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【東京都表参道】MEGANE DESIGN LAB. in 表参道

MEGANE DESIGN LAB. in 表参道」に行ってきました。(2019年4/5訪問)
眼鏡デザイナーとめがねを楽しむ試着会というコンセプトのイベントです。

イベント会場の「おにめがねラボ+」は、表参道駅から徒歩7分程度、外国人観光客でごった返す表参道の小路を越えた、落ち着いた佇まいの建物の2Fにあります。

「ふくいのめがね展示会」、入場無料で開催中です。おにめがねラボ+は、ガラス戸を入って2Fですよ。

おおー、かっこいいスペース。
普段はonimeganeさんのオフィシャルショップですが、昨日はイベントということで4つの眼鏡ブランドさんが奥のスペースで展示を行なっておりました。昨日はFascino Ribelleさんにいろいろな話を聞かせてもらいました。藍を使った眼鏡の話が、とても印象に残りました。

しかし、聞いてもいないのにいきなり私がかけている眼鏡ブランドを言いあてるのは、まあデザイナーさんからすれば当たり前なんだろけれども、普段ではあり得ない経験で、ちょっと新鮮でおもしろかったり。

昨日は特別イベントということで、棚にも単行本が飾ってありますが、マンガ家の松本救助先生が、眼鏡橋華子ばりに眼鏡の見立てを行なっておりました。なんと贅沢なイベントだ。かつては声優の若林直美さんが眼鏡を見立てるというイベントをやったメガネ屋さんもありましたが、眼鏡作家さんが見立てるというのは、なかなか画期的ですね。社長さんのツイートを見ると、ものすごい見立て力だったということが分かります。さすがだなあ。

今後も開催される予感がするので、また遊びに行こうと思います。というか気になるフレームがあったから、今回開催期間中にもう一度行こうかな…

【東京都の桜の名所2019】石神井川→飛鳥山公園→上野公園→千鳥ヶ淵→播磨坂

桜が咲いたので、東京都の桜の名所をぐるっと巡ってきました。(2019年3月29日)

飛鳥山公園まで自宅から歩いて行ける距離にあるので、まずは石神井川沿いをぶらぶらします。
途中に「音無もみじ緑地」という公園があるのですが、実は紅葉だけでなく桜も綺麗だったりします。

他に「音無さくら緑地」という公園もあるのですが、さくら緑地よりももみじ緑地の方が桜が綺麗な気がします。

飛鳥山公園は、江戸時代からの桜の名所だけあって、とても綺麗です。

午前中にも関わらず、そこかしこで既に宴会が始まっておりました。

飛鳥山公園(JR王子駅)から上野公園(JR上野駅)まで、京浜東北線で10分程度で行けます。

上野公園はお年寄りから子ども連れ、あるいは外国人の方々まで、大混雑の大賑わいでした。

上野公園から千鳥ヶ淵へ。千鳥ヶ淵は、個人的には半蔵門から九段下へ抜けるルートが好きです。

江戸城の西、内堀沿いに南北に広がる千鳥ヶ淵公園でも既に宴会が始まっておりました。

千鳥ヶ淵公園を抜けた後は、お堀の西側の千鳥ヶ淵緑道ではなく、お堀の東側の北の丸公園の方に向かいます。ボート乗り場がある千鳥ヶ淵緑道はめちゃめちゃ混んでいるのですが、北の丸公園の方は人が少なめで、少しゆっくりできます。

風情から言うと、やはり千鳥ヶ淵がいちばんいいなあ。

最後は播磨坂さくら並木へ。九段下駅から大手町を経由して茗荷谷駅で降ります。茗荷谷駅から東大植物園の方に向かう途中に、播磨坂さくら並木が続いています。

並木の下では酒盛りが始まっておりました。

薄曇りで肌寒かったのが多少残念ではありましたが、春の訪れをたっぷり満喫した一日でした。

【東京都の桜の名所2018】石神井川→飛鳥山→上野公園→千鳥ヶ淵

桜が咲いたので、東京の桜の名所を一回りしてきました。まずは石神井川沿いを王子方面に歩きます。

全体的には7分咲きという感じですが、気が早い樹は満開になっています。

続いて飛鳥山公園へ。こちらは石神井川沿いよりも開花が遅く、全体的には五分咲きという感じでした。

京浜東北線に乗って王子から上野に出て、上野公園へ。戊辰戦争彰義隊慰霊碑の脇の桜が見事に咲いていて、人気を博していました。大河ドラマで上野の山の戦いがどのように描かれるのか。

