【教育学でポン!?】2020年12月11日

研究室で使っていたスリッパを破壊してしまった。

オンライン授業・ICT

■少人数教育の課題解消へ 山梨県甲州市と新潟県の小学校 オンラインで授業(UTY)
テクノロジーはどんどん有効活用しましょう。

教育全般(国内)

■学力全国トップの秋田県は19年前から少人数学級を導入 伸びたのは学力だけではなかった 文科省vs財務省の少人数学級論争は学力だけを見てはいけない(FNNプライムオンライン)
先生のほうにも心のゆとりができますから。

■増える不登校 学校以外の「学びの場に多様性」を(富山テレビ放送)
学校は知識伝達のための「費用対効果」が高いだけであって、「そこでなければ学べない」というものではありませんので、代替手段はたくさんあっていいでしょう。

■開校前の新校舎で一緒に学習 来春統合の3小学校(両丹日日新聞)
■清川村 幼小中一貫校で方針 独自カリキュラムも研究〈厚木市・愛川町・清川村〉(タウンニュース)
試行錯誤しながら学校の新しい姿を模索しつつあります。実態に注目していきましょう。

■講義約3分の1で遠隔か対面か明記なし…講義形式の周知等で国が大学に改善要求「学習機会に繋がるように」(東海テレビ ※映像と音声が流れます)
いろいろと意味が分かりませんでした。まず文科省ではなく総務省が調査しているところ。それから、コロナウイルスが流行する前に書いたシラバスに「遠隔か対面かといった形式が明記されていない」のは当たり前であって、むしろ書いてある方が異常じゃないかというところ。

■理不尽ないじめはネット社会にも…オンラインゲームでのいじめに立ち向かうため、猛勉強を始めた小学生(まいどなニュース)
ちょっと何言ってるかわからない。

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