【教育学でポン!?】2020年3月21日

100日後にどうなっているかなんて、本当に分かりません。124日後に開催予定のオリンピックのことを心配しても、実は意味がないかもしれません。

コロナウイルス

学校再開で「ほっとした」 長崎県、新年度からの方針決定(長崎新聞社)

新年度から計画が崩れてしまうと、けっこう困るんですよね。困るんですけれども、どうしましょう。どうしようもないので、知恵を絞るしかないんですが。

コロナで一斉休校はアリなんだけど…(中川淳一郎 デイリー新潮)

「子どもには大好評」って、教育学の立場からは、立場上なかなか言えませんが、まあ、そうですね。

教育全般

閉校の小学校 最後の卒業式(青森県)(RAB青森放送)
1878年開校、青森市・奥内小が最後の卒業式(東奥日報)

いま、ものすごい勢いで学校の数が減っています。

かすみがうら市 千代田中校区の4小統合 小中一貫 義務教育校22年開校へ(茨城新聞)

そして学校統廃合のかたわら、小中一貫の「義務教育校」が増えつつあります。

「みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました」 校長先生の気分を体験できるカードゲームが誕生(ねとらぼ)

グループワークのアイスブレイクに使えるかも。
ところでこの言葉がどこから発生したか、突きとめられているのかなあ。あるいは誰もが簡単に思いつく技ということでしょうか。