【プレイの記録と攻略メモ】ガンダムネットワーク大戦

ガンダムネットワーク大戦」というPCブラウザ専用ソーシャルゲームで遊んでおります。(3鯖)
ガンダムを題材にした、戦略シミュレーションゲームです。遊んでみていろいろ思ったことを、つらつら書きます。みんなも一緒に遊びましょう。

ゲーム概要と、コツのようなもの

ゲーム内容を理解している人は、読む必要も意味もありません。

戦争

このゲームのメインコンテンツは、戦争です。まったり農場育成するつもりで参加すると酷い目に遭います。脳内神経伝達物質ノルアドレナリンを大量に分泌して、前のめりになって戦争に臨みましょう。

戦争といっても、1対1のMS戦ではなく、集団同士での戦いになります。自分が運用するのも1機のモビルスーツではありません。数隻の戦艦に数機のモビルスーツを乗せ、部隊として運用します。
タイマン勝負ではないので、味方との連携が極めて重要になります。ゲーム内部でもメールやチャットなどの連絡手段が用意されていますが、貧弱なので、たいていは別のコミュニケーション用アプリを利用して味方と連絡を取ることが多いでしょう。ちなみに本プレイではdiscordを使用していました。

同盟に参加せずにソロでプレイしたいという人もいるかもしれませんが、そういう人はこのゲームにはあまり向かないし、本質的なおもしろさの半分も味わえないと思うので、ソロでも楽しめる別のゲームをお薦めしたいところです。

機体の獲得

戦争で勝つためには、強力な部隊を揃えなければなりません。この種の戦略ゲームでは、どうすれば戦力が効率的に上がるのか、仕様の急所を素早く把握することが重要です。
そして本ゲームの場合、モビルスーツの性能の違いが極めて甚大であり、少々の知恵や工夫では逆転できない戦力の決定的な差となっているところが、まず押さえるべきポイントです。モビルスーツの量ではなく、質が重要となります。

モビルスーツには機体ランクが☆1~☆4まであるのですが、☆1機体ではどう逆立ちしても☆4機体に勝てません。☆1機体が知恵と工夫で活用できるならよいのですが、まったく工夫の余地がないので、戦力を整えるためには☆3や☆4の機体を十分に揃えることが絶対条件となります。

このあたり、☆1機体がまったく活用できないのは、大局的な戦略に幅が出ず、少々不満なところです。知恵と工夫で☆1機体が活用できるような余地があれば、無課金組ももっと楽しめるだろうと思います。☆1機体100機で一斉に襲いかかれば、☆4機体にも対抗できるとか。

機体を獲得する方法は2通りあります。(1)ガシャを回す(2)開発する、です。
(1)普通のガシャでは☆3機体までしか獲得できず、☆4機体をゲットするためにはプレミアムメダルを入手する必要があります。ところが、当然簡単には入手できません。このプレミアムメダルをいかに大量に獲得できるかが、努力のしがいと競争の焦点となるわけです。
プレミアムメダルは「任務」をこなすことでコツコツ貯めることもできますが、なかなか大量ゲットとはいきません。大量ゲットのためには、戦略基地の大量攻略や、イベントでの上位入賞が必要となってきます。
具体的には、誰かが戦略基地を攻略すると、同じ同盟に所属するメンバー全員にメダルが配付されます。そうなると、強力同盟に所属しているかどうかが運命の分かれ道となってきます。
ちなみにお金さえかければ、プレミアムガシャは何度も回せます。そして時々(月に1回か2回4回)、必ず☆4が一機は出る10連ガシャが開催されます。私はこの時だけリアルマネーを投入しております。(が、なかなか欲しい機体は出てくれませんね)

