【教育学でポン!?】2025年7月11日

渋谷区立松濤美術館で「黙然たる反骨 安藤照 ―没後・戦後80年 忠犬ハチ公像をつくった彫刻家―」を観てきました。
【本日の歩数】13870歩■松濤をふらふら。

働き方改革

■学校で起こる問題の根本原因は「思考と関係のコリ」、研修の再構築で組織が一変する訳 組織開発コンサルタント・大野大輔氏に聞く(education×ICT)
「犯人捜しをしない」という知恵は、たぶん大切なのだろう。

ICT

■鹿児島市内の小学校で児童のタブレットに不適切画像 市教委が学校に臨床心理相談員を派遣 児童の心のケア(鹿児島テレビ)
外部からのアクセスでなければ、なに?

学校間接続

■「30分くらい集中しなさい」はこう言い換える…中学受験を自ら希望したのに勉強しない子に効果的な”声掛け”(PRESIDENT Online)
受験に限らず、親が子どもを思い通りにコントロールしようと試みると、たいてい変なことになりますね。

■高学歴と低学歴の思考力の差はどのように出るのか。学歴社会で身につく「頭の良さ」とは。(DIAMOND online)
「考える」という仕草は学歴社会だから身につくんですかね?

学校

■わいせつ教員排除の認識が甘い学校。本気で対策に取り組まないと学校の安全を保つことはできない #エキスパートトピ(Yahoo!JAPANニュース)
失った信頼は簡単には取り戻せませんが、できることを地道にやっていくしかありません。制度的に用意されている仕組みの活用は、マスト。

■「授業態度=成績」の時代は終焉? 次期学習指導要領の新方針で“泣く生徒”と”救われる生徒”の差(東洋経済ONLINE)
学習指導要領改訂時から「どうやって評価するんだ!?」の戸惑いの声が現場から多数あがっていたのに、文科省の回答は言い訳めいたものばかりだったので、撤回は当然でしょう。ただ、「評価」と「評定」が異なる意味と機能を持つことには注意。

■酷暑や老朽化で変わるプール授業…民間委託で細やかな指導、屋内型の拠点校への集約や座学で代用も(讀賣新聞)
民間委託はよく知られるようになったので、「拠点校への集約」という選択肢も広く共有されるといいでしょう。

■陰謀論にハマるのは「理科」軽視が原因? 高校生の約半数が「理科は社会に出たら必要ない」にSNSでは「トンデモ医療や製品がいつまでも商売になるわけだわ」(集英社オンライン)
まあ、教育学的には、小学生や中学生に聞いた結果ではなく「高校生」の意見だということは重要なポイントだとは言っておきたい。

高等教育

■「恐竜学部」に続き福井県立大学に「地域政策学部」 2年連続の新学部設置 文系の進学先増やし地元の人材確保へ(福井テレビ)
次はめがね学部だ!

教育全般(国内)

■勉強が疎かに…高校生はバイトすべき?佐々木俊尚氏「いじめられると逃げ場がない」「風穴を開ける意味で別の世界と接するのは大事」(ABEMA TIMES)
表面的な話に終始している記事でした。歴史的に学校教育は「児童労働の禁止」とセットになって発達してきたのですが、その前提が崩れ、「学校と労働」の近代的関係自体が脱臼し始めていることがポイントです。