【教育学でポン!?】2025年6月12日

実習巡回に行ってきました。学生たちが元気に取り組んでいて、なによりでした。
【本日の歩数】13097歩■東京の西の方へ。

働き方改革

■「教師を殺す気か」現役教員が語る”沈みゆく教育現場”、給特法改正は「評価できない」(弁護士ドットコムニュース)
ですよね。

■佐賀県教委 教職体験プログラムを新たに実施 魅力伝える(NHK佐賀NEWS WEB)
■「教員を目指す学生を」大学1年生向け 学校現場1日体験プログラムを県教委が発表【佐賀県】(SAGA TV)
教職に「魅力」があることはみんな知っているので、あえてこれ以上伝える必要はないでしょう。いま考えるべきなのは、何かを「する」ことではなく、何かを「しない」ことです。この取り組みによって現場の先生が忙しくなるとしたら本末転倒ですが、さて。

ICT

■仏、15歳未満のSNS禁止検討 学校刺殺事件受け(AFP BB News)
自動車運転や飲酒と同じような扱いになりつつありますね。

ジェンダー

■科学・技術・工学・数学の「STEM分野」での女性参画が社会課題の中、女子高校生が参加するイベント 小池都知事との対談も(フジテレビ社会部)
小池都知事が参加する意味はよく分かりませんが、STEM領域に女性の力を活用できないと日本は沈んでいくと思います。

学校間接続

■「電話来ないで」と願う高校受験生の気持ち 鹿児島県 全国唯一の「不合格者内示」制度見直しへ(鹿児島テレビ)
メリットよりデメリットの方が大きそう。

■予備校に行くよりよっぽど効果的…東大卒の宗教学者が娘に授けた「東大に受かる文章術」と「一冊の本」(PRESIDENT WOMAN)
教育学的には、ちょっと何を言っているか理解に苦しむ記事でした。

■「第一志望に落ちて中堅大に通っているのですが満足できません。どうしたらいいですか?」。大学進学後と人生のつながりを考える(DIAMOND online)
大学で真面目に取り組めば、間違いなく力がつきます。

学校

■「自分のペースで勉強ができて負い目を感じない」富山の通信制高校、なぜ10年で1.6倍に生徒増加?(富山テレビ)
■通信制高校に新風!四谷学院が描く“リアルな学び”の未来図(舌肥)
2002年の小泉内閣規制緩和による学校教育法改正によって、株式会社にも学校が設立できるようになり、主に通信制が草刈り場になったという流れです。

■小中学校の教員が着衣泳学ぶ 子どもの水難事故防止へ 大分(大分放送)
■学校の授業始まる前に…スイミングスクールで小学生が水泳 水難事故防止、教員の負担軽減も 福島・郡山市(テレビユー福島)
■老朽化に教員負担も…水泳授業のプール共同利用で多くのメリット 教えるのはプロ!  安全性の向上も(鹿児島読売テレビ)
教員への事前指導、学校でのプールの前に民間活用、複数の学校合同で民間活用と、水泳指導は様々な選択肢が採られるようになっています。が、義務教育で身につける教育内容が「命を守る」というところは変わりません。

■「毎日が戦場だった」学級崩壊したクラスの担任代理を務めた小学校教員のエピソードが話題に トラブルで保護者へ謝罪、教頭先生の言葉に救われた(まいどなニュース)
いまいち要点が分からない記事でした。

■探究授業で学校と社会をつなぐ | 香川オリーブガイナーズが挑む、新しい“地域貢献”のかたち(SPORTS for Social)
学校や教員でなくても様々な形で教育に関われるような仕組みが整いつつあります。

高等教育

■「乱暴な話」 筑波大の3学類統合方針、教員・学生から批判の声(毎日新聞)
■大学縮小時代へ待ったなし? 「筑波大学」学部再編報道も真っ向反論…OBは「そもそも統合の必要性なし」と疑問符(弁護士JPニュース)
報道だけ見ていると真相は藪の中状態ですが、実際にはいろいろ切羽詰まっているのでしょう。私としても他人ごとではありませんが。

■中学程度の授業?定員割れ私大めぐり財務省vs文科省のバトル再燃(テレ朝news)
まあ大学についてはいろいろ議論があるところでしょうが、財務省は義務教育費をケチって(OECD加盟国内で日本の公教育費支出が最低レベルだということは有名)質を下げておきながら他人事のようじゃないですか。