「日々随想」カテゴリーアーカイブ

【教育学でポン!?】2020年6月12日

左手用にトラックボールを買って、さらに動画作成効率があがりました。だんだんサイボーグ化してます。

9月始業制度

濱田純一・東大前総長「価値観を変える覚悟がなければ9月入学はできない」(EduA)

重要なことを言っていると思うのですが、コメント欄を見ると、近視眼的な人が多いですね。

学校再開

越境4カ国座談会で見えた「教育の新しい日常」 親の覚悟がカギを握る(ForbesJAPAN)

どこも大変だったって分かりますね。しかしここでついた差は、どこで顕わになるのだろう。

オンライン授業

コロナ禍で急速に普及した授業支援ツール「Google Classroom」–学校ではどう使われた?(cnetJapan)
「Google for Education」が変える遠隔学習の在り方。多彩なツールが授業を支援(ImpressWatch)

いったん学習支援ツールを整備すれば、オンライン授業はかなりやりやすくなるはずです。学習支援ツールなしでやろうとすると、途方もなく苦労します。

一斉休校で明らかになった「オンライン教育」格差。推奨サービス4選(bizSPA!フレッシュ)

そして初動段階は終わったので、次の一手でどこが学習支援ツールの主導権を握るかという話になりつつありますか。

オンラインの出席扱い、現場で模索 動き出した自治体も(朝日新聞DIGITAL)

学びの方法には多様性があっていいと思います。

教育全般

「大人がすべて人のせいにする間、子どもは絶対救われない」大空小・初代校長の話(大塚玲子)

いい話ですね。すべての大人がすべての子どものケアをする、これが「公共性」というやつです。みんなが自分のことしか考えなくなったから、世の中がおかしくなってます。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月11日

気がついたら、紫陽花がとても綺麗です。

学校再開

学校再開したけれど…分散登校、密を避ける授業方式に「なんだかモヤモヤする」 ママたちの声を聞いた(まいどなニュース)

モヤモヤする親の気持ちも分からないではないけれど、立場上、テンパってる先生の気持ちの方がもっと分かってしまいます。

クラス半分、机も半分 掃除は先生、ありとあらゆるところを消毒 分散登校の1日に密着(神戸新聞NEXT)

少人数だとトラブルが少ないことに気がつく現場。

どうせなら教科書の分量そのものをバッサリと「仕分け」してほしかった(前屋毅)

個人的には、現場の裁量をバッサリ増やせばいろいろなものが解決すると思います。

コロナウイルス

共通テスト延期しない方針 1月16、17日実施へ(共同通信)

さて、本当に、方針通りにできるでしょうか。

三平方の定理、中3の漢字などを除外 来春の都立高入試(朝日新聞DIGITAL)

公平性という観点からは、妥当な措置ではあります。早めの発表は、歓迎されると思います。ただ、三平方の定理が抜けるのは、数学的には厳しいですね。三角関数にどう繋げていけばいいんだろう。

教育全般

勉強嫌いがいなくなる!「宿題のリデザイン」の方法(JPpress)

うん、まあ、教育学が100年前に気がついてることですね。なんでこれまでうまくいっていないかは、どうぞ実際にやってみて!って感じですかね。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月10日

久々に研究室に行ったら、暑かった。

学校再開

「学校再開」一週間、手探りで始まった「新しい生活様式」で大人は子どもに何をしてあげられるか?(magacol)

3頁目の話に、同意ですね。大人が見本になることが大事です。大人ができていないことを子どもに命令しても、単に言うことを聞かないだけでなく、バカにされて終わります。

ボランティアが学校を消毒 保護者や地域住民ら、先生の負担軽減を目指す(毎日新聞)

記事内ではコミュニティ・スクールの仕組みとなっていますが、普通のPTAでもできる取組みです。

オンライン授業

生徒を「社会」から切り離すな。オンライン授業が進む中でも忘れてはいけないこと|矢野利裕(FINDERS)

言いたいことはよく分かります。人間が合理的だと考えるものは、所詮は人間レベルの知恵でしかありません。合理的に切り捨てたと思ったものが、実はものすごく大事だったということはいくらでもあります。新自由主義がダメなのも、エビデンス主義がダメなのも、人間の合理性を疑わないところです。所詮は人間の浅知恵だという「神の視点」を欠いているので、失敗してしまうわけです。教育は、「合理性」などという人間の浅知恵に依拠したら必ず失敗する領域です。

東芝、オンライン授業で教師の声を字幕化 慶應と法政で実験へ(AMP)

youtuber相手に大儲けする技術じゃなくて??

