「教育学でポン」タグアーカイブ

【教育学でポン!?】2020年4月16日

延長されていた確定申告の最終日ということで、年貢の納め時。そこそこたくさん(昨年比)納めてきました。どうぞ有効に使って下さい。

コロナウイルス

学校再開、方針転換相次ぐ 生徒ら反対、「スト」決行も 新型コロナ(時事通信社)

学校が子どもも含めた「共同体」であるならば、子どもの声を運営に反映するのは当たり前のことではあります。共同体でないとすれば、別の考え方になります。

全国学力テスト中止へ 多くの小中学校休校のため(FNN ※映像と音声が流れます)

来年以降もやめていただいて、二度とやらなくても大丈夫です。金と時間と労力の無駄です。表向きに掲げている目標を達成するためには、悉皆調査ではなく抽出調査にするべきです。

休校中は夏休みより「100倍すごい自由研究」を 学習塾代表の「才能の伸ばし方」(AERA dot.)

こういう取組みは、子どもにやらせようとするのではなく、大人が率先して行なうのが肝心ですよ。

休校中でもつながるよ 熊本市の児童らオンライン昼食会(熊本日日新聞)

テクノロジーはどんどん利用しましょう。

オンライン授業

コロナ休校で混乱。現役教師が明かす、オンライン授業の問題点(MAG2 NEWS)

主に小学校を対象とした話です。御指摘の通りだと思います。これから皆で知恵を出して乗り越えていきましょう。

「全校でオンライン授業の環境整備の必要」コロナ対策で県教委が素案 長野(SBC信越放送 ※映像と音声が流れます)

重い腰が上がり始めます。

親が求める学習機能は「授業配信などの動画機能」 新型コロナで長引く休校 子どもの自宅学習に7割がデジタル教材活用(Hint-Pot)

親の把握するニーズが要点を突いているとは限りませんが、さしあたっては実態把握は大事です。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年4月15日

日本の神様で、由緒が分かっていないものはたくさんあるのですが、その最たるものは宇佐神宮の「八幡神」だろうと思います。古事記や日本書紀などには登場しないのに、大仏建立や道鏡事件に関わるうちに、いつの間にか武家の間で熱烈な信仰を獲得し、全国各地に八幡神社が広がることになりました。応神天皇だと説明されることもありますが、後のこじつけであって、元々どうだったかは分かっていません。そもそも「八幡大菩薩」が大変な言葉だということが、どれくらい理解されているでしょうか。

コロナウイルス

大阪の中学校が「家庭の教師のトライ」と連携 休校続く中、新たな取り組み(カンテレ)

民間活用というものですね。お金の流れや入札の透明性確保が担保できればいいのですが。

小学生向けに「3つの密」わかりやすく… 都教委の企画番組スタート(JCASTニュース)

こういう御時世ですから、教育委員会単位で動画を作成し、各学校の先生の負担を減らすのは、一つの知恵です。

修学旅行の延期相次ぐ、秋以降に 日程調整、宿泊先確保に困難も(共同通信)

現実的に考えれば、今年度の実施は極めて厳しいのですが。近くの城跡にいくのでは……ダメですかね。

オンライン授業

ICUが全授業オンライン化にいち早く踏み切った舞台裏 新学長が明かす(EduA)

リベラルアーツの伝統が功を奏しているように思いました。

教育全般

日本の教師の仕事への「自信」が特異的に低い理由(Newsweek)

記事内の分析では、専門性が発揮できず、評価されないから、という結論になっています。それもそうかもしれませんが、一方で、歴代政権が教員を労働者として認めてこなかったことも大きな要素だと思います。

減る部活、今後どうする? 学校「超過勤務」「適正数に」 保護者「子どもの夢」 悩む人口減の地方/兵庫・丹波篠山市(丹波新聞)

いずれにせよ、昭和のやり方ではもう続きません。学校内で問題を解決することを前提にするのではなく、地域全体の問題として考えるべきです。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年4月14日

蟄居ごっこは、徳川慶喜でも可。

コロナウイルス

「また休校」で学校現場は?保護者は?(テレビ新広島 ※映像と音声が流れます)
再び“休校”に 「やっと馴染んだのに」生徒からは戸惑いの声【新潟】(新潟総合テレビ)
豊見城市が小中学校の休校延長 5月6日までの予定 新型コロナ対策(沖縄タイムス)

都市圏以外でも休校を続行する動きが広がり始めました。地方自治のいいところは、地域住民の声を迅速に反映できるところです。

新型コロナの影響で、“通学時間の短い“私立中学を選ぶ家庭が増える?(MONEY PLUS)

まあそうなんでしょうけれども、今回の騒動は、学校の選び方に影響を与えるだけで終わるとは思えません。現代消費生活のあり方全般を見直し、グローバル化とは何かについて考え直すことにならざるを得ないだろうと思います。

