【教育学でポン!?】2024年12月28日

幸いに熱は下がったけれども、調子は良くない。
【本日の歩数】1501歩■療養。

働き方改革

■今こそ金八先生が必要?部活は教師が指導すべき?大空幸星氏「授業外での教師との人間関係に救われてた子供はいる」(ABEMA TIMES)
周回遅れの議論でした。

ICT

■ソニーが理工系女子学生を支援 年間最大120万円の奨学金も(FNNプライムオンライン)
成果に期待しましょう。

インクルーシブ教育

■“障がいのある子ども達を街のまんなかに‼”自然とインクルーシブな社会を目指す事業所(鹿児島読売テレビ)
具体的な取り組みが良く分かる記事でした。

不登校

■【不登校という選択】 小中学生・不登校35万人時代 子ども・親・学校はどこへ向かうの? 有識者・著名人が徹底的に考えた(コクリコ)
総じて、保護者への支援と連帯が重要なことが分かります。

■元不登校YouTuberゆたぼんはなぜ学校に?本人が語る現在地と背中を押したEXIT兼近大樹の言葉(ABEMA TIMES)
今後の活躍も見守っていきましょう。

学校

■崩れゆくPTAピラミッド…「子どものためなのに」…任意ゆえのジレンマ、保護者には強制感がのしかかる(南日本新聞)
明らかに終わりが始まっています。

■日本の小学校を取材したドキュメンタリー映画の短縮版がアカデミー賞ショートリスト選出! 日本人監督・日本題材の作品では初候補入り(MOVIE collection)
日本人だけでなく、世界中の人に刺さっている事実は重要なのでしょう。

高等教育

■「悠仁さまは勉強についていけるだろうか…」進学に戸惑う筑波大教職員たちの「冷ややかな本音」(現代ビジネス)
大人の思惑ばかりに焦点を当て、一人の若者の成長を見守ろうという教育的配慮というものが微塵も感じられない記事でした。

幼児教育

■三原じゅん子先生に伝えたい!「補助金も助成金もゼロ」「保育士時代から年収150万円ダウン」…発達の遅れた子どもを保育する療育施設保育士の悲鳴(集英社オンライン)
今後ますますニーズが増えるだろうことは目に見えている領域です。

■【白井市】家でもない、学校でもない、子ども第三の居場所のCoMADOは地域のご縁をつなぐ交流の場に(Yahoo!JAPANニュース)
素敵な雰囲気です。

教育全般(国内)

■パートナーと共に目指す「日本一幸せなこども食堂」(Sportsnavi)
フロンターレは地域貢献に熱心な印象があります。

教育全般(海外)

■麻薬と抗争の地区にある学力最底辺校がトップクラスへ!型破りな教師と生徒が起こした感動実話を映画化(Yahoo!JAPANニュース)
世界観に裏打ちされた作品だったことが分かるインタビュー記事です。