「日々随想」カテゴリーアーカイブ

【教育学でポン!?】2020年4月8日

録音された自分の声を聞くと、違和感を覚えます。

コロナウイルス

コロナ禍でも授業を続行した「学習塾」の大問題(東洋経済ONLINE)

多くの学習塾の本質は教育機関というより営利企業ですからね(良いとか悪いとかではなく)。

「一斉休校」の学習遅れ、学力差どうすれば…対策不透明で親たちの不安が増大(AERA dot.)

本来は子どもが一人でも学習を進められるように教科書が工夫されていると良いんですけども。しかし事ここに至っては、一刻も早くオンライン教育の環境を整備していくしかありません。

大学が近くのホテルで講義 ホール借りコロナ対策(テレ朝news ※映像と音声が流れます)

そんな手もあるんですね。

オンライン授業

神奈川大、8月1日まで構内立ち入り禁止を決定 前期授業はすべてオンラインで実施(キャリコネニュース)

オンライン実施が続々と発表されますね。

ニューヨーク公立小のIT駆使がすごすぎる! コロナ時代の教育で大切なのはスピード感(AERA dot.)

やろうと思えばできるものです。手段に惑わされず、本来の「目的」を見失わないことが大事なのでしょう。

教育全般

日本の15歳が「読解力低下」!?OECD調査があぶり出す学校教育(DIAMOND online)

タイトルは煽っていますが、内容はちゃんとしていました。

【教育学でポン!?】2020年4月7日

こういう事態に及ぶと、「自己責任論」には何の意味もなかったことが分かります。いま「自己責任」と叫んでいる人はほとんどいません。「公共性」という観点を欠いていたのが、本質的な問題でした。

コロナウイルス

新型コロナで休校中の子どもたちに、いま大人ができること(Forbes JAPAN)

とても良い記事だと思います。副島氏の講演は、北区の社会福祉事業関連で一度聞いたことがありました。実践経験を踏まえた、肝の据わった理論が印象的でした。いまこそ必要な経験と理論です。

公立小中6割が授業再開へ 宣言7都府県以外では8割に 文科省調査(毎日新聞)
休校延長要請「市長への手紙」900通 京都の再開覆す 「感染リスク減った」生徒ら安堵(京都新聞)

国家が一律に決めるのではなく地方自治で決めるのは、住民固有の意向を素早く的確に集約できるからです。住民の意向を無視するのでは、なんのための地方自治か意味が分からなくなります。

緊急事態宣言よりも早く教育は動いた(前屋毅)

まあコミュニティ・スクールの設置や校長の権限強化等に典型的に見られるように、文部科学省自身が学校の自律性を高めるように動いてきたところではありますね。専門的に言うと、学校民営化論を背景としたNPM(new public management)というものではありますが。

オンライン授業

緊急事態宣言、子どもの教育機会はどうなる?安倍首相「IT活用した学習支援を促す」(HUFFPOST)

首相の公式見解が出ました。

教育全般

コロナ禍で開催が遅れている大学入試検討会議、文科省のたたき台通りになる危険性も(HARBOR BUSINESS)

引き続き注目しましょう。新型コロナウイルスのせいで遅れているなら、ぜひオンラインで会議してもらいたいものです。ついでにオンラインで公開すればよいでしょう。
あといちおう。本文中で「現在の学習指導要領は「最低ライン」であることが確認できました」とありますが、実際には2003年の時点で確認されています。

【教育学でポン!?】2020年4月6日

大学は閑散としています。本来なら、期待と不安が入り交じった新入生の姿がたくさん見られるはずでした。

コロナウイルス

一斉休校と学校再開であぶり出された教育現場への過剰な依存(BEST T!MES)

世間ではあまり認識されていないようですが、実は日本ではもともと親が子どもの教育や躾を行なっていませんでした。(じゃあ誰が子どもの教育や躾をしていたかというと、地域社会全体です)。親が教育をしないという昔からの伝統が現在も引き継がれていると考える方が、より正確な認識をもたらしてくれるでしょう。昔はできていたのに今はできていないなどと勘違いすると、話がおかしくなります。

再開撤回、休校延長相次ぐ 感染拡大で各地の自治体(共同通信)

まあ、こうなりますよね。

小学校「再開」でも現場はまるで油断できない訳(東洋経済オンライン)

