【教育学でポン!?】2021年4月17日

キャンパス内で移動すると歩数がけっこう伸びる。
【本日の歩数】6370歩■自宅と大学を往復。

ICT

■社説:オンライン授業 学びと交流深める工夫を<明日を考える>(京都新聞)
マスコミの方に言われるまでもなく、通常時の3倍以上の時間を費やして一生懸命やっております。お金と時間がぜんぜん足りませんので、学費を下げろとか意味の分からないことを言わずに、応援よろしくお願いします。

COVID-19

■依然相次ぐ自主休校 子供たちの深刻な「学力格差」にどう向き合うべきか(NEWSポストセブン)
ネットだと私語がなくなってですね、まじめに勉強したい子にとってはとてもありがたかったりするし、先生が注意する時間も減ってもりもり勉強が進むんですよ、まじめな子だけ。

■オンライン授業に逆戻り「大学生活どうなっていくの?」学生ら不安の声(京都新聞)
ですよね。

教育全般(国内)

■「こども庁」議論、おとなだけで決めていない?専門家が懸念すること 「子どもの権利の視点に立った議論を」と求める声が相次いでいます(withnews)
教育にお金をかけようとしない政治家たちに主導権を握らせると、政治家だけが得をするように利権を集中させた組織になるだけでしょうね。

■「院だけ東大」で陰口も…“学歴ロンダリング”と揶揄される人たちの憂鬱(マネーポストWEB)
バカバカしさに顎が外れますなあ。何を学んだかをまったく評価しない人たちがいるわけですね。

■いじめのピークは「小2」低年齢化の衝撃の実態 10年前は中1だったのがなぜ変化したのか(東洋経済ONLINE)
定義の変更によって表に出てくる数字が変わっただけで、慌てる時間帯ではありません。地に足をつけて、本質を見極めていきましょう。

■議論百出の「ゆたぼん」中学問題、「不登校新聞」の編集長はどうみているのか(デイリー新潮)
まあこの御時世、逆張り人生もありなのかもしれません。そして逆張りで勝てるのはたいていはトップに立った一人だけで、他の人が真似をすると大火傷するものなのです。