(2)開発では、極めて稀に☆4が出るという話です。残念ながら、私は見たことがありません。☆3なら、そこそこ出るんですけどね。

機体を育成する

機体性能を上げる方法は3通りあります。(1)覚醒、(2)レベルアップ、(3)スキル修得、です。

(1)「覚醒」は、同じ機体(あるいは覚醒アイテム)を重ねて性能を上げる方法です。5段階まで性能を上げることができます。
しかしやはり、☆3と☆4機体はなかなか重ねられません。特に1枚引くのも大変な☆4など、2枚目が簡単に引けるわけもありません。そこで「☆4機体覚醒アイテム」を獲得できるイベントバトルでの勝利やミッションクリアが重要な課題となってくるわけですね。

(2)「レベルアップ」では、機体強化ポイントを消費して性能を上げます。レベルアップは100までと限界が設定されております。最終的には全てのプレイヤーがレベル100に到達します。

レベル100に達してからが、本当の腕(あるいは金)の見せ所となります。

機体強化ポイントを稼ぐ方法は、(1)エネミー討伐(2)機体解体(3)探索の3通りあります。中でも重要なのは「探索」です。この「探索」の重要性に早く気づいたプレイヤーが優位に立つことになりました。(課金すると探索回数を増やすことができ、他のプレイヤーよりも早くレベルを上げることができます。プレイヤーの探索ランクを見れば、おおまかな強さを測定することができます。)

ゲーム開始当初は裏技的に探索をクリアする「ミデアミサイル」という技があって、これを知っているかいないかで、機体育成に圧倒的な差が出てしまいました。現在、この裏技は使用できないようになっております。

(3)一つの機体に3つの「スキル」を修得させることができます。一つは最初からついており、プレイヤーが選択できるのは2つのスキルです。どのスキルをつけると部隊が強くなるのか、現在も定説といったものはないように思います。
考えるべき重要なポイントは、部隊全体のパラメーターに影響を与えるスキルにするのか、それともその場限りで一回だけ効果を発揮するスキルにするのか、そしてその両者のバランスをどう図るか、というところになります。
機体レベルの上限は100と決まっていて、全員が漏れなくLv100に到達してしまうので、イベントや対人戦争で勝利できるかは、このスキルに対する考え方と工夫によって決まってきます。こういう細かいところで差がついていくわけです。
ちなみに私は「連続攻撃」を中心に構成しています。対人戦争にもイベントにも、バランス良く成果を発揮してくれるように思います。また機体の個性を活かすことも重要で、たとえば前列に配置するジムガードカスタムは、高い防御力が売りの機体なので、スキルも防御力増加攻撃Ⅱ・Ⅲをつけています。

パイロットを育成する

機体に載せるパイロットの能力によって、部隊の戦闘力をさらに上げることができます。機体レベルが飽和しきった後は、パイロット育成の差がそのまま戦力の差となります。
パイロットにはそれぞれ適正があります。適正に応じて、前列に配置するか後列に配置するか、持ち場を決めます。
またそれぞれスキルを持っています。攻撃系・防御系・機動系・制圧系に分かれているので、個性に応じて配置を決めます。当然、攻撃力の高い機体には攻撃系スキルを持つパイロットを乗せ、防御力の高い機体には防御系スキルを持つパイロットを乗せるのが、総合的にはもっとも効果が高くなります。
そして特に気をつけなければならないのは、「連携スキル」を発動させることです。特定のキャラを組み合わせると、強力なスキルを発動してくれます。たとえばブライト・アムロ・カイ・ハヤトが揃った「第13独立部隊」は、極めて強力です。この連携スキルを持ったキャラクターセットを揃えられるかどうかで、戦果が大きく変わってきます。