たしかに油断してはいけませんね。

オンライン授業

遠隔教育、コロナで導入加速へ 学校側に課題、7割意向なし(時事通信社)

「7割意向なし」というのは、意識が低かったですね。まあ、国が教育に金も人も出さないから、やれなくても仕方なかったんですけども。これから大変です。

さいたま市「学習用動画」作成 休校対応で(日テレNEWS24 ※映像と音声が流れます)

教育委員会単位で対応するのは、現実的には賢いやり方かもしれません。

大学サイトでトラブル 新型コロナ対策のオンライン授業で学生アクセス殺到 立命館大(京都新聞)

立命館だけでなく、全国的にオンライン授業を成立させるためのインフラ整備が追いついていない恐れがあります。学生のWiFi環境も問題です。これから次第に状況が明らかになっていくでしょう。

教育全般

「子供の英語教育」を後回しにすべき理由とは(DIAMOND online)

ご指摘のとおり、専門的な知見から言えば、早期教育に意義はほとんどありません。お金と時間の無駄でしょう。

校則がない「麻布学園」理事長「過干渉が“指示待ち族”を生む」(マネーポストWEB)

経験上、麻布出身にユニークな人が多いのは間違いないですね。校則がないせいかどうかは分かりませんが。

【教育学でポン!?】2020年4月5日

いよいよ学校再開か否かのタイミングとなりました。教育学(も含めた人文社会科学全体)も大きなターニングポイントを迎えることになるだろうと推測します。

コロナウイルス

休校延長か再開か 新型コロナで都内公立小中学校の足並みが全くそろわないワケ(ulm)

ワケもなにも、地方自治の原則通りですね。そしてオンライン授業に切り替えられないのは、本質的には、日本が公教育にお金をかけない国だからです。コンピュータもありませんが、なにより人が足りないのが致命的です。

春のキャンパス、新歓なく閑散 勧誘にSNS積極活用 新型コロナ(時事通信)

新入生は不安がいっぱいでしょうね。学校や教員の方も前例のない大胆な対策を立てていく必要がありますね。

オンライン授業

「自宅待機でも、こうすれば勉強がはかどる!」東大卒ママが教える勉強ツールとは?(AERA dot.)

親の視点から見える光景です。なるほど。

「子どもたちの役に立てば」 物理の授業を150本動画配信 教師歴44年 前橋の品川さんが投稿(上毛新聞社)

一人一人が持ち味を活かし、できることをやっていきましょう。

教育全般

飯舘村で小・中一貫義務教育学校が開校(福島中央テレビ)

専門家として、動向を注目したいと思います。

【教育学でポン!?】2020年4月4日

自宅にいながら会議ができました。10年前なら考えられなかったことです。そのうちヴァーチャルリアリティ的にアバターを介して会議(さらに授業)ができるようにならないか。

コロナウイルス

コロナ対応追われ…道教委の佐藤教育長が急逝(HBC北海道放送)

とても悲しいニュースです。詳しい状況は分かりませんけれども、新型ウイルスの犠牲者なのだろうと思えてしまいます。教育長も教育委員会も人間がやっておりますので、不要不急の問い合わせや感情にまかせた電凸は自粛したほうがいいでしょう。

小中校の半分が「通常通り新学期」 74市区を朝日調査(朝日新聞DIGITAL)

北海道だけでなく、各地の教育長が苦しい判断をしています。

「学校再開?休校延長?」急展開の現場、当事者たちの叫び(なかのかおり)

優先順位の付け方の問題に単純化すると、「命」に敵うものはないわけですが。

オンライン授業

新型コロナで学校閉鎖のNY、遠隔学習の効果は? 慣れない操作で親も子どもも四苦八苦(47NEWS)
新型コロナウイルスを考慮して仙台の高校がオンラインによる遠隔講習(仙台放送 ※映像と音声が流れます)
“大阪市”は「4月19日まで休校延長」市教委作成の授業動画をYouTubeで公開(MBS NEWS)
つんく♂ 近畿大サイバー入学式で祝辞 新型コロナ感染拡大影響も「これはこれで唯一無二」(スポニチ)

教師も親も子どもも、テクノロジーに慣れていくしかないですね。オンラインに切り替えるタイミングとしては、ギリギリ間に合っているように思います。間に合わせましょう。