「日々随想」カテゴリーアーカイブ

【教育学でポン!?】2020年7月4日

投票日はいつも雨のような気がするけど、気のせいでしょうか。

学校再開

「授業は子どものため」は大人の思い込み 夏休みを絶対短縮すべきでない理由(大人んサー)

文科省や教育委員会にたいして期待できないときは、現場が面従腹背するしかないという。

学校再開も先生の負担が激増…今こそ地域の力を結集せよ!(TOKYO MX)

本当はボランティアとか言っている場合ではなく、正規の教員を増やすべきなんです。

オンライン教育

【本日開講】京大で無料講座配信。ウィズコロナ時代に必要な「人文学」とは?「我々はルビコン川を渡ってしまった」(BUSINESS INSIDER)

さすがに要点を衝いた良い話だと思います。

教育全般

「しつけのため」と思ったその行動、実は体罰かも…?しつけ・体罰・虐待の違いとは【子どもへの体罰禁止が法定化】(HAPPY PLUS)

教育学的には、民法820条の「監護権」と822条の「懲戒権」の位置づけが変わるかどうかが気になるところです。懲戒権が消えるとなると、なかなかのビッグトピックです。

「管理教育の犠牲者だった」校門圧死事件30年 市民活動、変わらぬ願い(神戸新聞NEXT)

その後も、「ゼロ・トレランス」などと名前を変えながら管理教育は相変わらず続いています。一方で気をつけなければいけないのは、表面上は自由なnew public managementによってソフトな管理手法が巧妙化しているところです。

両親の不仲、いじめ、貧困…心を閉ざした子どもに希望を与えた「受験勉強」(PHP Online 衆知)

高度経済成長期だからあり得た話なのかもしれません。

注意されるともっと「いたずら」したくなるのはなぜ?<子どもの素朴な疑問に学者が本気で答えます>(AERA dot.)

「ルール」というものを人間学的に考えた洒脱な記事です。しかしコメント欄が地獄。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年7月3日

かつかつだ。

学校再開

コロナ禍の学校を救う! 教員経験がなくても誰でも参加できる「人材バンク」とは(citrus)

本当は、お金を出して正規教員を増やすべきところなんですけどね。

いじめ

中学生の自殺を受けて、教育のあり方について考えたこと(1)(妹尾昌俊)
中学生の自殺を受けて、教育のあり方について考えたこと(2)(妹尾昌俊)

とても大事な仕事をしていただきました。おつかれさまです。みんなで力を合わせて、実りあるものにしていきましょう。

【#しんどい君へ】ジャンポケ斉藤のいじめ経験 自殺しようと…間違っていた僕ら(讀賣新聞オンライン)

親に心配をかけまいという、そういう気持ちすら、いじめをするほうは利用しますからね。

教育全般

“私”ならこの教科をゆう合させて学ぶ フェリス女学院中学校・国語の入試問題から(EduA)

教科等横断的な視点ということで、教師自身が直面している課題だったりします。

「外国籍の子に就学案内」「高校進学へ進路指導」…文科省が就学促進指針 教委へ通知(毎日新聞)

指示するだけじゃなくて、予算も増やしてくださいね。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年7月2日

晴れたので学校に行ったけど、誰とも会わない。

学校再開

教員が危惧する「大学ニューノーマル」の大問題(東洋経済ONLINE)

ご指摘のとおり、困っています。が、知恵を出しあってなんとかするしかありません…

オンライン授業

「リアルより集中できる」オンライン授業で不登校児も勉強できた。一方で「追い詰める可能性も」(BUSINESS INSIDER)

常に意識したいのは、オンライン授業は「手段」であって、「目的」ではないということです。「目的」と勘違いすることさえなければ、人々を幸せにするはずです。「追い詰める」のは、本来の目的を忘れて、手段が目的化した時です。オンライン授業そのものの問題では、まったくありません。

いじめ

「あだ名」から始まる子ども同士のいじめ…やめさせるために親にできること(PHP Online 衆知)

「本能寺の変」の真の理由が「金柑頭」って可能性もありますかね。

教育全般

なぜ中高生向けの「美術」の授業で、「自分なりの答えを見つける力」が育つのか?(DIAMOND online)

教育学的に言わせてもらうと、「リベラル・アーツ」の概念で、ファイナルアンサーです。

千葉工大の学長になった松井孝典さん「子どものポテンシャルを伸ばしてくれる学校を選ぶのか一番大事」(EduA)

学歴というものは、サラリーマンか学者になるためには役に立ちますが、それ以外の場面ではあまり役に立たないんですよね。

【学歴は不要!】中卒でも年収1200万の40代男性「技術習得には学歴など何の役にも立たない」(キャリコネニュース)