私に関して言えば、「第13独立部隊」と「ランバ・ラル隊」と「第08MS小隊」が揃ってから、イベントでコンスタントに上位にランクインできるようになりました。

シーズン2終了時には、ブライトとアムロがレベル10の上に5段階覚醒になっています。特にブライトはスキルレベルも15になっていて、一人で全機体攻撃力を27.33%も上昇させてくれます。そしてレベル10になったアムロは、化物のように強いです。コンスコンが腰から崩れ落ちるレベルです。
あと地味にリュウがレギュラーで使えました。防御スキルをレベル15に上げ、ジムガードカスタムに乗せて防御力を上げる要員となっております。
キャラクターの組み合わせとしては、「第13独立部隊+黒い三連星」と「アルビオン隊+不死身の第四小隊」が強いのかなと思います。
シーズン5からはZガンダムのキャラクターも加わりました。「アーガマ隊」はかなり強力です。

ガンダムが好きだと、キャラクターを見ているだけでワクワクするところがあるんじゃないでしょうか。個人的にはシムス中尉がいてくれて、とても嬉しかったです。ただ、シムス中尉とシャリア・ブルが組んだときにチームスキルを発動できないのは、納得いかないところであります。

母艦に乗せる

MSを単独で運用することはできず、必ず母艦に搭載しなければなりません。母艦にもランクがあって、どれくらいのMSを搭載できるかが変わってきます。総合的に戦力を高めるためには、大量のMSを搭載できる母艦をたくさん揃えなければなりません。
そこで、すぐれた母艦をいかに早く大量に開発できるかも、勝負の決め手となってきます。ただしある程度ゲームが進行すると、みんな同じ母艦を持つようになって、差がなくなります。母艦を早く開発できたプレイヤーがそのアドバンテージをどのように活かすか、腕の見せ所というところでしょうか。

シーズン1では、母艦の性能設定がかなり間抜けで、使える母艦と使えない母艦がはっきりしており、知恵を働かせる余地がまったくなく、戦略シミュレーションとしては如何なものか?という感じでした。シーズン2以降は修正してきています。

資源を増やす

資源の使い道は主に3通りあります。(1)本拠地の発展(2)同盟への寄附(3)母艦と機体の修理費、です。

(1)戦闘力を総合的に上げるには、本拠地を発展させる必要があります。特に性能の高い母艦を多数運用するためには、本拠地をしっかり発展させる必要があります。「母艦研究所」をどのタイミングでレベルアップさせるかが、極めて重要な考えどころになってくるでしょう。

(2)大規模な戦争に勝つためには、同盟の人数を増やす必要があります。ギレンが言う通り、戦争は「数」です。人数を増やすためには、同盟に寄附をして、同盟レベルを上げる必要があります。

(3)このゲーム、なんと攻撃を「回避」するという概念がありません。当たらなければどうとういうことはないはずなのですが、攻撃されると必ず当たります。当たると、修理しなければなりません。戦争に勝利するためには、この修理費用を捻出することが極めて重要になってきます。資源が尽きたら、戦争は負けです。

「当たらなければどうということはない」とは、使い勝手のいい名言ですね。しかし残念なことに、シーズン234終了時点でシャアが引けてないんだよなあ。引きたいなあ。

資源を増やす方法は4つあります。(1)本拠地で生産する(2)拠点をつくる(3)エネミーを討伐する(4)進出基地を占領する
そして個人的には、2>3>4>1の順に効果があるように思います。本拠地の生産だけでは、限界があります。
シーズン3から大幅に仕様が変わり、戦略基地から資源を得ることができなくなりました。これまで以上に資源の価値が上がっており、ゲームの質が決定的に変わっております。

シーズン2後半ではほとんど同盟間戦争に関わらなかったので、資源は余って余ってしょうがありませんでした。まあ、農民をしても意味がなく、がんがん戦争して資源を消費しまくってナンボのゲームというところですね。

プレイヤーと成果

課金具合は、自分では軽課金だと思っております。軽いか重いかの判断は人によって異なるので、なんとも言いがたいところではありますが。具体的には、☆4機体確定のガチャを回すのと、イベントの時にアイテムを使用するくらいです。

