「教育学でポン」タグアーカイブ

【教育学でポン!?】2020年5月21日

今日は双方向授業の2回目でした。オンラインツール、やっぱり学生のほうが順応するの早いんじゃない?

9月始業制度

【解説】教育に「魔法の杖」はない 科学的根拠に基づいて“9月入学”を考える(FNN PRIME Online)

なるほど、さすがです。こういう学術論文を根拠にした情報量の多い見解には、たいへん説得力がありますね。関心がある方は必読ではないでしょうか。

【独自】「9月入学に賛成する教育団体は1つもなかった」中曽根臨教審の議事録を検証 あなたは桜派?コスモス派?(FNN PRIME Online)

臨教審の迷走ぶりもわかる、なかなか良い記事です。

オンライン授業

教育オンライン化はコロナ危機以前からの既定路線「大学編」(BEST T!MES)

instructionならオンラインで問題ないんです。しかしeducationは、オンラインでは難しいと思いますよ。

コロナウイルス

コロナ禍「不条理と闘うスキル」得るチャンス 高校生は「英語」「プログラミング」を(AERA dot.)

コメント欄が地獄。

「学校は丸投げ」「何度もケンカ」。家庭学習に向き合う、親たちの悲鳴が集まった(HUFFPOST)

リアルな声です。教育関係者として、しっかり受けとめたいものです。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年5月20日

夏の甲子園、中止になりましたか。1969年の東大入試中止からはいくつかの優れた文学作品が生まれましたが、2020年の甲子園中止は何をもたらすことになるでしょう。

9月始業制度

出口治明氏「9月入学は幹と枝葉を峻別して考えなくてはいけない」(FNN PRIME)

記事のタイトルよりも視野と射程距離のスケールが大きい内容でした。視野と射程距離が広すぎて、ついていけない人がコメント欄にたくさんいるようですが。

文科省が「小学0年生」導入を検討 SNSでは「幼保の時間を奪わないで」「議論が不十分」などの声(ねとらぼ)

なんというか、4月入学だろうが9月入学だろうが、6歳全員を一斉に教えるという現状の制度自体がそもそもとても不自然だということに、みんな気づいた上で、議論してください。

コロナ禍で沸き起こった「9月入学」は不要! 識者ら指摘(デイリー新潮)

まあ不要だという意見はいいとして、「失われた二ヶ月」の帳尻の合わせ方に関しては、現場の先生に押しつける以外の方策は誰も持ち合わせていない感じですね。

オンライン授業

夜回り先生がリモート授業に苦言「これが授業なのか」…問われる「教員の良心」、中止して支援を

気持ちは分からないでもありません。しかし、「良心」の問題では、まったくありません。「技術」の問題です。問題を「心」にすり替えては、解決するものも解決しません。自分の意見に反対する人に対して「良心がない」とレッテルを貼ってオシマイになりますから。
「校舎や教室」が必要だと思ってしまうのは、個人的な感傷に過ぎない可能性があります。人類の長い歴史の大半においては、必要がありませんでした。今後、必要がなくなる可能性はかなり高いでしょう。

公立校で進まない休校中のオンライン指導 「子どもを孤独にさせない」立ち上がる教師たち(AERA dot.)

お役所の前例主義が最大のボトルネックかと。やれるところから始めればいいのに。

【小島慶子】息子と話して見えてきた「オンライン授業の大きな課題」とは(ミモレ)

なるほど。確かに家庭以外の「居場所」は大切ですが、それが「学校」である必然性は不明ではあります。「若者宿」ではいけないのか、など。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年5月19日

stayhomeで、コーヒーの消費量が目に見えて増えています。

9月始業制度

文科省、9月入学移行の2案提示 来年一斉と段階的実施(共同通信)

あとは決断力。

“9月入学”文科省2案提示か、学校現場からは不安の声も(TBS NEWS ※映像と音声が流れます)

教師の数は、余計な心配なのでは。増やせるときに増やして、余ったら少人数学級を実現すればいいじゃない。

大事なのは「失われた子どもたちの時間」を取り戻すことで、9月入学を目的化することではないはず(前屋毅)

手段が目的化するのは、よくある話です。だいたい酷い結果に終わりますけど。

「グローバルスタンダードに合わせたからといって、皆が留学するようになるとは限らない」9月入学論、大学教員はどう見る?(Abema TIMES)

