【教育学でポン!?】2020年2月12日

実習巡回指導で各地の園や施設を回っているのですが。大失敗をやらかしてしまいまして。栃木の園に行ったときに、なんと群馬だと勘違いして話をしてしまうという。具体的には「上毛三山」なんて口走ってしまったんですが、園長先生が「あちらに見えるのは日光男体山で、向こうには筑波山が…」とおっしゃって、「しまった、ここは栃木だ!」と、顔が真っ青になるという。栃木と群馬を間違えてはいけません。

教育全般

忘れられない「世界地図」、「睡眠学習」が現実に…学校に行く意味って? 「これからの学校」の姿描く漫画(withnews)

マンガという形式だからこそ伝わるものって、確実にあると思うですよね。いやほんと、「学校」って、なんなんでしょうね?

年収1000万円プレイヤーの4割が「大学受験で浪人の経験あり」(DIME)

表面的な統計の数字に騙されないリテラシーがあるかどうかを確かめるためのテキストみたいな文章と言いましょうか。

八戸で中学生による学生のための「令和新教育論」 市内中学生が主催(みんなの経済新聞)

こういう企画、若い人はどんどんチャレンジするといいと思います。

プログラミングと出会い、開花した先生(AERA)

歳をとっても、どんどんチャレンジするといいと思います。

通学に19キロの子も 森町の学校統廃合(DaiichiTV)

※映像と音声が流れます。
学校の統廃合に伴う問題は、日本各地で発生しています。ひょっとしたら、「学校」というものを根本的に考え直す時期が来ているのかもしれません。

話題の『STEAM教育』とは何か、詳しく解説!(オリーブオイルをひとまわし)

まあ、「文系と理系の区別」というガラパゴス状態を終わらせるため、過渡期として必要な感じだとは思います。わざわざSTEAMなどと名付けるまでもないような、当たり前の風景になればいいと思います。