【教育学でポン!?】2021年5月2日

作業が捗りました。
【本日の歩数】4827歩■自宅と大学を往復。

文部科学省

■「子どもたち、ごめんね」 “#教師のバトン”は、いまどこに?(NHK NEWS WEB)
現場の事情を知らない政治家たちが口を挟めないようにするだけで、状況はけっこう良くなるように思いますよ。

■野口聡一宇宙飛行士搭乗の米国クルードラゴン宇宙船運用初号機の帰還成功について[文部科学大臣談話](文部科学省)
これまでの宇宙開発が国家の独擅場だったところへ、民間資本で実現したというところに大きな時代の変化を感じます。国家の独擅場だった公教育の世界も、民間資本によって急速かつ大規模に転換しつつあります。

ICT

■BYOD始めた都立青山高校「ミスターICT」の執念 「オンライン授業」こだわった試行錯誤の舞台裏(education×ICT)
現場の苦労が具体的によく分かって、興味深く読みました。

教育全般(国内)

■「本を読みたい。教科書貸して」 小5のお願い、立ち上がる18歳(毎日新聞)
ちょっぴりですが、支援に加わりました。自分の好きな本を届けられるのが嬉しいかもしれませんね。
▼児童養護施設の子どもたちにあなたの最高の1冊を|JETBOOK作戦

■設立から35年。岡山の教育と文化活動の発展を支える、公益財団法人福武教育文化振興財団インタビュー(無花果)
教育と文化にお金を出してくれる組織、めちゃめちゃ大事。

■宗教も教育も「より良く生きる」を増やすため。黒住教8代目 黒住宗芳さんインタビュー(無花果)
なるほど。事前の予想以上におもしろい記事でした。宗教の「教」は、教育の「教」。

■「一応東大」ってどういう意味? 出身大学を“謙遜”する人への困惑(マネーポストWEB)
「一応、人間です」とか「一応、生きてます」とか「一応、朝ご飯たべてきました」とか、他にもいろいろありますよ。

教育全般(海外)

■「学校スト」から「職場スト」へ メーデーに連帯を呼びかける世界の若者たち(今野晴貴)
なるほど、勉強になりました。