多くの人が「自分が得をするか損をするか」という観点のみで喋ってますよね。

学校再開

“新しい生活様式”の給食始まる 『配膳は先生1人』『会話せず静かに』 児童「不思議な感じ」(NBS長野放送 ※映像と音声が流れます)
学校再開を前に 分散登校で「新しい生活様式」(UTYテレビ山梨 ※映像と音声が流れます)
「音楽の授業」“歌う”のは“心の中で”…再開に向け学校での具体的なコロナ対策を通知 名古屋(東海テレビ)
学校再開へ向けた教師たちの取り組み…試行錯誤しながら今後の課題と向き合う【佐賀発】(サガテレビ)
半分ずつ登校、自作でついたて…学校再開「3密対策」に苦心 教室の狭さもネック(琉球新報)

最前線の先生たちにはエールを送りたいです。世界的に最低レベルの公教育費でなんとかなっているのは、先生たちの踏ん張りのおかげです。

オンライン授業

「パソコンやスマホも、学習の必需品になる」 EdTechが教育にもたらす効果とは?(EduA)

テクノロジーはどんどん使いましょう。ただし「目的」を見失わないように。

コロナウイルス

宿題に担任、クラス、修学旅行、運動会も不要? 心理学的原則で考えるwithコロナの新しい教育(Abema TIMES)

心理学的原則ではありませんね。酷いタイトルのつけ方です。内容は、ちゃんと「教育学的原則」に基づいて語られています。

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【教育学でポン!?】2020年5月18日

さて、一部で学校再開です。見守りましょう。

9月始業制度

「9月入学」で新入生1.4倍に? 対象児童範囲3案を検討(FNN PRIME ※映像と音声が流れます)

文科省が仕事してますなあ。あとは決断力。

9月入学制導入 前川氏「今じゃない」、尾木ママ「踏み出す時」(河北新報)

この2人の対立軸が論点を形成しているというのも、なかなか不思議な話ではありますね。

9月入学案、大学関係者から慎重論続出「収入途絶える」(朝日新聞DIGITAL)

まあ、自営業や民間企業が経済的に苦労している中、教育関連だけが従来通りというのはムシのいい話ではありますがね。

【独自】「性急な9月入学論は待って頂きたい」現実的な解は「来年度のみ6月入学」東工大・益一哉学長に聞く(FNN PRIME)

さて、決断のタイムリミットが迫ってきているわけですが。

オンライン授業

広島県教育長・平川理恵さんに聞く公立校のオンライン対応「スピード重視、『学びを止めない』で判断」(EduA)

要点を掴んでいる教育長だと思います。孫子にならえば、今こそ巧遅ではなく拙速が求められています。

コロナウイルス

「勉強しない」「子ども嫌がる」悪戦苦闘の家庭学習…親たちの本音は(西日本新聞)

まあ今に限った話ではありません。そもそも古来から「家庭」は教育の場ではありませんでした。「家庭が本来の教育の場」と勘違いしていると、話がおかしくなります。

学校生活にも“新しい生活様式” 「子供の健康と安全を最優先に」千葉大・藤川教授(テレビ静岡 ※映像と音声が流れます)

「従来の常識を疑う」という話は、その通りです。しかし、学校はそれが一番苦手だったりします。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年5月17日

将棋のNHK杯戦がコロナウイルスの影響で対局ができず、過去の名局を再放送しているわけですが。今日は「5二銀」だけで分かってしまうくらいに語り継がれている、第38期(1989年)4回戦の羽生五段対加藤九段が放映されました。
5二銀の局面は超有名なので様々な機会に何度も見ているのですが、実は対局全体を最初から見るのは初めてでした。いやぁ、最初から強烈だったんですね。加藤一二三を相手に角替で棒銀を選ぶという、若さ全開。圧巻でした。

コロナウイルス

「分散登校」で顕在化しはじめた学力格差…その是正策と責任(BEST T!MES)

御指摘の通りではあります。が、まあ、当事者としては、単に誰かを批判するだけではなく、なにかしらの力になれないかと知恵を絞りたいところ。

《新型コロナ》学校再開で高まる「自殺リスク」子どもを不安から救う3つのキーワード(週刊女性PRIME)

教育学が積み重ねてきた知見を踏まえると、学校再開による自殺リスクは、かなり高くなると予想されます。せっかくオンライン授業を充実させる流れができたのだから、オンラインで続けられる選択肢もあっていいように思います。

教育全般

文科省初?高校生が有識者会議に出席(大学入試改革)(室橋祐貴)

基本的には良いことだと思います。まあ、総論賛成各論反対になりやすいものだとは思いますが。慌てずに少しずつ経験と知恵を蓄えていきましょう。

都心の超進学校「筑波大附属駒場」 なんでコメ作りをガチで体験?(NIKKEI STYLE)

コメ作りには人間の叡知が詰まっています。

ブロトピ:今日の学問・教育情報