「教育学でポン」タグアーカイブ

【教育学でポン!?】2025年4月29日

泉屋博古館東京で「企画展 ライトアップ木島櫻谷Ⅱ―おうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風」を観てきました。
【本日の歩数】10609歩■六本木をうろうろ。

働き方改革

■部活顧問「人生を奪われ、楽しいことはひとつもない」 妻は「部活未亡人」化、離婚秒読みの教員も(AERA DIGITAL)
本当にいいことは一つもないな。

■都教委がモンスターペアレンツ対応マニュアル策定へ その是非は(テレ朝news)
世知辛い世の中ですが、残念ながらやむなし。運用しながら知恵と工夫を蓄積していくしかないでしょう。

インクルーシブ教育

■「通級指導」、専門教員が巡回授業 福島市、今年度から本格化 拠点校までの通学負担軽減へ(福島民報)
ニーズは拡大しているので、教員の数を増やせないなら、運用の仕方を工夫してカバーするしかない。

校則

■なぜ都立高校ではツーブロックがNGだったのか?無意味なルールをなくして起きた子どもたちの劇的な変化(JB Press)
なるほど。元気が出る記事です。

学校

■絶対評価のはずが「A B Cを1:2:1目安に」名古屋市の中学校で“相対評価”促す内部文書 現役教師「改ざんになる」(東海テレビ)
「評価」というものの教育的な意味や役割を理解していない疑いがあります。

教育全般(国内)

■映画館が“ぼくの居場所”に 子どもたちが集まる築108年“町の映画館”「ルールはない」笑顔の秘密【Nスタ解説】(TBSテレビ)
■「寂しい子どもたちを減らしたい」バーの片隅に駄菓子コーナー、難しい少年時代を過ごした大人が作る“子どもの居場所”松ぼっくり集めで特典も(北海道文化放送)
学校や家庭だけに子育ての責任を押し付けず、社会全体で担っていこうというゆるい合意が今こそ必要になっていますよ。

【教育学でポン!?】2025年4月28日

飛び石連休の真ん中ですが、非常勤講師の授業はあります。
【本日の歩数】10666歩■埼玉と神奈川へ。

働き方改革

■津久見市教委が学校でのカスハラ対応マニュアル策定 保護者の過度な要求は警察や弁護士などに相談も 「教職員を守る姿勢示す」(大分合同新聞)
■都教委「モンスターペアレンツ」対応マニュアル策定へ、全国教職員16%が保護者対応にストレス(讀賣新聞)
教育委員会が教員を守るためにアクションを起こすのは悪いことではありません。世知辛い世の中ではありますが、時代の趨勢でやむ無しというところでしょうか。

■子どもの部活動「フルサポート」に保護者が悲鳴「野球部には入らないで」 「送迎」「引率」「お茶係」の重圧(AERA DIGITAL)
■夏合宿は「闇部活」だった 強豪部ではパワハラ顧問に生徒がお茶出し、保護者会で「つるし上げ」も(AERA DIGITAL)
部活動に限らずどんな集団でも、外部の第三者が入らないとガラパゴス化していきますかね。

■【カケル×サンイン】部活動「地域移行」の現在地「地域クラブ」存続のカギは人材と経済的支援(さんいん中央テレビ)
指摘されている課題は、自治体が本気になれば解決に向かうことが分かっています。

ICT

■岡山大学、AIチャットボットを機器共用ポータルサイト「CFPOU」に搭載(こどもとIT)
データベースを整備して、AIがアクセスできるようにしたということなのかな。

■1週間83時間“SNS依存”の高3も…川島隆太教授が警鐘 子供たちに『スマホ脳』の危険性「発達期は影響出やすい」(東海テレビ)
スマホというテクノロジーそのものが悪なのではなく、子どもの時間を市場化して金儲けの対象とする「資本主義」の商品化メカニズムが本質的な問題です。資本主義の問題なので、各家庭の努力と工夫で太刀打ちできるものではありません。