そりゃそうでしょう。ただし、教養があると人生が豊かになります。

引きこもりの息子、業者頼った末…遺体で発見 「一体どうすれば」自問自答続ける親(西日本新聞)

「3ヶ月」ってのは、あり得ません。困った人につけ込んでお金儲けをしようとする業者なんでしょうが、藁をも掴もうとする人は掴んじゃうのでしょうか。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年7月1日

私は座学だけなのでオンラインでもなんとかなっている気になっていますが、実習系は極めて厳しいです。頭ではわかっているつもりが、現実を目の当たりにすると、痺れます。

学校再開

コロナ時代の部活動 多発する熱中症に備えは十分か 授業とのちがいから考える【#コロナとどう暮らす】(内田良)

ご指摘の通りですね。原理的な要点を押さえた、良い記事だと思います。

自宅学習を選べる「選択登校制」も 授業と感染予防の両立模索する学校現場(毎日新聞)

いつまで続くか、終わりが見えないのが辛いんですよね。

【特集】コロナで”異例の年”だからこそ…6月に「特別な入学式」を 奮闘する小学校の教師たち(カンテレ)

先生たちは一生懸命やっています。

授業も新様式に 会話避けパソコンで意見交換 千葉県の中学校で検証 【#コロナとどう暮らす】(千葉日報)

意見共有は、Googleフォームを使うだけで効率が上がったりしますよ。

オンライン授業

学生が「ぞくぞくした!」驚きのオンライン授業とは(JBpress)

すごいなあ、いろいろアイデアがあるものです。感心します。

初めてのオンライン授業、まずは”つながる”ことが重要――実践中の塾に訊いた課題と心構え(EdTechZine)

まず始めることが大事、ということが分かります。

1人1台の教育PCで学びを止めない教育環境を目指すインテルの取り組み(Impress Watch)

カネの匂いがプンプン漂ってる、って話です。

オンライン活用に自信 中心はやはり対面授業 37歳の河合塾新理事長インタビュー(EduA)

総論的には、良いことを言っているように思います。

教育全般

教師がキャリア教育まで担当する、日本の学校は世界でも特殊(Newsweek)

民間企業を経験したことのない教師がキャリアについて語って説得力があるのかどうかという。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月30日

学校に行って、ものすごく久しぶりに同僚の先生と会って言葉を交わしました。エレベーターの十数秒は、貴重な情報交換の場です。この貴重な機会を、なんでも数字で測れると信じるエビデンス教の人々は亡きものとして扱おうとしているわけなんですけどね。

学校再開

このままでは、メンタルを病む先生は確実に増える【行政、学校は教職員を大事にしているのか?(3)】(妹尾昌俊)

いやもう、本当に。そして学校だけでなく、保育現場も酷いことになっています。

学校行事中止、受験への焦り…子の気持ちどう支える(日経DUAL)

御指摘はもっともなのですが、やはり、大人のほうに余裕が必要です。

岩手・盛岡大学が対面授業を再開(テレビ岩手 ※映像と音声が流れます)

首都圏はまだしばらくダメですね。

オンライン授業

コロナで否応なく始まったオンライン授業 今こそ「ゆとり教育」を取り戻す機会だ(GLOBE+)

ヒラの教師に権限が与えられていると上手くいくというのは、確かにありそうです。

調布の公立小学校がオンライン活用に奮闘 児童の「心理的距離」つなぎ留め(みんなの経済新聞)

これでいいと思います。

NTT西日本と大日本印刷、電子教科書や電子図書館などの大学向け教育ICTプラットフォームを共同で提供(Impress Watch)

カネの匂いのするところに、いろんな企業が寄ってきています。まあ、悪いことではありません。質の高い競争をして、皆を幸せにするものを作っていただければと思います。

山形・高畠町の大人の学び場「熱中小学校」 オンラインで体験授業(みんなの経済新聞)

どんどんやりましょう。

教育全般

小学生向け動画教材製作、高校生が考えたSDGsの伝え方(alterna)

「総合的な学習の時間」でやってみてもいい取組みですね。

「テストの点が悪くても怒るのは止めよう!」決意したママさんに他のママさんの反応は?(mama-sta select)

怒ることでテストの点が上がるんなら、怒ればいいでしょう。まあ、「怒る」というのは、相手のことを考えた行動ではなく、単に自分の感情を吐きだしているだけなんですが。

誰もが容赦ない「選別」にさらされる中学生時代を見つめ直す(Newsweek)

いわゆる「スクールカースト」は、日本よりもアメリカのほうが厳しかったりしますよね。

ブロトピ:今日の学問・教育情報