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【教育学でポン!?】2020年6月5日

教員免許更新講習に関して、文科省から延期許容の通知がやっと出ました。

教員免許更新講習

新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた教員免許更新制に係る手続等の留意事項について(通知)(文部科学省)

教員免許更新の期限が延期されることになりました。遅いですが、とにかく出てよかったです。手段が目的化している典型的に存在意義なしの制度なので、廃止に向けた議論を始めていただきたいところです。まあ、当事者としては、やるからには最大限に努力はしますが。

9月始業制度

4月生まれの子を計画出産の母 「9月入学」導入見送りに一安心(マネーポストWEB)

まあ、人生は計画通りにはいかないものですけどね。

学校再開

小6と中3、学校の授業と「2割の家庭学習」に仕分け…文科省総合対策(讀賣新聞オンライン)

苦肉の策ですが、先生を増やすつもりがないのであれば、他に方法も思いつかないところです。

学校再開は新たなストレス!子どもの「黄色信号」を的確にキャッチする方法(オトナンサー)

具体的なコミュニケーション技法の話でした。

学校再開…心配は学習の遅れ 不安を抱える受験生たちは今…【愛媛】(テレビ愛媛 ※映像と音声が流れます)

受験がどうなるかについて、アナウンスがありませんからね。不安になるのもしかたありません。

放課後の水難事故 子供たちの命を守るために必要な教育は?(斎藤秀俊)

水泳も含めて体育の授業は「スポーツ」に偏っていて、こういう命を守るための「安全教育」の優先順位が低くされている気はしますね。

オンライン授業

登校困難な子供対象に授業を配信(rkb ※映像と音声が流れます)

できることからやっていきましょう。

教育全般

成績アップに役立つ「問題復習ノート」の作り方1「いつも自分のために書く」(ベネッセ教育情報サイト)

ノートをとるときの注意は、「手段を目的化しない」に尽きますね。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月4日

Webカメラがやっと手に入りました。これでVtuberになれるぞ。

9月始業制度

9月入学も議論 高校教育で研究会設置 全国知事会(時事通信)

最近の話題だったから仕方ないのでしょうが、「9月入学」の話題にマスコミが目を眩まされすぎです。この記事で伝えるべき本当の問題は、首長が教育に対して確実に発言力を増しているということです。2015年の地教行法改正によって教育委員会改革が行なわれたのですが、目的は首長の影響力を強めることでした。総合教育会議等で着々と存在感を強めてきた首長が、さらにこういう形で、教育委員会を通り越して教育に対する影響力を強めようとしていること自体が、注目に値する動きです。今後、ボディブローのように効いてくるはずです。そういう意味では、「9月入学」は本質的な問題ではありません。表面的な動きに目を眩まされず、何が本質かをしっかり見極めていただきたいものです。

学校再開

運動会、体育祭、文化祭などの行事の中止、本当にそれでいいのか?【学校再開後の重要課題(2)】(妹尾昌俊)

事なかれ主義の結果ではありますよね。とはいえ、学校が「事なかれ」に走る気持ちは分からないでもないという。ステイクホルダーの意見が多様すぎて、結局は「中止」という決断がもっとも安定した合意を得やすいのも間違いないところで。

「宿題が たまってたまって しょうがない」休校中をお題に詠む“小学生川柳” に思わず笑顔(FNN PRIME online)

厳しく苦しい日常を笑いに変えて、幸福感を上げる。川柳の本来の役割ですよね。どんどん活用するといいと思います。

アフターコロナの時代、「積極的不登校」が増えるかも。(BuzzFeed)

学校というものは人工的で不自然な空間だから、動物的感覚がしっかり残っていたら基本的に居心地が悪いだろうと思うんですよね。

オンライン授業

YouTuberをバカにしていた大学教授が思い知った遠隔授業のハードさ(PRESIDENT Online)

よく分かります。共感みがすごい記事でした。

特別支援学校もオンライン授業 「仕掛け人」に聞く可能性(西日本新聞)

なるほど。特別支援教育は、テクノロジーの恩恵が大きい分野である可能性もあります。保守的な空気に負けず、チャレンジを続けて頂きたいです。

教育全般

人口激増で“小学校”がパンク!?児童1800人『日本一のマンモス校化』の危機(MBS NEWS)

昔から、大規模宅地開発など人口変動が激しい地域では起こってきたことです。「児童数の予測が困難」という話には、違和感があります。ふつう気がつきそうなものです。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月3日

オンライン会議にも慣れてきたところで、終わりでしょうか。結局Webカメラは品切れで手に入りませんでした。

9月始業制度

きっかけは都立高校生のツイッター投稿だった 9月入学事実上見送りの舞台裏を検証した(FNN PRIME online)