シーズン1は2019年10/10~11/27。プレイヤー名は「めがね」。個人総合ランク31位で終了しました。

手前味噌ですが、そこそこ頑張りました。(ちなみに同盟ランクは1位でしたが、おそらく私がいなくても1位でしたので、私個人の頑張りとはあまり関係ありません)

シーズン2は2019年11/28~2020年1/8。プレイヤー名は「めがねす」。個人総合は60位でした。

シーズン3は2020年1/9~2/26。プレイヤー名は「孔融」。所属同盟が変わりました。順位は中くらい。

シーズン4は2020年2/27~4/8。プレイヤー名は「孔融」。順位は中くらい。

シーズン5は2020年4/9~5/20。プレイヤー名は「めがね」。

シーズン6は2020年5/21~7/1。プライヤー名は「めがね」。

プレイ回顧

個人的に経験したことをつらつら書きます。

シーズン1

シーズン1は、機体もパイロットも揃わず、なによりもルールや仕様がよく分からず、何をどうしていいか分からないところからスタートしました。
とはいえ、ブラウザ三国志系統の戦略ゲームだということはおおまかに理解し、どの同盟に所属するかが極めて重要だということは認識した上で、探索やミッションを手探りでクリアしつつも、各同盟の動向を横目でチェックしておりました。
2日目にはだいたいの同盟の傾向を把握して、もっともアクティブに見えた同盟に加入申請を出し、3日目に承認されることとなりました。結果的には3鯖最強の同盟に所属したことで、シーズン1での立ち位置が決定づけられることとなります。

同盟に加入してから2日目、他同盟と私個人の間にトラブルが発生するのですが、リーダーがテキパキと解決してくれました。ナルホドなあ、これがリーダーシップというやつか、と感心して一連の経緯を眺めていたのでした。
私の他にもちょくちょくトラブルが起きるのですが、だいたいリーダーが率先して解決していくので、感心して見ていたのでした。

さて、同盟にあたりをつける一方で、ルールや仕様の理解を深めつつ、資源等の投資先の優先順位をつけていきます。私の当初の認識では、母艦の開発スピードを上げることが最優先事項でした。アルビオンを開発するために必要な「名誉」と「倉庫容量」をざっと計算し、そこから逆算して、開発の順序を決めます。効率化を最大限に追究した結果、おそらくほぼ鯖内最速でアルビオンを作ったんじゃないかと思うのですが、どうだったでしょうかね。

こうして序盤は「探索」も「開発」もだいたい10位以内をキープしつつ優位に進めていたのですが、中盤からじわじわと順位を下げていきました。なんでかな?と思っていたら、課金して探索回数を回復させ、ポイントを稼ぎ、機体レベルを率先して上げているプレイヤーが上位に上がっていったんですね。気がついたときにはナルホドな、と思ったのですが、いちど差がついたら取り返すことは難しいのでした。

一方、同盟間戦争のやり方は、同盟リーダーの方にすべて教えてもらったような感じでした。シーズンを通して戦争の段取りを見通す構想の立て方(戦略レベル)や、敵を効果的に脅かすための拠点構築の段取りや地政学的な分析手法(戦術レベル)、また敵に反撃の余地を与えない戦力の集中(戦闘レベル)など、ナルホドなあと思うことばかりでした。
こうして私が所属していた同盟は、豊富な戦力と統率された集団行動によって、ワールドを圧倒したのでした。
終盤に私の本拠地がゲリラ的に攻撃を受ける事態もありましたが、事なきを得て、安泰のままシーズンが終了したのでした。

シーズン2

前シーズンの功績によってプレミアメダルを大量にゲットし、さらに戦力を増強した所属同盟は、鯖内無双状態となります。敵らしい敵がいない感じで、同盟内ではもはややることもない状況となりました。
☆4のモビルスーツもだいたいLv100にしてしまって、育成でもやることがなくなります。

シーズン2終了時には☆4機体を15機も抱えて、戦力に不満はありません。ガンダムを引いたときは、本当に嬉しかったですねえ。(プレミアメダル7000枚でアレックスを引けなかったときは、げっそりと落胆したのではありましたが)

