【教育学でポン!?】2020年12月13日

なんか頭を使う仕事が多いぞ?

教育全般(国内)

■教員免許「うっかり失効」救済なし 熊本市教委、失職防止で手続き管理強化へ(熊本日日新聞)
教員免許更新制度を廃止するのがいいと思います。メリットよりもデメリットのほうが大きいです。

■【日本の学力と学習意欲】『脱ゆとり教育』が得たものと失ったもの(BEST T!MES)
数字は正直ですね。

■コロナ禍のPTAは前年通りをやめても全然大丈夫だった 今こそ探る「学校と保護者に本来必要なこと」(大塚玲子)
目的意識を持って取り組むと、成果が上がりますよね。

■【後編】校則が家族にも負担になる時代?中学生の靴や靴下が白である必要、ありますか?(mama-sta select)
■下着や髪型…細かい校則に悲痛な声 福井県内、生徒自ら決める動きも(福井新聞)
校則をなくした学校もありますからね。なくても、ぜんぜん問題なし。

■私立大学難化の陰に「指定校推薦」あり 東京理科大学が挑む学力格差是正の取り組みとは(ulm)
まあ、過渡的な話かなと思います。

■ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」(PRESIDENT Online)
教育学の世界では昔から指摘されていることでした。

■明治時代に作られた『校歌』 難解な歌詞を卒業生が翻訳 伝統を次世代へ<福島県立福島高校>(福島テレビ ※映像と音声が流れます)
「校歌」には、教育学的にもいろいろおもしろいネタがたくさん詰まっています。

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