世間も総括モードに入りましたね。

オンライン授業

オンライン授業で“板書”を再現するスマートペンセット「SMART CLASS KIT」 元講師が試してみた(ITmediaNEWS)

ひとつの選択肢として、良いツールじゃないかと思います。せっかくのオンライン授業なのに、黒板とチョークを使って授業をするのは相当マヌケだと思います。

対面とオンライン授業、同時進行 時間割通り切れ目なく(岐阜新聞Web)

こういう手段もありますね。

オンライン学習のICT、家庭に届く?(ベネッセ教育情報サイト)

ハードも問題ですが、それを使う人の方も大問題なんですよね。

コロナウイルス

「最初は素直に休みだー、やったーって」 ラジオDJ小中学生が自粛で感じた「学校」の大切さ(ABEMA TIMES)

これが率直な感想なんですかね。

教育全般

教師の工夫で、授業の効果はここまで上がる(Newsweek)

記事内で「大阪大学」の研究に触れていますが、明らかなミスリードです。この研究では「社会関係資本」の大切さが前面に打ち出されていたはずです。記事は「社会関係資本」について何も触れておらず、研究成果の良いところをすべて無視しています。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月2日

当初は「新しいチャレンジ!」という感じだったオンライン授業も、6月に入った現在では「お仕事…」という感じになってきました。新鮮みを保てるよう、自分から工夫しなくちゃね。

学校再開

分散登校で分かった、再開後の学校に待ち構える深刻な問題(前屋毅)

たとえば学力低下とか、ゆとり教育のせいでもなんでもなく、少人数学級を阻む人たちのせいである可能性が高いですからね。

オンライン授業

公立でもできた「オンライン授業」の凄い可能性(東洋経済ONLINE)

いい記事だと思います。手段を目的化せず、何が大切かをしっかり見据えた議論になっています。

オンライン授業で「学生の負担」増える理由 その原理を解説したイメージ図に共感「ほんとそれ」(Jタウンネット)

これは完全に間違いです。課題は、オンライン授業でなくても増える運命にありました。理由は、大学設置基準です。

送迎よりも大変なオンライン授業のお世話…3か月の休校で分かった集団教育をする意味[宋美玄](yomiDr.)

基本的に子どもは親のことを聞きません。だから昔から、徒弟制とか若者組などのように、実の親以外の「仮の親」から指導してもらう仕組が工夫されてきたわけです。

広がるオンライン学習 子供の能力を伸ばすポイントは(NIKKEI STYLE)

確かに、オンラインのメリットのひとつは、一方的に教育するのではなく、学習者からのレスポンスを柔軟に活用できるところにあるはずです。

教育ICT先進国フィンランドにおける、新型コロナ対応――授業のオンライン化で生徒たちの反応は?(EdTechZine)

先生が信頼されているとこうなる、という感じでしょうか。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月1日

もう城を見にでかけてもいいのかな?

9月始業制度

安倍首相、9月入学を断念 与党反対で環境整わず(時事通信)

承知。専門家としては、今回の動きを総括するための準備を進めます。

学校再開

「コロナ不安で休み」欠席にせず 出席停止扱い可能に 文科省(時事通信)

判断そのものは妥当だと思います。

『新しい学びのスタイル』 「音楽」合唱、当面せず 「体育」タッチなし“鬼ごっこ” 「給食」もくもく(NBS長野放送)
授業再開で“生徒同士の会話禁止”の学校も…「分からないこと相談する機会減る」生徒から不安の声(石川テレビ)
学校が再開 休止していた部活動も始まる 岡山(KSB瀬戸内海放送 ※映像と音声が流れます)
2カ月遅れの新学期 感染予防や心理的ケア… 先生の「宿題」はこれから(毎日新聞)

すんなりと日常が戻ることを願います。いろいろなしわ寄せが、後になってボディブローのように効いてくるような気がしますが。

オンライン授業

文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(現代ビジネス)

現状に対しては同感です。ただ、そういう状態にしてしまったのは、これまでの教育行政のあり方に原因があると思います。私自身も、文部科学省の政策のせいで、チャレンジする気持ちに水を差されることがよくあります。教職コア・カリキュラムに関する作業とか、酷いものです。

初めてのオンライン授業、どうする? 実践中の塾に訊いた課題と心構え(EdTechZine)

立ち上げの参考になります。しっかり準備しつつ、それでも最初はハードルを下げて徐々に慣れていくという。

公立校の教員も評価する「偏差値で測れない才能」を伸ばす新サービス。CINRAのオンライン教育事業「Inspire High」の何が10代に刺さっているのか(FINDERS)

記事で読む限りは、とてもおもしろそうです。覚えました。今後もフォローしていきたいと思います。年齢制限で、私自身は入会できませんが。
InspireHigh

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