まあそんなわけで、私個人は対人戦争にもほとんど参加せず(あるいはできず)、イベントバトルだけに精を出したという感じでした。おかげで、だいたい3位以内でフィニッシュできるようになりました。最後のイベントでは、最後の戦闘で普段通りのパフォーマンスを出せば1位になれたはずなのに、なぜか失敗して2位になるという。13回連続で無難に相手を全滅させていたのに、なぜか最後の1回だけやられて一位を逃すという、なんだか、とても残念な結果になりました。
ともかく、どうしてイベントバトルで上位にいけたかというと、他の方が☆4機体を重ねずに複数部隊で分散して運用する傾向にあったのに対し、私は一点集中で重ねて戦力の集中を図ったからではないかと思います。まあ、イベントバトルで強くなる代わりに、同盟間戦争では手数が少なくなります。

そんなわけで個人的にはまったりしていたのですが、鯖内はそこそこ殺伐としておりました。所属同盟が圧倒的にワールドを制圧した結果、当然ながらそれに反発する勢力が登場し、ゲリラ行為を繰り返しながら、団結して蜂起を促すアジテーションを行なっていたのです。まあ、プロ野球でジャイアンツが無双するとアンチが増えるという現象と同じことで、ある意味健全な展開なのかもしれません。
その結果、私の元にも所属同盟に対して反旗を翻すように説得を試みるメールも届くようになったのでした。なかなか面白い展開です。戦争は単なる戦闘行為の羅列ではなく、外交と連続しているわけですね。

シーズン3

プレイヤー名「孔融」で参加しました。三国志の登場人物の中では、いちばん眼鏡が似合いそうな人物だと思いませんか。

シーズン3から仕様が大幅に変わったので、まずは急所と要点を把握します。すぐに気がつくのは、戦略基地から資源が上がらなくなったために、資源の価値がこれまでの数倍に跳ね上がったことです。そしてそれに伴って、戦艦の価値が極めて高くなります。戦艦を一隻落とされると、そうとう苦しいことになります。シーズン2までは落とされてナンボというところもありましたが、慎重な運用が求められることとなりました。

また、同盟本拠地が落とされたときのペナルティが軽くなったために、どこに重点的に戦力を配分すべきかという考え方が根本から変わって、全体的な戦略が大きく変わりました。ルール変更のせいだけではありませんが、前期までと異なり、同盟本拠地を巡る攻防はほとんど発生せずにシーズンが終わりました。

個人的には、ほとんど課金しなくなったために最新機体を入手できず、徐々に戦いが苦しくなっていった感じです。やはり機体をアップデートしていかないと辛いですね。

積極的に戦略基地を落としに行くプレイヤーが総合上位に行くようになったのは、健全な感じはします。が、戦略基地のポップアップサイクルが早すぎて、作業的な感じが多少してしまったのは否めないところでしょうか。ログイン時間が限られていると、やれることが限られてくるような感じもしました。

シーズン4

ルールの大幅な変更はなく、だいたいシーズン3と同じ形で始まりました。というか、サーバー統合しなかったのは、運営がどういう見通しを立てているのか、ちょっと見えないところではありました。

シーズン5

Zガンダムの機体とキャラが登場しました。シーズン3と4で所属していた同盟が解散したため、また新たな同盟に所属することとなりました。
実は初めて「白旗」を経験しましたが、なるほど、これは悔しいですね。が、課金は加速しません。

シーズン6

コスト8の機体、Zガンダムとキュベレイが実装されました。それを予想してプレミアムメダルを25000枚貯めていたので、満を持してプレミアガシャを250連しましたが、コスト8は出ませんでした。引退しようかな、と思った瞬間でした。やる気なくすわ。

その他、思ったこと

良きにつけ悪しきにつけ、「集団」というものの特質について改めていろいろ気がつきました。