「教育学でポン」タグアーカイブ

【教育学でポン!?】2026年3月24日

最後の大詰めと思っていたところからさらに一伸び。
【本日の歩数】3890歩■池袋をうろうろ。

働き方改革

■28年度末までに休日の中学部活を地域移行…質の高い環境づくりへ、県教委とスポーツ振興団体が連携【愛媛】(南海放送)
■【山口県】光市の中学部活動地域展開 経済的困窮世帯に会費補助 団体登録要件も更新(日刊新周南)
自治体の役割は、まず人とお金の流れを整理すること。

ICT・AI

■小学生が熱中する「ロブロックス」、親子で共有したいリスクとルールとは?【こどもとIT ポッドキャスト】(こどもとIT)
ロブロックスって、よく聞くようになったけれども実態はよく分からない。今後のことをにらんで、触ってみるのかねえ。

■情報リテラシー、記述充実 「AIとの共存」問い掛けも 教科書検定(時事通信)
しかしこれらの記述は、テクノロジーの急速な進化に伴い、あっという間に古くなるでしょう。

不登校

■伊賀市長、「学びの多様化学校」設置検討 あけぼの学園高募集停止で(朝日新聞)
記事内にある通り、場所は「空き教室の活用」で可能です。問題は「理念」ですよ。

学校

■宮崎市教委 小中校統廃合の方針転換 行政が基本計画提案へ(宮崎日日新聞)
行政が責任を持って進めるしかありませんが、トップダウンではなく、きめ細かくも粘り強い対話が求められます。

■「市町村立」ではない…山陰唯一「組合立」の中学校が閉校 「悲しい」「これからも箕蚊屋中学校は続く」…そもそも「組合立」とは? 閉校後、学校生活に変化はある?(山陰放送)
なるほど。明治以降の学校史をたどると、組合立という存在はなかなかおもしろいです。

高等教育

■定員管理、37校に是正を要求 文科省、大学設置計画の履行調査(共同通信)
是正を要求してどうにかなるものなのだろうか。

■「大学開設から10年は長く見るべき」論に募集停止23校データと合わせて反論したい(Yahoo!JAPANニュース)
論理的には破綻している議論ですね。「初年度ダメだから破綻した事例」をいくらたくさん挙げても意味がなく、「初年度ダメでも復活した事例」が一つもないことを示さないといけませんよ。

教育全般(国内)

■吹奏楽部「大編成の存続危機」が実はチャンスと言えるワケ、《指導と編成》進化のカギを握る驚きの”先端技術”とは?(education×ICT)
専門的に高度なところは何を言っているのか正直分からない部分もありますが、状況が急速に変化する中でアップデートしていかなければいけないという危機感は分かります。

■こどもの自殺対策―「学校医」をハブに教育と医療がつながる「東村山モデル」の挑戦(Yahoo!JAPANニュース)
「チーム学校」として具体的に専門家の力が機能している事例の記事でした。授業でも紹介するかな。

【教育学でポン!?】2026年3月23日

千葉工業大学で関私教協の幹事校会が対面でありました。
【本日の歩数】8117歩■津田沼をうろうろ。

働き方改革

■文科省や教育委員会が《教員の働き方の「見えない化」》を加速?「見える化」するはずの旗振り役に足りない視点(education×ICT)
ですね。まあ完全に信用ならないにしても、まずはさしあたってひとつの目安として取り組みを進めていくしかないのでしょう。

■学校への不当要求に「代理人」派遣 教員の休職増で弁護士会が新制度(朝日新聞)
世知辛い世の中ですが、こういう仕組みを作っていかないと現場が回らなくなりました。

学校

■中高生の6~8割が学校生活で「意見を伝えたい」、NPOカタリバが約3000人を調査(こどもとIT)
まあ、「内申書」のような圧があると、安心して意見も言えないだろうな、とは推察します。

高等教育

■国立大への運営費交付金 地域性や研究分野に応じた配分へ 文科省(朝日新聞)
誰がどうやって査定するんだ、という問題はいつまでも残ります。

【教育学でポン!?】2026年3月22日

新規企画、大詰めのところでさらにいろいろ思いついて手を入れたくなってきた。
【本日の歩数】5920歩■池袋をうろうろ。

インクルーシブ教育

■“日本語ゼロ”の子どもが次々と転入 国の基準は“時代遅れ”? 現場が語る切実な声と教育の質の行方(記者の目)
人員などのリソースや教え方の問題もさることながら、言語教育に対する理念が固まっていないのも極めて大きな問題です。

学校間接続

■最新「大学進学率の高い都道府県」ランキング 全体・男子・女子・公立・私立で算出、私立で大きく順位を上げた”驚きの県”は?(education×ICT)
地域間格差に注目すべきデータです。あと、男女差については、下位県では優位に女子の方の進学率の方が高いことを確認しておきましょう。

■今春の公立高校入試で33道府県で平均志願倍率が1倍下回る…私立含む授業料無償化で「公立離れ」加速か、読売調査(讀賣新聞)
教育や福祉など「インフラ」を市場に任せると、あとで取り返しのつかないことになります。

学校

■教師は新年度「やるべきこと」ではなく、まず「やらないこと」を決めるべき《子どもたちが動ける余白を残して》(education×ICT)
いろんなスタイルがあっていいですが、「子どもが主役」は共通見解にしたいですね。