不登校

■【動画】長期休み後は不登校の子どもが増える傾向に… 子どもたちが出すSOSのサインとは? 「大丈夫?」はNGワード? 保護者がとるべき行動とは(山形)(テレビユー山形)
かつては「五月病」と呼ばれていたものですかね。

学校

■志願倍率が定員割れか県立高校の平均より低く…市立高校2校の在り方について検討 教育の特色に課題 (テレビ静岡)
市立の方が小回りが利いて個性を出しやすいような気がしてしまう。

教育全般(国内)

■映画が子どもの “新たな一面”を引き出す?教員・保護者にも観てほしい作品をピックアップ 未知の作品との出合いで「人生が変わる」経験も(education×ICT)
AIピックアップのエコーチェンバーでは自分の島宇宙から外に出られなくなりますからね。

■空き家に漫画を描いて島おこし、愛媛の廃校に「漫画学校」開校…有名漫画家が島に滞在し指南(讀賣新聞)
廃校が地域の社会教育拠点として活かされている事例でした。

【教育学でポン!?】2025年4月27日

三菱一号館美術館で「異端の奇才ビアズリー展」を観てきました。楠本まきの絵を思い出したのでした。
【本日の歩数】6384歩■丸の内をうろうろ。

ICT

■内田洋行と大阪教育大学、「未来型教室」で包括連携協定の締結式を開催(こどもとIT)
最先端のテクノロジーです。成果に期待しましょう。

不登校

■生きることがしんどい子どもたちとの出会い。中学時代、不登校だった自分と重なって(Yahoo!JAPANニュース)
■生きることがしんどい子どもたちと出会って。実家のような駄菓子屋さんの次は不登校児を受け入れる母校へ(Yahoo!JAPANニュース)
公式サイトには汐見先生のコメントも載っていました。
▼風たちの学校

■家の中からまず“外の世界”へ…不登校児の新たな居場所『オンラインフリースクール』ネットでつながる学びのカタチ(東海テレビ)
どんな形でもまずは社会とのつながりを保つことが大事です。使えるテクノロジーはどんどん活用しましょう。

学校

■民間夜間中学に「新たな役割」 進学、不登校支援… 「しずおか自主夜間教室」深山さん、県立大学内誌に論文(静岡新聞)
理論と実践の往還。

教育全般(国内)

■「メシが食える大人」を育てる花まる学習会代表、公教育支援で感じたこの国の課題 「フリースクール」開校で不登校の子ども殺到(education×ICT)
学校が小回りが利かないのは、学習指導要領をはじめとした様々な規制のせいで、先生たちのせいではないだろうとは思います。フットワークが軽く手数が多ければ、だいたいの教育法はうまくいくのではないかと思います。

幼児教育

■保育士不足だが専門学校がない沖縄の離島 資格取得へ自宅でオンデマンド授業 大庭学園が八重山3市町と協定(沖縄テレビ)
実習はどうしているんだろう??

【教育学でポン!?】2025年4月26日

郷さくら美術館で「第12回桜花賞展」を観てきました。初めて行った美術館ですが、雰囲気が良かったです。
【本日の歩数】10323歩■代官山をうろうろ。

働き方改革

■1年以内に退職する新任教員が急増、見せかけの働き方改革だけでしかないのが理由。本質的な働き方改革を!(Yahoo!JAPANニュース)
ですよね。

■どうなる?休日の中学校部活動 “学校”から“地域”へ 「少子化」「教師の負担増加」が背景に 更なる指導者・地域移行が可能なクラブ・財源の確保が課題(日本海テレビ)
鳥取市の事例紹介記事でした。

ICT

■AIを使った不安軽減と対話スキル向上を三田市が検証(教育とICT Online)
人間と違って、AIは説教したり怒ったりしないんですよね。

■次世代校務支援システムの導入率わずか1割、リソース不足も課題 MM総研(こどもとIT)
EDIX東京では「次世代校務支援システム」の営業が華やかでした。売る方は戦国時代です。

