「日々随想」カテゴリーアーカイブ

【教育学でポン!?】2020年6月22日

雨だったので一歩も外に出ませんでしたが、ちょっと前までは晴れてても一歩も外に出ていませんでした。

学校再開

学校教育の本当の目的とは?夜回り先生が危惧、授業再開しても知識の補てんだけで人格形成は…(まいどなニュース)

おっしゃる通りで、教育基本法や学校教育法も、そうなってるはずなんですけどね。

オンライン授業

200点満点で24点…義務教育の底辺からぼくを救った父の行動(現代ビジネス)

これはいい記事ですね。経験と理論と実践がまさに往還しています。

教育長の強い意志により「学びそのもの」の変革を目指す広島県――コロナ禍の中で急速に進められたオンライン教育への取り組み(EdTechZine)

トップにやる気があればできるという、いい見本になっているように思います。逆に言えば、できていないところは、トップに覚悟がないわけです。

子ども達が「先生」になりオンライン授業!大人も感動の素晴らしい内容とは?(HAPPY PLUS)

楽しそうです。
子どもが教える学校

教育全般

驚き!衝撃!ママたちが語る「ブラック校則」の実態とは(mama-sta select)

目的が手段化すると、こういうことになります。

「努力は裏切らない」と信じる人の子育てほど失敗する理由(PRESIDENT Online)

「隠れたカリキュラム」という教育学の知見から言えば、実らない無駄な努力を延々と続けさせるのは、成果の見えない歯車的な仕事を延々と続けさせるためのトレーニングです。

地方の高校生も海外大へ、大学生らが挑む変革(東洋経済ONLINE)

今はコロナウイルスのために大変なことになっていますが、若い人はどんどん海外に出ればいいと思います。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月21日

野球を見る暇もないぞ…

学校再開

教員へのさらなる追加業務=『学校の新しい生活様式』がはじまる(BEST T!MES)

私が専門の明治教育史でも、明治15年にはすでに「学科多端」が問題になっていたりします。教育には「何をやらないか」という「引き算」の発想で臨まなければならないんですけどね。

長期休校が不登校支援の現場に示した「可能性」(東洋経済ONLINE)

このテーマも含めて、学校や教育はまだまだ大きな影響を蒙り続けます。

休校明けの子どもの声にじっくり耳傾けて 学習不安や親子の衝突も、大人が寄り添って(京都新聞)

教師など大人のほうに余裕があれば、じっくり耳を傾ける時間も持てるんでしょうけれども。

オンライン授業

自宅でオンライン授業「途端に部屋を掃除したくなる」 ある学生の本音 テストや進級で先生に注文も(福井新聞ONLINE)

なるほどね。確かに、学友と顔を合わせることは、かなり重要です。

教育全般

「頑張れ」と言わない 校長が説く自己肯定感の高め方(NIKKEI STYLE)

要点を突いた話だと思いますよ。

【独自】文科省、中学校へのスマホ持ち込み認める方針…緊急時や防犯を考慮(讀賣新聞オンライン)

単に持ち込みを認めるだけではなく、積極的な「活用」を考えるべきかと。スマホで集中力を削がれている子は、特にスマホがなくても授業を受けません。

日本人にとって学歴が「不要なモノ1位」になってしまう理由(ミモレ)

理屈そのものは筋が通っています。が、理屈通りに行かないのが、教育だったりしますね。

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【教育学でポン!?】2020年6月20日

私立大学の教職課程に関するオンライン会議があって、全国の教育実習の状況をなんとなく掴みました。傾向は地域ごとにけっこう違っていましたが、どこも苦労しているなあと。改めて、教育実習はともかく、介護等体験は中止でいいのではないかと思いました。不要かどうかはともかく、明らかに「不急」ではないかと思います。

学校再開

小学校でのクラスター発生 それでも過剰な対策はすべきではない理由(忽那賢志)

統計的にはおっしゃるとおりですが、統計的な話が通じない層も相手にしなければいけないのが学校という場所だったりします。

オンライン授業

膨大な学習量、行事、部活…生徒を拘束する学校教育、「オンライン化」で見直されるか(弁護士ドットコム)

多面的な問題に配慮しながら要点を衝いている、良い記事だと思います。記事内に「オンラインで学力を高め、通学で非認知能力を高める」とあるのが、落としどころのような気はします。「不要不急の業務」もなくしていきたいですね。いじめが激減したという報告は、貴重です。

体育もオンライン 公立高校間でも起きた「教育格差」(AERA dot.)

