雑用をいくつか終わらせました。
【本日の歩数】10414歩■渋谷をうろちょろ。
ジェンダー
■公立の男子校・女子校は共学にすべきか? ジェンダー平等か伝統か、埼玉で巻き起こった議論の決着は―(47NEWS)
最終的には共学化するしかないので、早いか遅いかだけの話です。「伝統」とか「多様性」というキーワードは論点ずらし。
不登校
■登校率8割の公立小中一貫「学びの多様化学校」、イエナプラン土台に独自教育 玖珠町の挑戦「誰もが安心して通える学校を」(education×ICT)
抽象的な理念だけでなく具体的な教育方針や内容も分かる上に、教育全体に与える影響も考えさせられる、よい記事でした。
学校
■全国から生徒が集まる「県立学校」、「自然環境科」の自然観察会は本格派…研究の成果は学会で発表(讀賣新聞)
本来の「学び」のあり方はこうでしょう。
■小学生が農業体験 鎌を手に稲刈り 米はひとり親家庭の支援に/岡山・津山市(津山朝日新聞)
こういう体験は必ず力になります。
■令和の子どもには「下駄箱」が通じない!? 「学校の言葉」ジェネレーションギャップに大人たち悲鳴「ビビった」(大人んサー)
「B紙」とか「放課」とか。
高等教育
■学生裁判員、配慮明記38% 不対応32%、国立大アンケート(共同通信)
大学として「授業が学生の本分」という原則は動かせませんよ。
教育全般(国内)
■一人でも多く、学び支えて 「あしなが奨学金」物価高、全額給付で資金不足 学生ら19日から街頭募金(熊本日日新聞)
なんとかしたいねえ。
■子ども体力、60年前が上? スポーツ庁調査で世代比較(共同通信)
「じっとしていなさい」って言われ続けていれば、こうなるでしょう。
■アートに目覚め “不登校” 乗り越えた!広がる独自の表現世界【アート・ミーツ・ハート】富山・高岡市(チューリップテレビ)
力を発揮できる環境にあれば、個性が伸びるのです。