上野公園では、すでにへべれけに酔っ払っている人たちがたくさんいました。明日明後日が本番ですよ。もうすぐ満開です。

上野で銀座線に乗って、半蔵門線に乗り換えて半蔵門へ。桜の向こうにかろうじて半蔵門が見えます。千鳥ヶ淵公園は7分咲きという感じでした。

千鳥ヶ淵緑道も7分咲きくらいでしたが、場所と角度によってはいい感じに見えます。明日と明後日は凄い人出になりそうですね。

【東京都文京区】小石川後楽園と湯島天満宮は、梅が素敵

小石川後楽園と湯島天神に梅を見に行ってきました。
どちらとも東京の梅の名所として知られており、見頃を迎えておりました。

まずは小石川後楽園へ。梅林は門から一番の奥、北東の隅にあります。遠くから白く霞む梅林が見えてくると、梅の香りも漂ってきます。本場の水戸偕楽園にある梅林と比較すると規模は1/30くらいではありますが、味わいはあります。

梅林の奥には、藤田東湖の顕彰碑があります。

藤田東湖は1855年の安政大地震で亡くなっています。もしも藤田東湖が生きていたら、水戸斉昭の暴走が押さえられて、安政の大獄が発生せず、桜田門外の変による彦根藩の弱体も防がれて、幕末の流れが大きく変わったかもしれないなあ、などと思わせるような学者です。惜しい人を惜しい時期に亡くしました。まあ、天狗党の武田耕雲斎のようになっていたかもしれないけれど。

小石川後楽園は、全国で63箇所しかない特別史跡と全国で36箇所しかない特別名勝の両方に指定されているんですね。素晴らしい史跡です。

梅の香りを袖に含め、藤田東湖に学問成就を誓い、後楽園を後にして、次は湯島天神へ。後楽園から湯島天神までは、徒歩30分弱です。

湯島天神では梅まつり開催中。

素晴らしい見頃を迎えております。

女坂と男坂の脇にある梅林も綺麗。

ご祭神は菅原道真公と天之手力雄命の2柱。案内板には太田道灌の名前も出てくるけれど、確かに立地的には本郷台地の端の崖の上にあって、上野台地の先端を対岸に臨む地政学的にも重要なポイントのように思えます。

境内は、至る所に梅。

満開。香りも素晴らしいです。

そしてものすごい量の絵馬。梅が満開の頃は、受験も佳境に入った時期ですからね。私も良い論文が書けるよう、道真公に学問成就を誓って、湯島天満宮を後にするのでした。
((2018年3/6訪問))

【東京都目黒区】目黒不動尊と大圓寺

目黒不動尊と大圓寺に行ってきました。

目黒不動尊は、正式名は瀧泉寺。東急目黒線の不動前駅から歩いて10分弱です。なかなか立派な仁王門に見えますが、コンクリート製なのがちょっと残念。

大本堂も鉄筋コンクリート製ではあるけれど、立派な面構え。階段を上って回廊を裏に回ると、四天王に囲まれた大日如来像があり、そこを抜けるとJR目黒駅方面の道に出ます。

瀧泉寺という名前の由来となった瀧と泉の中に立つ、水かけ不動明王。法善寺の水掛不動のように苔むしてはいませんけれども。西郷隆盛は実際にこの滝に打たれたようですが、我々凡人はこの不動明王さまに身代わりに水に打たれてもらいます。年末年始は込むんだろうけど、クリスマスは待ち時間なしで水をかけられました。

家光の行方不明になった鷹が留まったという松。ここから女坂を上がると、黒光りする役行者の像があります。なかなかエンターテインメントが凝縮された空間となっています。

仁王門の脇には、恵比寿神社。コンパクトですが、清潔感のある爽やかなスポットです。

サツマイモ栽培で有名な青木昆陽の墓。墓石には甘藷先生と刻まれています。

目黒不動からJR目黒駅の方に歩いて行くと、行人坂の入り口の紅葉が見所に。もう歳の暮れというのに紅葉の盛りとは、日当たりが良かったんですかね。

行人坂の途中には天台宗の寺院、大圓寺があります。行人坂という名前は、大圓寺から目黒不動尊まで修験者が修行に通った道ということに由来するようです。

境内左手にはびっしりと五百羅漢像があります。江戸三大大火の一つ、大圓寺出火の行人坂大火による一万数千人の犠牲者供養のために作られたようです。

大火でとろけてしまったお地蔵さん、「とろけ地蔵」は、名前に違わず、容赦なくとろけていました。
大圓寺は、目黒不動尊に比べたら知名度はないかもしれませんが、他に類例がないユニークなお寺です。JR目黒から大圓寺→行人坂→目黒雅叙園→目黒不動尊は、なかなか趣のある散歩道になると思います。
(2017年12/25訪問)