働きながら子供2人のオンライン授業を支える母の苦労 でもいいこともあった(GLOBE+)

前向きな姿勢ですね。

不登校

不登校の息子 身を削って教えてくれた幸せの意味(日経DUAL)

そもそも学校に行くことのほうが不自然なんですよね。(不自然だから悪いということではありません)

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月9日

本屋が開いているのを、とてもありがたく感じます。

学校再開

「楽しくない」「友達できない」 感染対策で学校ギスギス 新型コロナ(時事通信)

こうなりますよね。

公立校の悲惨な実態…一番恐ろしいのはコロナじゃなくて学校教員(PRESIDENT Online)

酷い記事です。オンライン授業が進まない最大の原因は、日本が教育にお金をかけていないせいです。教師のせいにしても、何も解決しません。税金を上げて、教育費に投入すれば、簡単に解決します。それを怠ってきたのは、国民全体の問題です。教師だけのせいにすると、問題の本質を見誤ります。一番恐ろしいのは、金も出さないのに無限に働かそうとする人たちじゃないですかね。

コロナ禍で健康管理への要望が急増中 都教委に寄せられた「都民の声」とは(ulm)

教育委員会は、いまこそ存在感を発揮すべき時のはずですね。

オンライン授業

「学びを止めるな!」休校期間のユニーク課題(東洋経済ONLINE)

「目的」さえ見失わなければ、いろいろアイデアは出てくるものです。手段が目的化したときに、アイデアは枯渇します。

休校が子供たちにもたらした変化とは スイス、学校に通う意義を見失った生徒も【世界から】(47NEWS)

どこの国も悩みは同じですね。他の国の状況はなかなか分からないので、こういう記事が読めるのはありがたいです。

子ども向け“教育系YouTuber”小島よしおは常に小学生と同目線「『下手こいたー!』は得意ですから」(Tokyofm+)

いいですね。どんどんやってください。

教育全般

「こどものまち」のオンラインシンポジウム これまでの軌跡を報告(みんなの経済新聞)

おもしろそうですね。

ブロトピ:今日の学問・教育情報

【教育学でポン!?】2020年6月8日

オンライン授業もこれで半分おわりです。新しく膨大な量のスキルを身につけましたが、今後役に立つのかどうか。

学校再開

制服禁止に一緒にトイレ禁止…コロナ対策で変わる教育現場の最前線 これが学校のニューノーマル(FNN PRIME online)

現場は本当にいろいろ苦労していますね。

オンライン授業

【オンライン学習】「学びの最前線」はアフターコロナでこう変わる…小学校、中学・高校、大学から社会人まで(BUSINESS INSIDER)

対面教育が「プレミア化」するというのは、なるほど、教育学からは出て来にくい発想ですね。

世界の学生が不満? オンライン授業の限界(Forbes JAPAN)

レベルの高い「不満」ですね。それ以前の問題で躓いているところが多いと思います。

教育全般

学校再開のいま改めて考えたい「いまどきの子どものリアリティー」。元教員の映画監督に訊く(水上賢治)

多面的・多角的な議論を含む、濃い内容の記事でした。

「小学校低学年のから塾に通わせるべき?」ママのお悩みに専門家がアドバイス(たまひよONLINE)

子どもの個性によるとしかいいようがありませんが。一般的に言えば、子どもが行きたくないのに親が行かせようとすると、最終的に酷い結果に終わる可能性が高いでしょう。

コロナ禍で浮かんだ日本の性教育の欠陥 中高生の妊娠相談急増、子ども責める前に考えて(47NEWS)

性教育は、かつては若者組など社会全体が担っており、もともと家庭では無理なものでした。現代でも引き続き家庭では難しい課題なので、学校で引き受けざるを得ないのが現実でしょう。

ブロトピ:今日の学問・教育情報