「日々随想」カテゴリーアーカイブ

メガネ男子萌えお茶会

「メガネ男子萌えお茶会」第1回に司会として出席してきました。

メガネ男子萌えの究明に長年尽くしている渡辺由美子さん主催のイベントで、名前のとおり「メガネ男子」の素晴らしさについて語る集会です。前回は大きな会場で開催して成功を収めましたが、今回は小さな会場で、参加者同士のコミュニケーションを濃密にしようという趣旨で行われました。

お茶会ということで、参加者が各自差し入れを持ち寄りましたが、極めて眼鏡力が高い空間となりました。素晴らしい!

和気藹々とした雰囲気の中、熱のこもった発表が続きました。

主なテーマは、温故知新系メガネ男子としての「池田勇人」、『昭和元禄落語心中』に見える「枯れ×メガネ」、ドラマ版『逃げ恥』の平匡さんがメガネを上げ直すとき(全97回)のカチッという音、よしながふみ『フラワーオブライフ』の真島海がメガネを押さえる仕草、バンドのメガネ男子として「シュノーケル」の見せるフライングメガネ現象、くたびれているメガネの素晴らしさ、ポール・フェイグ監督の本物具合、スマホアプリ『夢色キャスト』のキャラ橘蒼星くんの萌えポイントなど、広範囲にわたる領域が扱われ、たいへな知的刺激を味わいました。

また今後も行われると思いますので、メガネ男子の萌え現象に興味がある方は、ぜひご参加いただきたいと思います。

東京家政大学

今日から東京家政大学にお世話になります。保育士養成や教職課程に関わっていきます。心機一転、張り切っていきたいと思います。

石神井川から120周年記念館を臨むの図。今日はまだ1分咲きくらいでしたが、満開になるととても美しい眺めになりそうです。

文京学院大学

明日から所属先が変わります。文京学院大学には、6年の間たいへんお世話になりました。

帰り際に撮った写真。ふじみ野キャンパスの桜は、ようやく一分咲きというところです。週が明けたら見頃かな。

来年度からは週一回の非常勤講師ということで、またしばらくよろしくお願いします。

市民大学ふじみ野

市民大学ふじみ野」の運営協議会に出席してきました。

「市民大学ふじみ野」とは、埼玉県ふじみ野市が運営する市民のための教育機関です。昨年の11月に開校しました。学長を文京学院大学人間学部長の木村浩則先生が務めており、私は教育学の専門知識を持つ有識者として運営協議会のメンバーに加わることとなりました。
無事に第一期が終了したので、今日は実績報告と反省、そして来期に向けての計画と方針について議論しました。

運営側の意図としては、単なる趣味の教養講座に終わらせるつもりはなく、学んだことを実際の町づくりに活かすことのできる人材養成を目的として掲げています。

町づくりに関わる民間人材養成は、行政の側からも要請されています。町づくりに関して、市民の側からも積極的に参加してほしいという要望が繰り返し表明されています。この背景には、行政のスリム化に伴うサービスの縮小という事態とか、自治会など住民自治の担い手の高齢化とか、平成の大合併に伴う市民アイデンティティの再編成とか、様々な現代的課題が複雑に絡み合っています。ざっくりまとめると、20世紀型の福祉国家では課題に対応できないという認識です。

従来の福祉国家的発想ではカバーしきれない町づくりの仕事に自主的に参画する市民が求められているとき、市民大学に期待されるのは、そういう人材を養成し供給する場として機能することです。その目標を達成するには、町づくり構想とカリキュラム構成の整合性、単位修得後?の人材配置の仕組み、行政各部署との連携体制の組織化など、従来の教養講座にはなかったような取り組みが必要となってきます。

ともあれ、「市民大学ふじみ野」は昨年始まったばかりで、まずはやってみて初めて分かることが認識できたという点が重要な段階ではあります。よりよい学びが実現できるよう、私も微力ながら知恵を出していきたいと思います。
ふじみ野市民の方は、興味を持たれたら、ぜひ参加してください。

市民大学ふじみ野ホームページ