解しよう!

生涯学習

・従来、教育とは大人になったら終了するものでした。「子ども/大人」の区別は、そのまま「教育/労働」の区別に対応していました。
・ところが20世紀後半以降、「労働」のあり方が大きく変化します。第二次産業(製造業)から第三次産業(サービス業)へ変化し、流動性と不確定性が高まります。
・本来は子どものもののはずだった「教育」を、大人にも広げていく必要が生じました。
・人生百年時代をどのように生きるか?

ポール・ラングラン

・フランスの教育思想家。1910年-2003年。
・著書『生涯教育入門』
・キーワード:1965年の成人教育推進国際委員会。
・名言:「教育は学校教育だけに終わらず、生涯を通じて行われる創造的なものでなければならない」

2006年教育基本法改定

(生涯学習の理念)
第三条 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。

リカレント教育(recurrent education)

・一度学校を卒業して社会に出た人が、もう一度教育機関に入り直して教育を受けられるシステムや考え方のことです。

持続可能な開発のための教育

・これまでの教育や社会は、「生産と消費」を拡大させ、右肩上がりに発展することを前提に組み立てられていました。しかしそのような世の中には限界が見えつつあります。

持続可能な開発目標(SDGs)

・持続可能な開発目標(Sustainamle Development Goals)は通称「グローバル・ゴールズ」は、「ミレニアム開発目標(MDGs)」に代わる目標として、2012年にリオデジャネイロで開催された国連持続可能な開発会議(リオ+20)で議論が始まりました。
・2015 年9月に「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」が国連で採択されました。
・貧困に終止符を打ち、地球を保護し、すべての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指す普遍的な行動を呼びかけています。17の目標と169のターゲットがあります。

ESD(Education for Sustainable Development)

・国際連合は、2005 年から 2014 年までを「国連持続可能な開発のための教育の 10 年(UNDESD)」とし、ユネスコ主導のもとESDの重要性を提唱しました。
・ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。
・今、世界には環境、貧困、人権、平和、開発といった様々な問題があります。ESDとは、これらの現代社会の課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組む(think globally, act locally)ことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そしてそれによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動です。
・つまり、ESDは持続可能な社会づくりの担い手を育む教育です。(出典:ユネスコ国内委員会)

▼小テスト2

復習

・20世紀後半から21世紀初頭にかけての教育の動きを自分なりにまとめてみよう。