午前中に授業動画を作成して、午後は対面授業。
【本日の歩数】6297歩■自宅と学校を往復。
働き方改革
■中学の教員約3割が時間外勤務“過労死ライン”の80時間超 目標の0%達成できず 福島県教委(テレビユー福島)
■休職教員129人未補充 茨城県教委、病休は含まず(茨城新聞)
■鹿児島市の教職員の時間外勤務の実態が明らかに 「過労死ライン」や人材不足で定数に満たない学校も(鹿児島読売テレビ)
「魅力を発信」する前にやることやらないと。
ICT
■読書の新スタイル 福島・大熊町の学校ではタブレットで読書 いつでもどこでも興味のある本を検索(福島テレビ)
使えるテクノロジーはどんどん活用していきましょう。
校則
■修学旅行で「メイク禁止・スマホ禁止」に納得がいかない生徒たち 「一律NGにせざるを得ない」学校側の譲れない事情とは(マネーポストWEB)
世知辛い。
学校
■「月収2万」の元部活動指導員が教師を目指した「お金だけじゃない」理由 吹奏楽顧問「生徒と音楽作るうえで大事なこと」(education×ICT)
■部活動の地域移行は誰のための改革?元部活動指導員の吹部顧問が語る現状 海老名市が模索する「ゆるやかな地域移行」の姿(education×ICT)
個別事例を深堀することで全体の問題が見えてくる一点突破全面展開の記事でした。
■「エリート校をつくる」と言って楽天副社長を辞めた男は、なぜ真逆の自由すぎる学校に辿り着いたのか?(JB Press)
おもしろく読みました。教育学の理論から下ろしていくのではなく、実地体験から積み重ねていくのが尊いわけです。
■「一高」「二高」茨城には全国最多28のナンバースクール…校名変更を議論へ「枠にはめ変化妨げていないか」(讀賣新聞)
■茨城県立ナンバースクール 校名の影響議論 県教委、検討委設置へ(茨城新聞)
■「ナンバースクール」校名の影響を検討する委員会設置 茨城県(NHK茨城NEWS WEB)
OBからの横槍が入ることは目に見えていますが、中等教育学校への移行などを踏まえるといずれは必ずやらなければいけない課題でしょう。
■学区外からも通える学校選択制の小学校 「小規模特認校」制度を来年度から導入 児童数の減少により2028年度以降に想定される「複式学級」を回避したい 愛知・豊川市(中京テレビ)
形式的には制度を利用するとして、どういうふうに魅力を打ち出すかが実質的な問題になります。
■「ぜんたーい、止まれ!」その入場行進なんのため? 元体育主任が語る、運動会で廃止すべきこと3つ(All About)
前例踏襲で思考停止の人から反発を受けそうな記事でした。
■謎の教育助成団体「名古屋市教育会」 事務局員3人の給与に約900万円 市教委と勘違いする親も(メ~テレ)
これはアカンやつだなあ。