【教育学でポン!?】2020年7月10日

野菜が高くなってきた。

教育全般

日本人が知らない、学校統廃合の現場で起きている「異様すぎる光景」(現代ビジネス)

福山は、一時期ゼロ・トレランスで悪名を馳せましたね。この記事の内容については事実関係を把握していないので、まず注目していきたいと思います。

探究型学習の第一人者が選ぶ! 子どもの「知りたい」を刺激してくれる教材4選(AERA dot.)

楽しそうな教材がどんどん開発されていきますね。積極的に活用していきましょう。

先生のなり手がいない!? 保護者向けに募集チラシを配る学校も(妹尾昌俊)

おそらく、新自由主義者たちは、この事態を喜んでいますね。先生のなり手がいなくても困らないどころか、公立学校なんかぜんぶ潰れてしまって構わないと思っていることでしょう。

人気YouTuber、子どもに自宅凸され学校に連絡するもクレーマー扱い 教育現場を嘆く(キャリコネニュース)

嘆く前に、現在の教育現場がどうなっているか想像してからモノを言っても、罰は当たらないと思いますよ?

ICT活用は「スタンダード」 学校教育の情報化推進 文科白書(時事通信社)

白書はWebではまだ見られないのかな。

学校に着けない・ノートは書けない……困ったことだらけの中学校生活、でも学ぶのは楽しい(EduA)

インクルーシブの道のりは長いですが、気長に諦めず進めていきましょう。

保護者の「どけ、ブタ!」に従う先生 接客業化した教育の現場を変えるには?(新刊JPニュース)

公共性を見失い、教育を商品化して行き着く先は、こうですよね。分かっていたことです。

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