幼児教育

■【なぜ?】滋賀・大津市で幼稚園教諭の実質“賃下げ案” 背景には「待機児童問題」“保育士不足”を解消するはずが…人材流出やモチベーション低下の懸念(毎日放送)
今回の件に限らず、長期的な観点が欠けていそうです。

【教育学でポン!?】2026年3月21日

教職センター関係の年度末案件を整理しつつ、新たな試みについても大詰め。
【本日の歩数】4669歩■池袋をうろうろ。

ICT・AI

■GIGAスクール構想から5年、情報活用能力をどう底上げするか--2025年度 教育DX推進フォーラム(教育とICT Online)
次期学習指導要領にどう落とし込むかという議論でした。

■AI時代に問われる教員の役割と学びの再設計--2025年度 教育DX推進フォーラム(教育とICT Online)
3人のパネリストがまったく別の観点から話を進めていて、多面的なのか散漫なのか、ともかく焦点がよく分からない記事になっております。

■“小・中学生の携帯禁止”から18年…「家庭でルール決め正しく使う」時代の変化で“令和版の新提言”誕生 新潟・妙高市(新潟総合テレビ)
リテラシー教育で何とかなれば問題ないのですが。事態はもうちょっと深刻な気がしております。

校則

■校則に意見表明機会ほしい77% 中高生、NPO法人調査(共同通信)
これはこれでいいでしょう。しかし学校の教員が様々な形で意見表明の力を奪われていては、あまり説得力がありません。

学校

■学習指導要領改訂の最新動向について文部科学省の担当課長が講演--2025年度 教育DX推進フォーラム(教育とICT Online)
「総論」は分からないではない。ただし実装のための具体案となると、首をかしげるものもたくさん出てくる。おそらく「学校」という形そのものにもう限界があるが、代わりがない。

■SNS炎上の常連、テストの「トンデモ採点」はなぜ起きる? 先生の事情と「我が子が”人質”で指摘は怖い…」親の切実な声(education×ICT)
表面的にはご指摘の通りですが、本質的には「評価」とは何なのかという話です。本来の評価とは「学習者の成長のため」に行われるべきものですが、それが「他人と比べるための資料」となったときにだいたい変なことが起こります。

■学び直しの学校、最適な在り方検討 京都府教委の有識者会議が初会合(朝日新聞)
ニーズは必ずあります。

高等教育

■苦しい女子大、キラキラネーム学部で悪循環~白百合女子大学が文学部をMIRAI文化学部に改組へ #エキスパートトピ(Yahoo!JAPANニュース)
■国公立・私立難関と定員割れ私立で評価異なるキラキラネーム学部~もう一つの「大学名フィルター」が影響 #エキスパートトピ(Yahoo!JAPANニュース)
ですか。

【教育学でポン!?】2026年3月20日

開講期間中に実習に行く学生のため、午前中に先取り補講を行いました。
【本日の歩数】9759歩■自宅と学校を往復。

ICT・AI

■考える力を買う時代――お金を払える人だけが賢くなる社会がやってくるのか:AIの公共料金化と知識の貧困 #エキスパートトピ(Yahoo!JAPANニュース)
現状でも、課金している人だけ圧倒的に生産力が上がっています。

■小学生が熱中するロブロックス、親子で共有したいリスクとルールとは(こどもとIT)
子どもは自分の身の回りから徐々に世界を広げながらコミュニケーションの在り様を身につけていくものなので、なんのスキルもなしにいきなり自由社会に放り込まれたら悪い大人に付け込まれるに決まっています。

■「問い」と「仮説」を立てる過程をサポート、ブリタニカが高校向け探究教材を刷新(こどもとIT)
至れり尽くせりに見えるねえ。

■千葉県が全県立学校160校にnote proを導入、noteとの連携で学校の情報発信を強化(こどもとIT)
ツールが導入されたという話。「運用」はまったく別の次元の話になります。

■生成AIで学校の変革に挑戦、エデュテクノロジーと済美平成中等教育学校が協働(こどもとIT)
具体的にどうこうするという段階の話ではありませんでした。成果に期待しましょう。

■昭和女子大学附属昭和中高、生徒端末をMacBook Airへ移行(こどもとIT)
記事を読んだだけではAndroidでダメな理由は分かりませんが、現場ではいろいろあるのでしょう。

■STEM女性比率30%は実現できるのか、山田進太郎D&I財団がレポート公開(こどもとIT)
仮に言われているように女性の「言語能力」が高いとしたら、生成AIとの相性は良いはずで、STEM領域への進出も期待できるようには思います。

■Geminiで教育アプリをつくろう!AI初心者の保護者や先生でも大丈夫(こどもとIT)
生成AIによってアプリ開発のハードルがものすごく下がりましたよね。

学校間接続

■中学受験回避、効率を求めて「小受沼に引きずり込まれた」はお得か?《小学校受験のコスパとタイパ》(education×ICT)
長い人生を考えると、「受験」そのものがコスパ・タイパ最悪かもしれませんね。

学校

■教育現場の情報漏えいは異常事態である!(Yahoo!JAPANニュース)
この数は、もう個人の注意や意識の問題でなく、構造的な問題です。