■ネット回線増強だけでは妨げない、学校のネットワークを圧迫する「見えない敵」とは?(こどもとIT)
なるほど。広告ブロックは効果がありそう。ついでに言えば、そんな仕事を学校にやらせるのではなく、発信者側の責任でやらせたいところ。

■鳥取県の青翔開智中学、英語発音支援サービス「ELSA Schools」を全学年に導入(こどもとIT)
5年前なら考えられなかったテクノロジー。どんどん活用すればいいでしょう。

■学校行事の「配信・記録・販売」を支援する「MemoLive」が登場(こどもとIT)
需要あるところに商機ありだね。

学校

■中京大学が豊田市と協定を締結、官学連携で小学校の水泳授業を支援(こどもとIT)
大学が地域に対して存在感を発揮する取り組みです。

■85歳の新入生「学び直しは何歳からでも遅くない。死ぬまで勉強するつもり」…長崎県初の夜間学級に入学(讀賣新聞)
いつ学び始めても遅くないですよ。

■館山市の房南小PTAが今年度末で解散へ 来年度から学校サポーター制度に(千葉県)(房日新聞)
破壊的な解散ではなく、学校の形が変わるのに伴って相応しいやり方にアップデートするということのようです。

【教育学でポン!?】2025年4月25日

EDIX東京も3日目。テクノロジーの最先端に触れた気分には浸れたので、これをどう実践に反映するか。
【本日の歩数】13745歩■ビッグサイトをうろうろ。

ICT

■ゲーム三昧に卑猥な音声入力、「1人1台端末」が生んだ本末転倒なICT教育の現実 教員の本音「優秀校の成功事例は参考にならず」(education×ICT)
ICTに限らず、「何のために使うか」という目的を問い返さず、単に使えばいいという進め方だとだいたいおかしいことになります。

インクルーシブ教育

■特別支援教育の調整額引き下げ「撤回せず」 政府、答弁書を閣議決定(毎日新聞)
明確な理念と方針を以て決めているかどうか。

不登校

■朝、学校にいけない子へ 自然の中で心をほぐす新たなフリースクール「おはよう果樹園」来週開設 鹿児島市(南日本放送)
有効に活用されるといいですね。

学校

■旺文社、晴海総合高校の探究学習に2年連続で協力(こどもとIT)
探求や情報をテコに、民間教育産業が公教育に入り込んできております。

■科目を減らし学力調査、採点や集計は自動化 教員の負担軽減を図る 沖縄県教育委(琉球新報)
そもそもやる意味があるのかどうか。

■富山県立高校の再編 中・小規模の方針は? 特別企画「高校のこれから」②(北日本放送)
■特別企画「高校のこれから」県立高校と私立高校をめぐる変化(北日本放送)
いい加減に進めると禍根を残す事案なので慎重に進める必要はありますが、のんびりしていると急激に悪化する状況に飲み込まれます。

■港区が目指す公教育とは? 国際色の豊かさを活かした区内で完結する留学システム【細川珠生のここなら分かる政治のコト Vol.20】(Woman excite)
他の自治体ではなかなか考えられない特徴的な課題と取り組みです。

■PTAを考える カギは“自主性”あるべき姿を模索する現場 鹿児島(南日本放送)
持続可能な活動になるよう、知恵を出し合って新しい形を模索していくしかありません。

高等教育

■「学生の街」に驚き 京都ノートルダム女子大 学生募集停止へ(朝日新聞)
■京都ノートルダム女子大学 来年度以降の学生の募集停止へ(NHK)
今後もこういうニュースがどんどん増えていくのでしょう。

教育全般(国内)

■本を読まない子どもが増加?東京都内の学校に通う児童・生徒の「不読率」小学1年生が7.6%、中学2年生は11.6%、高校2年生は36.3%と前年を上回る(フジテレビ社会部)
「本を読まなかった理由」は、額面通りに受け取ってはいけないのでしょう。この傾向は日本だけにとどまらず、世界的な趨勢です。