予備校講師の吉田弘幸さん 「本質」を考える本、今こそ時間をかけて読もう(EduA)

この記事では子どもに対して読書を勧めています。それもよいのですが、個人的には、今こそ大人たちが読書をすべき時だと思います。子どもは大人のマネをします。

「休校は英語ネイティブ脳みそになるチャンス」子どもにおすすめ在宅英語学習法(FNN PRIME)

この記事も子どもに勧める内容ですね。しかしやはり、大人が率先して英語の勉強をするべき時です。NHK WORLDなんか、お勧めですよ。変なワイドショーよりよっぽど有意義な内容ですし、世界情勢も地上波のNHKニュースよりよく分かります。英語を勉強している大人を見て、子どもはマネします。

教育全般

「問題行動や、攻撃性が減る」データからみた保育園が与える影響・経済学者に聞く(たまひよONLINE)

記事内で「三歳児神話」を明快に否定しています。実際、歴史的に見ても、母親がもっぱら子育てすべきだと考えられるようになったのはつい最近のことです。日本では高度経済成長を経てからです。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年4月13日

蟄居を前向きに楽しむために、これは佐久間象山ごっこなのだと考えてみる。ちなみに「蟄居」は「ちっきょ」と発音し、自宅謹慎をさせられる刑罰です。

コロナウイルス

新学期、4月開始は38% 7都府県6%、文科省学校調査(共同通信)

基礎データです。

【コロナ禍】高3受験生も「全く授業がない」異常事態 都立の名門「日比谷・西・国立」に取材した(デイリー新潮)

記事内の日比谷高校校長の発言、「学校で友達と一緒に学ぶメリットは数えきれません」という指摘は、けっこう重要です。オンライン授業では「学び合い」になりません。

「どんなに工夫しても…」教室の3密、対策に限界も 現場の苦悩(西日本新聞)

現状の文科省の姿勢では、どうしても現場にしわ寄せが集中せざるを得ないんですよね。さて、文科省は文科省本来の役割をいつ果たせるのか。たとえば9月入学への切り替えを決断できるのは、末端の現場ではなく、中央省庁だけです。

教育全般

【満蒙開拓の記憶】「行っていいという自分の一言で殺してしまった」15歳の教え子を満州へ 元教師の終わらない戦後(SBC信越放送)

泣く。
私が子どもの頃、「中国残留孤児」という言葉はまだ生々しいものでした。今後は意識的に語り継いでいかないと、忘れられていきます。
被害者である一方で加害者でもあるということを忘れてはならない、とても込み入った、重いテーマです。

先進国とは真逆を行く「日本のヤバい小学校」(東洋経済ONLINE)

「先進国」ってのがどこかは具体的に書いてありませんでしたが、文意を読み取る限りでは、東洋的なやり方が「ヤバい」ということになりそうです。

「単純に考えて、学校行事を減らしたら生徒の学力は上がるんじゃない?」 現役中学教員に聞く“授業時間の確保が難しい実態”(ねとらぼ)

塾は、そういう場所ですね。

日本で「博士」になると「高学歴ワーキングプア」が待っている(FLASH)

学問を究めると不遇になるのは、菅原道真以来わが国の伝統なのでしょうか。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年4月12日

読書がはかどります。晴耕コロナ読?

コロナウイルス

休校で悲鳴!「家でブラブラする子」への処方箋(東洋経済オンライン)

小学校高学年以上であれば、親が家でしっかり仕事をする姿勢を見せるもの大事でしょうね。基本的に、子どもは親のマネをするものです。

オンライン授業

新型コロナ拡大で浮き彫りに 子どもの「オンライン学習」を阻むものは何か(ulm)

事実認識に問題がある記事です。記事内の「明治維新以前からの「寺子屋スタイル」を踏襲し続けています」とは、事実誤認です。寺子屋では黒板を使った一斉授業など行なっていません。現在の近代的一斉授業スタイルは、明治維新後にアメリカから輸入したものです。
教育方法の歴史的変遷を踏まえていないと、ICTに切り替わることの何がどう凄いのかも見えてこない恐れがあります。

コロナで格差拡大、日本の高校生はデジタル機器学習活用最下位(NEWSポストセブン)

これまでのところは仕方ありません。これから知恵を出し合いましょう。私に関しては、まずは自分自身の授業をなんとかします。

教育全般

成績だけじゃない!? 小学校クラス替えの決め方(All About)

どうでしょうか。もっと自由でいいでしょう。特に法律や条令で決められているわけではないので、各学校が知恵と工夫を働かせて決めればいいだろうと思います。

小学校理科授業、アルコールランプと上皿天秤は“非主流派”に(NEWSポストセブン)

理科ではワクワクするような楽しい実験を行なうために、器具はどんどん工夫すればいいと思います。

ブロトピ:今日の学問・教育情報