屁理屈を言ってオンライン授業に取り組もうとしなかった学校や教育委員会の罪は重いんじゃないですかね。

不登校の肩書から解放された…オンライン「朝の30分」に集う みんなで“全集中”高め合うポモドーロ(withnews)

なるほど、いい取り組みですね。自分から「変わりたい」と思える人にとって、ありがたい場所になっているようです。

教育全般

こういうわけだったのか! なぜか汚い最上位クラスの子の算数ノート(讀賣新聞オンライン)

大事なことは2つです。目的と手段を取り違えないこと。個性に合わせること。

「普通のいい先生」を絶望に追いやった、教育現場の「リアルな闇」(現代ビジネス)

酷いタイトルの付け方です。本の宣伝でした。まあ著者は悪くなく、編集者が悪いのですが、印象は良くありません。

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【教育学でポン!?】2020年6月19日

名人戦を観戦する時間すら取れなくなっているぞ。

学校再開

学習の遅れに焦り、夏休みは短縮、子どもに疲労も? NPOカタリバ今村久美さん 今こそゆるい居場所を(EduA)

いい記事ですね。学校の「福祉的機能」は、見失われがちです。
※参考「新型コロナウイルス感染症に対応した新しい初等中等教育の在り方について」

週休3日の企業も増えているのに、学校は週休1日?【行政、学校は教職員を大事にしているのか?(2)】(妹尾昌俊)

御指摘の通りですね。ノルマを達成することだけに汲々として、なんでそのノルマを達成しなければいけないのかという「目的」が見失われています。

熊本市教委、小中の授業をライブ配信へ 感染不安、不登校…希望者に(熊本日日新聞)

選択肢を増やす努力は、尊いです。

オンライン授業

意見する親・クレームする親・沈黙する親…ICT教育阻むモンペの境界線(現代ビジネス)

とても重要なフェイズに入っている感じのする記事です。公教育とはもともと「私事の組織化」であるという教育理論があります。が、現在では空疎化している理論でもあります。この記事のような取組みが進めば、「私事の組織化」を実質化することができるのかもしれません。そしてそれこそが本来の「公共」という理念であったはずです。

コロナで気づいた「大学生の違和感」オンラインで卒論?「ぞっとする」 画面越しの新歓「30秒の沈黙」(withnews)

なるほど、読ませる文章ですね。新しい気づきがある一方で、もちろん不安も募りますね。学生たちの期待に応えられるよう、大学の先生もできる範囲で頑張っている、つもり、です。

先生の“仕事の在り様”も変わるかも…生徒のために導入された「スタディサプリ」がもたらす“学校の変化”【#コロナとどう暮らす】(東海テレビ)

これでいいと思いますね。知識の発信はこういうのに任せて、学校の先生の役割は、一斉授業をすること(昭和型)から、個人のサポートやファシリテーターに変わっていく(21世紀型)のがいいのではないかと思います。

「先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック2020」PDF版、公開(EdTechZine)

ふむ、確認しとこっと。
一般社団法人「日本教育情報化振興会」

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【教育学でポン!?】2020年6月18日

ゆっくり本を読む時間があるって、貴重だったんだなあ。

学校再開

振替なき土曜授業は法令違反の可能性も【行政、学校は教職員を大事にしているのか?(1)】(妹尾昌俊)

おおむね御指摘の通りでしょうね。そもそもこの期に及んで授業時間を確保しようというのは、子どものことなどまったく考えておらず、単に学習指導要領のノルマを消化したい大人の都合です。土曜日に授業をしたところで、身につかないことが容易に想像されるところです。

楽しみにしていたはずの“学校再開”が…環境激変で“子供たちに変化” 親や学校はどう対応? #コロナとどう暮らす(東海テレビ ※映像と音声が流れます)

こうなりますよね。

登校したくない…心の声に耳澄ます10のリスト(日経DUAL)

さすがの副島賢和氏、いい記事です。

歌えない、リコーダー吹けない…「こどもの声が響かない音楽室」 ベテラン教師の“工夫と苦悩“【#コロナとどう暮らす】(カンテレ)

今は待つしかないんですが、待っているうちに終わってしまう人のことを考えると、どうにかならんかと思いつつ、やはりどうにもならないという。辛いですね。

オンライン授業

7割母子家庭の無料塾がコロナ禍でも即「ICT教育」実践できた理由(現代ビジネス)

いい記事です。「学習の個別化」がうまくいっている良い例のように思います。

教育全般

教員の妻の嘆き「土日は部活動で帰ってきてもぐったりしている」「いつか心壊さないか心配」(キャリコネニュース)

いろいろおかしいですよね。変えていきましょう。

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